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高級食材を産むなぞの魚/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

麻衣子へのバースデーメッセージ、ありがとう!
皆様からいただいたお祝いのコメントも、逐一本人に伝えております。
こんなバースデー(母がブログで知り合った皆さんからたくさんのお祝いメッセージを頂戴する)は
12年間生きてきてはじめてですよ。

さて、そば粉のクレープは私もよくやる。
かとうと同じで、手抜き(あと家に食材が何もないとき)の定番メニューです。
手持ちの写真を探してみたのだが見つからず……

その写真探しをしていて、アップすべき情報が滞っていることを痛感しました。
上の写真、先週木曜日9月23日に撮影したものです。
深海魚のようなちょっと不気味なこの魚、何だと思いますか?

次回に続く!
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by societebonne | 2010-09-30 14:06 | パリの最新情報

そば粉のクレープ いい加減版/加藤@東京

パリの、すみの様

麻衣ちゃん、お誕生日おめでと~!
そして、すばらしいケーキだね!
こんなケーキでお祝いされる子どもは幸せだ。

最近、パティスリーのスイーツを食べてないので
無性に凝ったケーキが食べたくなりました。

なのに、こんな地味な写真です ↓ 。
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ここのところ、休みも仕事をしていることが多く、ホント、活動してません、私……。
ネタがないのよ、本当に。
せっかくでかけたおとといの夜は、鮨だったし(笑)。

なので、こんな写真ですが、ある日の朝食。
前の晩に、明日のパンがない!というときに、あわてて仕込みむ、そば粉のクレープ。

冷凍庫に眠っているそば粉、卵、水(あれば、牛乳)を混ぜ合わせ、
冷蔵庫に一晩寝かせて、翌日焼く。
小麦粉も入れない100%のそば粉クレープ(ガレット)なので、
かな~~~り素朴な味で、食感もぼそぼそですが、
米をとぐのも面倒というときに、ときどき作ります。
(手が濡れないので、私としては米をとぐよりこれを仕込むほうがラク)

この日はひっくり返してから、チーズと余っていたミズナを散らしました。
いい加減な割に、この組み合わせはヒットでした!
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by societebonne | 2010-09-29 11:05 | 日本で楽しむフランス

Fouquet'sカラーの誕生会/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

見てください、この見事なミルフィーユ。
フランボワーズがたっぷりで……
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その上、よく見るとマカロンのような丸いものもくっついています。

そう!これはホテル・フーケッツ・バリエールのマカロン・ミルフィーユ!!

なななんと、麻衣子の12歳の誕生日に、フーケッツのシェフパティシエクロード・デュクロゼさんが作ってくれた、
ミルフィーユのバースデーケーキなのです!!
マカロン・ミルフィーユ付き!!
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麻衣子は、パリの主だったマカロンをほとんど食べているのだけれど、
一番スキなのはいつも変わらずマカロン・ミルフィーユ。
そんな彼女のために特別なプレゼントよー。

これはもう、最高のバースデーだわ。
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細工がもろにレストラン仕様ですよね。

マカロン・ミルフィーユにあわせて、テーブルも白でコーディネートしました。
これは麻衣子みずからのアレンジ。
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麻衣子の顔よりはるかに大きいミルフィーユ。

向こうに、キャンディーとマカロンの盛り合わせが見えます。
白い皿を重ねた自作のサーバー。結構いいでしょう?
マルティーヌ・カミリエリさんのアイデアの応用です。
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ミルフィーユの中に、ぎっしりと詰まったイチゴとフランボワーズ。
とーっても贅沢です。
砂糖を極限まで抑えたクリームと、えもいわれぬ調和をかもし出していました。
そしてサックサクのフイユテ。
バターたっぷり、でもほかが軽いから、これもまたいい具合なのです。

やっぱりレストランのデザートは特別。
レッドベリーのミルフィーユは、カフェフーケでいただけるはずです。
確認して報告しますね!
これ、美奈も絶賛でした。
一口食べて「んんんーん、おいしいいっ!」とうなっていましたよ。

