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ブーダン・ノワール買ってみました!/加藤@東京

パリの、すみの様

ソロ活動(笑)をさせてしまってすみません!
そして、お帰り!
南仏は、きっといい季節ですよね!

私は、これから福岡です=


***
さて、最近、カトウの更新が滞っているのは、
仕事が忙しいというだけではなく、ネタの枯渇が原因……。

というわけで、
写真がかなり怖い感じですが、アップしてみます。

じゃ~ん! ブーダン・ノワール。
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「どうよ?っ」て、写真ですみません。
東京の、ソーセージ屋さんで、売っていたのです!

お店の人は、
「ほかの店と違って、豚の血と脂だけでできてるから、
 火を通すとなくなるのでそのまま食べて」と言ってましたが、
基本的にブーダン・ノワールって、
血と脂だけでできているけど、普通焼くのでは?と思ったのですが……。

とりあえず、そのまま食べてみましたが、
まあ、ブーダンのペーストって感じ。
やっぱり、フライパンで、
カリッと表面を焼いてから食べたほうがおいしかったです。

なんとなく、店舗名などは、省きます=!
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by societebonne | 2010-05-31 04:52 | 日本で楽しむフランス

le petit verdot ル・プチ・ヴェルドwithミッシェル・ドヴァーズさん/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

……仕事がつまっているのですね。
このところ私の更新が続いていて、ソロ活動をしてしまっている気分ですが、
かとうが一段落するまでちょいと私におまかせください。

5月28日(金)、ル・プチ・ヴェルドでランチしました。
かれこれ3年くらい前だと思うのですが、当時二つ星シェフのティエリー・マークスさん(時の人でしたー!!)
にすすめられた店です。
「見逃しそうなくらい小さいけれど、日本人のソムリエがやっているとてもいい店。
この男がワインのことなら何でも知っているんだよ」
と、ものすごく愛情たっぷりに話していたのが印象に残っています。

せっかくワインの充実している店なので、ワイン評論家のミッシェル・ドヴァーズさんをさそいました。
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10年間ボルドーでソムリエをしていたという石塚さん、さすが、
ドヴァーズさんのことは顔を見るなりわかっていました。
「日本人ソムリエ」「パリに店」と聞いて、なにかを想像したと思うのですが、
石塚さんはその想像をいい感じに裏切ってくれたと思います。
頑固な板さん風でありつつ(って違うかな?)ユーモアにあふれ、とても個性的&魅力的。
その人柄が、多くの常連さんをひきつけてきたのでしょうね。

上の皿は、私が選んだ鯛のグリルと季節の野菜。
ドヴァーズさんは、↓のサーモンマリネの蒸しもの(だったと思う)。
どちらも本日の魚料理で、24ユーロ程度です。
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「すばらしい火の入れ方」と、ドヴァーズさんも絶賛したサーモンは程よくレア。
個人的に、レアに仕上げた魚で、めちゃめちゃおいしかった経験は、ピエール・ガニエールなど
限られた店のみなのですが、ここのはおいしかった!!
さすが日本人!(これも違う?ちなみに、厨房を切り盛りするのは2人の日本人男性でした)

二人してシャンパンで乾杯し、そのあといい白ワインを出してもらい、めいめいにメインを食べ、
デザート1つ、コーヒー+紅茶で、合計100ユーロってお値打ちだよね。
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あと、野菜好きの私としては、鯛の付け合せに春野菜がたっぷりだったことも嬉しかったです。
色とりどりで、目にも美しく……
そらまめ、野生アスパラガスなど、食べかけの皿の上に見えますか?

本当はシャンパンとワインの写真もアップしたいのですが、インターネットの不具合のせいで
あきらめざるを得ません。悔しい。
シャンパンは、ピノノワール100パーセントの「ブラン・ド・ノワール」を初体験。
シャルドネ100パーセントの「ブラン・ド・ブラン」はよくいただくけれど、
「ブラン・ド・ノワール」というものが存在すると、今回初めて知りました。
かとうは去年、シャンパーニュめぐり をしたくらいだから、きっと知っていると思う。
私も勉強せにゃいかんね。

人気の店なので、必ず予約してくださいませ。
本当に楽しくて、おいしい1軒です!!

