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エッフェル塔

パリの、すみの様

去年の夏は、パリに行ったなあ~、気持ちいい季節だったなあ~と、
思い出にふけっているのは、もちろん、いつまでたっても原稿が書き終えられないから……。

というわけで、
エッフェル塔の写真をアップして、本日は、終わり。
悪しからず、お許しくださいませ~。
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どこから見た写真だろ? それさえも、記憶にありません……。



↑ パリで「うちごはん」の宣伝パーツ、ここに貼れるワザを今頃見つけました(笑)。

そうそう、7月1日から、このエキサイトブログにも、広告がつくようです。
広告のない、すっきりした感じが気に入ってエキサイトにしたのに残念です。
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by societebonne | 2010-06-29 17:35 | 近況&その他

2010年初夏、パッサージュ53(サンカントトロワ)/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

美容ネタが続いたので、久しぶりに食の話題。

先週、ゴーミーヨ編集長のパトリシア・アレクサンドルさんを誘って
パッサージュ・サンカントトロワへ行きました。

パトリシアさんも私も、
ここでちゃんと食事するのはこれが初めて。
仕事ではなく、まともな客になるのってやっぱりいいものです。

パッサージュ・サンカントトロワは
シェフのおすすめコース1本で勝負しているお店です。
その日の食材でメニューや皿数が変わる、例のスタイルですね。夜は85ユーロ。

写真は、突き出し(とつい言いたくなる)のプチポワの冷たいクリーム仕立て。
ビーツのタルトレット(かな?)と、サーディンのガレットが添えてあります。

運ばれるどのお皿も、つい「お箸」を出したくなるような美しい盛り付け、彩りで
(こんなこと言ったら佐藤シェフは??かもしれませんが、これが私の感想)、
それに加えて、ふわっと立ち上る香りがまた、たまらないのです。

きゅうりをジュレにしたのなんて、もー、初夏そのもののさわやかさでした!!!!!!!

レストランで食事をして、「幸せだなー」と感じるのは、
普段よく知っている食材の、まったく違った顔を発見する瞬間!にあると思います。(ほかにもあるけど)

ちょっと添えられた蕪も、ひとつ口に含めばぐううううううううっと満足感が染み渡る。
あれは一体なんでしょう。
料理人が真剣に、魂をこめて手を加えたものは、
蕪ひとつでもお腹いっぱいに、心までも満たしてくれる力がある。

うちで私が適当に作るものは、どうしても量が必要だけど(そうしないと満足感が得られないけど)、
そのまったく反対側のアプローチが、この世にはあるんですねー。

パトリシアさんも大感激のディナーで、最後は厨房に上がって、シェフと話しこんでいましたよ。
近々ゴーミーヨ・マガジンに、左藤シェフが登場することになるようです。

今パリで、この金額でこれだけの食材を使ったプロの仕事、プロのサービスがあるのはすごいと思う。
ちなみに、アペリチフのシャンパンも、ジャクソン が1杯7ユーロと
非常にお値打ちでした!!(けち臭い話でごめん、でもこれは破格値だわ。)

が、このお得感も、今のうちです。
きっとこれからもっと発展して、左藤シェフの店は変化してゆくはずだから。

そうそう、嬉しい発見がもうひとつ。
取材のときから「懐石風だなあ」と感じていた私の思いを、フランス美食のプロ、
パトリシアさんが
「日本料理を引き合いに出すべきじゃない。
彼が表現しているのは、とにかく食材への料理なのよ」

とレジュメしてくれたこと。

もはや国境のような線引きは存在しないのでした。

PS.
写真がうまく取れませんでした。e0174436_0184179.jpg
家庭画報の「パリの三つ星級ビストロ」特集号
(2010年5月号だったと思う)の写真は
パーフェクトですので、よろしければ……



Passage 53
53 Passage des Panoramas
75002 Paris
tel. 01 42 33 04 35

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by societebonne | 2010-06-29 00:38 | フランスのレストラン・カフェ