その美奈の去年の誕生会は、こんな感じでしたっけ。→
やっぱりレッドベリーたっぷりのタルトを選んでいますね……

***
追記
ミルフィーユ・フリュイルージュ(レッドベリーのミルフィーユ)は、
カフェフーケでいただくことができます!!
10月14日までです!!!


Fouquet's
99, avenue des Champs-ElyséesParis
75008 Paris

オフィシャルHP

Hôtel Fouquet’s Barrière
46, avenue George V
75008 Paris

オフィシャルHP
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by societebonne | 2010-09-28 06:23 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

パトリック・ロジェ MOFショコラティエ10周年記念のチョコレート/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

MOF(フランス国家認定最優秀職人)ショコラティエのパトリック・ロジェさんが、10月30日限定
のチョコレートを販売するとのこと。
今年MOFを取得して10周年のロジェさん、これを記念して
10年前のMOF取得試験で審査員に提出したチョコレートの復刻版を、1日限り販売します。

写真のチョコレートがそれで、
ハチミツでポワレしたリンゴをブラジル産ライムの香りのガナッシュにちりばめ、
ドーム型のヌガティンの中に収めている、とてもての凝ったものです。
ちなみハチミツは、パリ郊外にあるパトリック・ロジェさんのアトリエの庭でとれたものを
使っているそうですよ。

10月30日というと、かとうがパリに来るタイミングと微妙にずれてしまう!
私が買っておけばよいのよね。
かなりデリケートな一粒なので、1日限定販売にしているのだと思います。
だからできるだけ、買ったらすぐに食べましょう。
ちなみに1粒9ユーロです! 

パトリック・ロジェ
サントノレ店
199 rue Fbg St Honoré
75008 PARIS
Tél : 01 45 61 11 46
月~土10h30 - 19h30

パリ6区店
91 rue de Rennes
75006 Paris
Tél : 01 45 44 66 13
火~土10h30 - 19h30

サンジェルマン店
Boutique ST-GERMAIN
108 Bld. Saint-Germain
75006 Paris
Tél : 01 43 29 38 42
月~土10h30 - 19h30

パリ16区店
Boutique de PARIS 16°
45 Av. Victor Hugo
75016 Paris
Tél : 01 45 01 66 71
月~土10h30 - 19h30

ソー本店
Boutique de SCEAUX
47 rue Houdan
92330 Sceaux
Tél : 01 47 02 30 17
火~土 9h30 - 13h00 / 15h30 - 19h00

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by societebonne | 2010-09-26 14:52 | パリの最新情報

ロケハン写真 フローランスさん宅/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

収納上手にならなくてもいい片づけのルール (成美堂) 
発売!おめでとうー!!!

今回は東京⇔パリ遠距離ミーティングに、ブログのシステムを活用しましたっけ。
ロケハン写真を非公開にして、こんな具合に…… 

注:以下のお住まいは本で実際に取り上げています。
実際の撮影は巨匠(というと本人が嫌がるのでわざと)吉田タイスケさんが手がけてくださり、
このロケハン写真とは違って見ごたえ抜群。
普通のパリジェンヌの普通のくらしが、感じよく切り取られています。

***

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フローランスさん宅、45平米、現在パートナーと二人暮らしです。
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入り口にはコート掛けと、細かいものを置く小さなテーブルをセット。フランスの常識ですね。
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鏡のある部分は、以前は扉で、キッチンに直行できたそうですが、そこをふさぎ、
見苦しくないように鏡をセットしたそうです。
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イケアで購入した「一番安い」システムキッチンだそうです。壁を壊してオープンキッチンにしました。
白とグリーンで、さわやかに。
戸棚には、普段使用する食器と、パスタや調味料などの食品類を収納。
後になって、収納が足りない!ということで、カウンター下のキャビネットを購入。
ここにはタッパーやキッチンツールなどを収納しています。
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高価な食器類は、こちらの家具に。家族から受け継いだ古いものです。
クリストフルのカトラリー、バカラのグラス、ベルナルドの皿など。
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ダイニングコーナーも、普段はこんな風にテーブルを端に寄せて。
このテーブルは、12人が着席できる大きさに延長できます。