Le petit Verdot
75, rue du Cherche Midi
75006 PARIS
Tél: 01 42 22 38 27

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by societebonne | 2010-05-30 01:33 | フランスのレストラン・カフェ

サンドランスに、京の味と技/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

南仏出張明けすぐの先週火曜日は、二つ星サンドランスのイベントに出席しました。

なんと、京都は美山荘の料理長・中東久人氏をまねき、
サンドランスのエグゼクティブシェフ・ジェロームさんとのコラボレーションメニューが展開されたのです。
以前レッシュのプレスランチでご一緒した、Urllichさんを誘って主席。
彼のブログに、この日の様子が詳しく紹介されています。

写真はメインの、オマール+とんぶり。
パーフェクトに火入れされたオマールは、じゅんわりと口いっぱいに甘ーく広がりました。
添えられた野菜がまた、たまりません。(日本の繊細を感じました)
ただ、サンドランスシェフは、
「今日1つだけ残念に思っていることがある」と。
それは、とんぶりを「畑のキャヴィア」という名前でメニューに記載したこと。
キャヴィア=海の香りを期待し、「あれ?」と思ってしまったグルメたちが多かったのです。
中東料理長は、「とんぶりはとんぶりでいいと思いますがねえ」とおっしゃっていました。
私もそう思います。

この「日本×フランス」の特別メニューは、
5月25、26、27日の3日間、レストラン・サンドランスのディナータイムに登場しました。

そうそう!日本酒もありました!!
Kozaemon、以前の利き酒会 に劣らぬ、飲み口のよさでしたー!ほんと、繊細かつエレガント。

これからますます、日本食材に注目が集まる予感です。

Senderens
9 Place de la Madeleine
75008 Paris
01 42 65 22 90

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by societebonne | 2010-05-29 01:54 | フランスのレストラン・カフェ

リヨン、ノートルダム・ド・フルヴィエール大聖堂/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

先日からお伝えしている出張中の写真も、今回で最後。
リヨンの丘にそびえる、ノートルダム・ド・フルヴィエール大聖堂内部の写真です。
かつて商業で栄えた都市の背景を思わせる、豪華絢爛な聖堂でした。

今回の出張は、エールフランスの機内誌「ボン・ボヤージュ」夏号の、
南仏・食の旅特集(+秋号の別の特集)のためだったので、
フランス食ブログのブロガーとしては、食べ物の写真をいっぱい撮影し、アップするべき……だった?
かもしれませんが、無意識のうちに
「仕事をプライベート=ブログに流用するなんて!」と思っているのかな……??
そんなこと、誰も気にしていない???
この辺、一般的なモラルは、どんな具合なのかしらねえ。
いずれにせよ、この大聖堂の写真が、何らかの「たし」になればうれしいです。(旅情をさそうetc.)


もちろん、以前お伝えしたリヨンの市場も、取材しましたよ!
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by societebonne | 2010-05-28 00:29 | フランスの地方へ

鷲の巣村 ゴルド/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

昨日に引き続き、南仏出張の土産写真です。
ルベロン地方の街、ゴルドは、典型的な鷲の巣村。
鷲の巣村というと、コートダジュールのエズが有名ですが、この写真のような風景は南仏の特徴でもあり、
けっこうあちこちに存在します。

あー、ますますコートダジュールへ戻りたくなってきた。
カンヌとアンティーブの間にあるビオットなど、チャーミングな鷲の巣村を思い出します。
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by societebonne | 2010-05-27 01:28 | フランスの地方へ

アルルの跳ね橋/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

今回の出張で訪れた場所のひとつ。南仏の街アルルにある、「ヴァン・ゴッホの橋」です。

ゴッホが描いた実際の跳ね橋は、実は戦争で焼けてしまったのですが、
別の場所で戦火を免れた橋を現在の位置に移し、当時の様子を再現しているとのこと。

ややきしむ木の橋を渡りながら、のどかな時代を想像しました。



ゴッホの足跡をたどるアルル散策は、こちらのサイトをご参考に。→
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by societebonne | 2010-05-26 02:19 | フランスの地方へ

マルセイユ 2010年5月17日/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

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南仏出張からもどりました!
さっそくブログを、と作業に入ったのですが、
インターネットの環境がひどい状態のままで、何度かトライしたもののうまくいかず……
なんとか上の1枚だけアップ。マルセイユのヴュー・ポール(旧港)です。
以前ご紹介した小さな漁港にも行きました。
ミストラルの影響でものすごい強風続きだったのですが、
ご覧のとおりの好天に恵まれたのはラッキーです。

そして、出張から戻ってすぐのこの週末は連休で、田舎の家に行っていました。
ルブランファミリーが全員集合し、おかあさんの80歳の誕生日を祝ったのです。
真夏以上のいい天気で、幸せなひと時をすごすことができました。

そんなわけでブログ更新できず、ごめんなさい。
インターネットの環境が改善され次第、いろんな写真をアップしたいと思っています。
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by societebonne | 2010-05-25 01:17 | フランスの地方へ