パリのビオなスキンケア、いろいろ/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

コメントにも書きましたが、ミントのアルコール、私は知りませんでした!
とても興味をそそられます。

せっかくなので(?)、私が日々愛用している
オーガニックのキンケア用品を、いくつかご紹介させてください。 まずは ↑ alunの石
岩塩の塊に見えますが、これ、デオドラントです。
水でぬらしてから、わきの下を滑らせて使います。
冗談のようですが、でもちゃんと効果があるのですよ。

alunとは「みょうばん」なのだそうです。 ふーん……

フローラルウオーター ↓ は、化粧水に。
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ローズ、ラベンダー、カモミールなど、気分で使い分けています。

フローラルウオーターは、水で薄めて飲むと、種類によっていろいろな効能があるそうです。
一度、デトックスのために飲んだことがあったけど、あれはジュニパーだったかな?
あとは、お菓子作りやカクテルにも使いますよね。

↓ 右の小瓶の中身は、ヒマラヤの塩にエッセンシャルオイルを混ぜたもの。 歯磨きに使っています。
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以前、オーガニックのチューブ歯磨きがなくなったときに、応急処置で使って以来習慣になりました。

塩で歯磨き……昔、おばあちゃんがやっていました。

塩だけだとなんだかすっきりしないけれど、
ミントやユーカリなど、エッセンシャルオイルを入れると、さっぱり感がでて気持ちいい!!
ハーブの効能も多少あるのではないかな。

左に写っているのは、ヴェルヴェンヌのアロマスプレーですね。
朝、これをシュッと空中にまいて、その香りのなかでスキンケアをすれば、
気持ちよい一日が始まるぞーっ!!!って感じですよ! 
ビオならなおさらです。
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by societebonne | 2010-06-26 03:18 | インテリア・暮らし

ミント水/加藤@東京 kawaii

ソシエテ・ボンヌにしては、珍しく美容系ネタが出ました。

美容系ではありませんが、カトウからも、薬局で買える、
パリのおみやげに、おすすめのもの。

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タイトルには、ミント水と書きましたが、
ミントのアルコールです。
ALCOOL DE MENTHE DE RICQLES

フランス版wikipediaによると、1838年から作られているものです。

80%もの、アルコール度なので、
そのまま飲むものではなく、少量をちょっとシャキッとしたいときに使うもの。

使い方としては、
角砂糖に、水に、ハーブティーに、ガーゼに 数敵落としてと書いてあります。
元気になるため、リフレッシュするために使います。
乗り物酔いにもいいようです。

私は、二日酔いのなんだか、ぼんやりした朝、氷水に数滴入れて飲むと、
シャキッとするので、たまに、使っています。
ミントのいい香りです!

が、ほとんどは、このパッケージを眺めるために置いています。
昔からのものだけあって、ブロカントで古いびんが売られていることもありますね。
このまま置いておけば、ラベルが黄色くなってアンティーク風になるかしら?

30mlで4ユーロくらい。
私はシャルル・ド・ゴール空港の薬局で買いました。

片手に乗るようなミニサイズなので、おみやげが足りない!なんてときに、いかが?
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by societebonne | 2010-06-25 07:40 | パリのおみやげ

お酢でスキンケア/角野恵子@パリ kirei

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東京のかとう殿、

ヘルボリスト*へ買い物に行きました。
         * フランスに古くからある、ハーブの薬局です。
シャンプー、リンス、ボディークリームなど、普段の品々を選んだ後、
今回初めて手にした ↑ スキンケア用ビネガー。 500mlで17ユーロ程度。

『クロワッサン ビオ 10号』の、「岩尾明子さんのナチュラルな暮らし24」
お酢を使ったスキンケアを見つけたせいです。

小学生時代、『なかよし』か何かで「リンスがないときはお酢で代用できる」という情報を読み、
さっそく試したものの、匂いに閉口…… という苦い経験を持つ私。
髪は面白いくらいサラサラになったのに、以後二度とくり返すことはなかった、のですが!

こんな具合に商品として存在するなら、話は別。
成分を見ると、タイム、イラクサの葉(フランスのビオではちょくちょく登場する)、
ローズマリーのエッセンシャルオイルなどなど、なんだかよさそうです。
面白いかも、と思い、約30年ぶりにお酢スキンケア再トライを決意しました。

ヘルボリストに使い方を聞くと、「シャワーの最後に流すのよ」とのこと。

よくわからなかったのでインターネットで調べたところ、
バスタブに少々入れたり
シャワーの最後にお湯で希釈したものをさっとかぶったりして使うのだそうです。
水道水のカルキを流してくれるので、髪も肌もつやつやになる、とか。

我が家にはバスタブがないので、シャワーの最後にリンスとして使う方法です。
原液は、ぬるりとぬめるような感触。
心配していた酢酸臭はほとんどなく、ウッディーなハーブの香りが立ち込めて、なかなかいい感じです。

洗面器(のようなもの)にお湯をいれ、スキンケアビネガーを適当に加えてからザブンとかぶるとあら不思議!
髪、肌、ともにすべすべ!!! これ、結構とりこになりますよ!!

日本で市販されているかどうかは分かりませんが、
『クロワッサン ビオ 10号』の、「岩尾明子さんのナチュラルな暮らし24」
作り方が紹介されていました。
フランスでは、シードル酢を原料にするのが一般的なようです。

おかしなものが入っていないから、アトピーの人にもいいかもしれませんね。
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by societebonne | 2010-06-24 00:25 | インテリア・暮らし

『獺祭』でスシ・パーティ/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

夕べは美奈(我が家の次女)の親友ファミリーを招待して、
我が家でスシパーティをしました。
かとうがパリ時代に教えてくれて以来お気に入りの、SUSHI GOURMETに前もって注文しておいて、
フィリップが仕事帰りにピックアップするという、いつものパターンです。

この日のために買っておいた『獺祭』は、なんとデザートの後にいただくことになってしまい不本意だったのですが、
友人のママ友達は「生まれて初めて、SAKEを味わっているところ」と真剣な面持ち。

以前お伝えした、パリで利き酒会のときにも書きましたが、
「SAKE=中国レストランで最後に出される強いアルコール」と思っているフランス人の、なんと多いことか。
でもこうやって、おいしい日本酒を飲ませれば、
ちゃんと違いをわかってくれるのがフランス人の楽しいところです。
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ちなみにこの『獺祭』は、EU向けに特別に開発されたもので、
アルコール度数が14パーセントと、やや低めになっています。
「ワイン感覚で飲んでもらうために」とききました。

別の日のスシパーティではカワセミというお酒を振舞い、同様に好評でしたよ。
日本ではカワセミの旅という名で、なんとパリのサロン・デュ・ショコラへの出展もあったのですね。

日本酒のパリ進出、最近とても活発な気がします。
大きなムーブメントとなるには、もう少し時間がかかるかもしれないけれど、
実際に味がおいしいので、必ずフランスの人々に受け入れられると思っていますよ。
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by societebonne | 2010-06-23 14:38 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

第14回全仏ビオワインコンクール、2010年6月21日開催/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

サンジェルマン・アンレイのビストロの写真に、以前原宿にあった「バカナル」を思い出しました。
古いフランス映画の世界だよね。

さて昨日、私はオーガニックワインのコンクールに、審査員として参加しました。

フランス全土から集まるオーガニックワインから、今年の金賞、銀賞、銅賞を選びます。
私のテーブルでは、ラングドックの白、ロゼ、赤の、合計12本を担当。

ラングドックの、特に赤のできはすばらしく、
今年の金賞受賞ワインもやはりラングドック産でした。
ボルドーより断然安く、なのにボルドーワインに劣らぬプレジャーを与えてくれるとしたら、
それは皆が買うわけだし発展もするわけです。  納得。
(あと、新世界ワインのような気軽さも良いのだと思う。大御所じゃないだけに)
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審査と授賞式が終了すると、お待ちかねのビュッフェです。
各テーブルが推薦するワインたちが一箇所に集められ ↑(実際はこの4倍ほど)参加者は思い思いに試飲。
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前菜のテーブル ↑ には、キノアを使ったタブレ(中東のサラダ)や、パテ、キャロットラペにニシンのオイル漬けを添えたものなどなど。
(このへんの選択が、「パリで『うちごはん』」と見事にかぶっていて笑えます)