お城のシャンブル・ドット/加藤@東京

パリのすみのの、帰宅を待つ間、
久しぶりにフランスの写真です。

シャンブル・ドットは、フランス版B&B(ベッド&ブレクファスト)、つまり民宿。
5部屋までとか、規定があったように思いますが、
とにかく、オーナー家族だけでサービスをするような、小さな宿です。

本当に、民宿っぽいところから、超豪華なとこまで、さまざまですが、
↓は、なんと城。
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星をつけるレストランガイドとして有名な、
赤いミシュランガイドには、2006年のものから、
シャンブル・ドットも載るようになりましたが、
そこで、見つけたと思います。

chateau de la motte

ロワールを旅しているときに、
今宵の宿をどこにしよ~~、って、
焦りながら車の中から電話して予約しました。
まさに、シャトーって感じの宿で、着いたときはびっくり!
え~~、ここじゃないよって、思いましたが、
建物は大きいし、部屋は広いですが、5部屋ほどの、こじんまりとした宿。

オーナーのご主人のほうが、畑を作っていて(写真手前が畑です)、
その畑の野菜を使った、夕食もお願いすることもでき、
ふらっと、決めた割には、おもしろい出会いの宿でした~。
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by societebonne | 2010-05-21 16:18 | フランスの地方へ

高知のマルシェ!? 日曜市/加藤@東京

パリのすみの様

今頃、南仏の太陽を満喫しているころと思います。
出張とはいえ、南仏、きっと楽しんでいることでしょうね。
写真&みやげ話、楽しみにしているね!!

***

さて、私も、ゴールデンウィークの終わり週末、
日本の太陽を満喫してきました。
高知へ、行ったのです。

重信初江さんとソシエテ・ボンヌとの共著「パリで『うちごはん』」では、
パリのマルシェの魅力をいろいろお伝えしていますが、
高知の、日曜市は、それに負けず劣らず、とっても魅力的な”市”でした。

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以前から、いろいろな人に
高知の日曜市はおもしろいと聞いていましたが、ホント、大興奮もの!!

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高知市の中心地、お城のそばの「追手筋」に
1キロくらいにわたって、パリのマルシェさながらのスタンドが立っていました。

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パリのマルシェは、市の立つ前日に、
スタンドを立てる専門の人たちが、やってきて
一気に全スタンド分立てていきますが、
↑ を見る限り、高知の日曜市は自分で?
(9時ころに到着しましたが、ご自分で立てている人を何人か見ました)
屋根のあたりに、竹が使われているところが、アジアらしい感じ。

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↑ は、オーガニック系のスタンド。
↓ たけのこや、ふきがあちこち出ていましたね~~
 孟宗竹ではなく、ハチクや、マダケの季節のようでした。
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以前、台湾の「マルシェ」の記事でも書きましたが、
日本もやっぱり、フランスより地面が近い気がします。
スタンドが全体低めです。

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3年物の大根漬け!
臭い漬物大好きな私としては、においも気にせず、購入。

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フランス暮らしではまった、プティ・ポワこと、うすい豆も出てました。
(プティ・ポワ=うすい豆ではないかもしれませんが、同種類なのは間違いなし)

「パリでうちごはん」ならぬ、「高知でうちごはん」をしたくなりました!!
食材をいろいろ買いこめるので、
旅の最後に、ここを持ってくるのが絶対おすすめです。
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by societebonne | 2010-05-19 14:02 | マルシェ

パリのキッチン特集/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

ふと気づいたのですが、今発売中のプラス1リビング No67で、「パリで『うちごはん』」でも紹介した食材店
beau et bon(ボー・エ・ボン)オーナーの、ヴァレリー・ジョンティーさんの住まい他3軒の
パリのキッチンを紹介しています。
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上の写真は、ヴァレリーさんのお宅のダイニングスペースから、向こうにキッチンを眺めた図。
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カフェのテラスのようなガラスの引き戸を取り入れ、オープンキッチン風の開放感を実現しています。
窓も同じスタイルで統一。台所仕事をしながら庭を眺めるのって、気分がいいですよね。
日常の中の小さな贅沢とは、このこと。
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暖炉上は、普通は花瓶などを飾るものですが、食材店オーナーだけあって調味料をたくさん並べています。
美しくておいしい食材は、出しっぱなしでも絵になるなる。
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いろんなヒントが満載のヴァレリーさん宅&2軒、ぜひご覧になってください。
「パリは建物そのものがおしゃれだから、インテリアは楽勝でしょう」と、つきはなしてしまうにはもったいない、
日本の生活にも役立つ工夫がいっぱいなのです。

では、出張いってきまーす。
留守中に「プラス1リビング No67」が、我が家に届くかもしれません。
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by societebonne | 2010-05-17 01:40 | インテリア・暮らし