メイン ↓ は、羊もも肉の丸焼きほか、ローストした肉類。
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チーズのテーブルもあります。
生!って感じの塊のバターが、もう一遍食欲をかきたててくれますよ。
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これらの食べ物はすべてビオ、オーガニックです。
付け合せのマスタードなども、オーガニックの認定マーク「AB」ラベルのついたものが
テーブルに並んでいました。
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ビュッフェの最後は、季節のイチゴで締めくくり。
フランスのイチゴは酸味が強いので、砂糖をふりかけてマリネしてからいただきますよね。
ミントの葉をまぶすこともある。

ふうー、食べた食べた。
パンもおいしかった。

こんな私が審査員だと、この賞の信憑性が疑われそうなので加えさせていただくと、
世界最優秀ソムリエを始め、ワイン評論家(ミッシェル・ドヴァーズさんなど)や、 ワイン専門のジャーナリストが
多数参加しています。
私は前回、「クロワッサン ビオ 9号」の取材のために参加させてもらい、そのよしみでリストに加えられた様子。
こういう機会に、いろいろ飲んで勉強だ! (ほんと??)
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こちら私のテーブル。

左のかっぷくの良い男性が、マコンのワインコンクール会長を務める、ベルナール・ドゥレイさんです。
マコンのワインコンクールは、世界最大規模なのだそうですね。
次回のコンクールには、私も招待してくださるそうです。 (ラッキー!)
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by societebonne | 2010-06-22 16:14 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

FOOD FRANCE/加藤@東京

パリの、すみの様

日本は梅雨です。
じめじめです。と、書きながらも今日は案外お天気が持ち、
暑いけど、まあまあ、気持ちのいい日です。

*****
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フードフランスのイベントが、
アラン・デュカスやら、狐野扶実子さんやらが関わって、
東京と大阪で行われているようです。

今年のテーマは、ビストロ!

詳しくは →

フランスでごはんを食べるなら、絶対ビストロと思っている私。
気になるイベントです。

東京では終わってしまいましたが、
大阪では、クリスチャン・コンスタン氏のプロデュースもあるようで気になります。


上の写真は、まったく無関係ですが、
サンジェルマン・アンレイの駅の前にあるビストロにて。
パリ市内だと、ありそうでない、いい感じにレトロで、お料理もおいしかったのです。
(店名など詳細は不明……)
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by societebonne | 2010-06-21 15:08 | 日本で楽しむフランス

パリを舞台に大ディナーパーティ!diner blanc ディネ・ブラン速報!!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

去年の6月、ディネ・ブランというイベントについてアップしたのを覚えていますか?
こちら→
こちら→
今年も開催されました! 6月17日、昨日です。
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「ピクニック禁止の公共スペースで、ディナーを繰り広げる」

のがディネ・ブラン。
7000人もの人々が約束の時間にいっせいに登場し、宴を始めるので
ポリスも手をつける暇がない…… という効果を狙うためにも、会場となる場所は最後の最後まで秘密です。

ピラミッド型に組織が成り立っていて、その頂点から発信された情報が、
連絡網(というのもへんですが)で伝言されます。
さあ、ぞろぞろと白(ブラン)い人々が集まってきました。
今年の会場はルーブルのピラミッド前!
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テーブルの配列も、参加者の席も、細かく決められています。
チェス用のテーブルに白いテーブルクロスをかけ、銀器やクリスタルの食器をセットし、花も飾り……
本物の、フランスのアール・ド・ヴィーヴルですよ。(1枚目の写真参照)
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皆さん思い思いに、白い服装を楽しんでいますね。
犬までも白!
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この時点で夜9時半をまわったところ。
テーブルセッティングに忙しいグループあり、すでにディナーを始めたグループあり。
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芝生のグリーンに、白がよくはえます。
たまたま通りがかった人々も、足を止めて見入っていました。
ケイタイで写真を撮る人も多かったです。(そりゃそうですよね、こんな光景めったに出会いません)
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去年は、見に来るようにと誘われつつも、ちょっとめんどうになりリタイヤしました。
が、ニュースや写真を見るうちに「これはとてつもないイベントだ!」と気づき、今年、こうやって見学(?)して、
本当によかったと思います。
見てください、この気合の入れよう。 大人が本気に、楽しんでいますよ。
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ピラミッドの前も、こんな状態。
飲み物は当然、シャンパンですね。
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夜はふけ……
むむ?この面々は、私に情報を流してくれた彼ら??
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きらきらと点滅するエッフェル塔にあわせて、参加者全員が手に持った花火を高く掲げています。
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年に1度のイベント、ディネ・ブラン。
これは楽しいですよ。 大人が本気になるわけです。


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by societebonne | 2010-06-18 16:53 | パリの最新情報

ふたたび、シャンパーニュ会

パリの、すみの様

地方に行って、その地域の名産が食べられるいい店、
日本でも案外見つからなくて、がっかりすることがあります。
超観光化されたところか、逆に”東京的”な店か、ホント、どっちかだよね!
その地域らしい食べ物をおいしく食べられる店、もっとできるといいよねえ~、フランスも、日本も。

***
さて、話変わって、デジャヴ感のある、写真かもしれませんが、
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今年も、シャンパーニュ会を開催しました!!
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ずっと、ばたばたしてる時期だったので、
シャンパーニュ選択は、シャンパーニュの旅をご一緒させていただいた、
illyillyさんにすっかりおまかせしてしまう形になりましたが(ありがとうございました!!)、
6人で計7本(私が帰った後に、もう1本開いたそうなので、計8本)!
去年の記事を見ると、6人で計9本だったようですが……(笑)。


シャルドネ100%の、ブラン・ド・ブランあり、
ピノ・ノワール100%の、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウから作る白という意味)あり、
もっとレアな、ピノ・ムニエ100%のブラン・ド・ノワールあり、
古代品種のブドウで作るのあり。

そして、今回のスターは、なんと、
シャンパーニュ好きなら一度は、飲んでみたい、クリュッグ!!!!!

はあ、とにかく、贅沢な会でした。

あえて、すべての銘柄を挙げないのは、味を書き分ける自信がないから……。
(本気でメモを取って、時間をかけないととても無理です)
ライターを一応名乗っている私なのに、情けないことですが、
ワイン、シャンパーニュ、チーズ……、味の違いを言葉で伝えるのは本当に難しいです。

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で、今回の一押しは、
Jerome Prevostの、
La Closerie Les Beguines NV
(ピノ・ムニエ100%)。

今回の一押しというか、今まで飲んだシャンパーニュのなかで
一番おいしい!とまで、思いました。

腰があって、強さがあって、
でも、地酒っぽい、粗野な感じではない。

去年からいろいろ飲んでいるうちに、
シャンパーニュに強烈な個性は必要なくて、
やさしさ、バランスのよさ、洗練さなどがある、女性的なシャンパーニュのほうが、
私は好きなのかもと、思いはじめていたところへ、
ガツン!と、やられた気分でした。

個性は強いし、骨太。
でも、まったく粗野じゃないってところが、すごい気がします。

いやあ、飲めてよかった、そんなシャンパーニュでした。

絶対、また、飲みます!

Jerome Prevost については、
検索すれば、あちこちのワイン屋サイトで、熱く語られているので、
興味のある人は、検索してみてください。




パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ
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by societebonne | 2010-06-16 21:11 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