リビングの壁は、ナス紫。向こう側がベッドルームです。
友達を呼ぶときは、ソファーの向きを回転させてTVに背をくっつけ、
ローテーブルを中央にもって来るそうです。
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ダークトーンの使い方がおしゃれな印象です。
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白いローテーブルの下に、白いマックがあります。
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ベッドルームのキャビネットの上は、飾る収納。
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ここはトイレなのですが、クロゼットが少ないということでスペースを有効利用し、収納をつけています。
向こうに見える白い扉が、玄関入ってすぐのクロゼット。
このトイレはバスルーム側と玄関側の2方向からアクセス可。
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ベッドルームの濃紺のカーテンも、好印象でした。イケアで購入した既製品を、窓の大きさに合わせてかがり、長さ調整しています。
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以上、スペースを有効利用し、モダンなものと古いものをミックスさせた、
フローランスさんの住まいでした。
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by societebonne | 2010-09-24 14:13 | インテリア・暮らし

ソシエテ・ボンヌのひさびさの仕事?/加藤@東京

パリの本ではありませんが、
ソシエテ・ボンヌのすみのとカトウがひさびさに同じ本で仕事をしたのでご紹介させてください。

収納上手にならなくてもいい片づけのルール (成美堂) 

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このブログはフランスをキーワードにしたものですが、
すみのと違って、普段のカトウは基本的にフランスにかかわる仕事はしておらず、
食、住をテーマとした記事の編集、取材などをし、原稿を書く仕事をしております。

なぜか「収納」は、会社員時代からのライフワーク的テーマ(笑)!

この本では、いわゆる収納アイディアをいっぱい詰め込むのではなく、
片づく暮らしをしている人たちに、それぞれのルールを教えてもらいました。

インテリアとしても見ごたえある家ばかりを取材しましたので、
インテリア本としても楽しんでいただければいいなと思っています。
パリの家の片づけのルールも掲載してます。

全体の構成はカトウが、パリの家の取材は、すみのが担当です。

というわけで、本の中ではソシエテ・ボンヌの名前はどこにもありませんが、
ひさびさのすみの&カトウの仕事のご報告でした。

手に取っていただければうれしいです!



パリの、すみの様
できたよ~~~!
手元に届くまではもうちょっとかかると思いますが、少々お待ちくださいませ!
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by societebonne | 2010-09-23 10:13 | 本・ホームページ・音楽・映像

2010年フランス文化財の日、リュクサンブール宮/角野恵子@パリ sanpo

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東京のかとう殿、

先週の週末、9月18、19日(土・日)は、「文化財の日」でした。
フランス全土の国立美術館や歴史的建造物が、一般公開される日です。
私もこの時決意したとおり、リュクサンブール宮へ足を運びました。

上は「集会の間」。まばゆい、まばゆすぎます。
これぞ、宮殿です。

この広間が、元老院本会議室を出るとすぐの場所にある、というのもまた
気が効いているというか、心憎いまでに的を得ていると思いました。
その本会議場はこのとおり ↓
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オペラ座ではありませんからね。

すっごいよね。
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フランス元老院議員の皆さんは、なんともものすごい場所で働いていらっしゃるのですね。
しかも、社員食堂がとてもおいしくて安い、と聞きました。
これはいつか議員さんとお友達になって、つれてきてもらわないと。(←本気か?)

そこらじゅう金ピカ、ナポレオンの椅子など歴史的に重要なものもたくさん見ましたが、
私が一番心を打たれたのは室内庭園です。
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公園内の大きな温室とはべつに、「プチ・リュクサンプール」と呼ばれる別館にも
南国の木々が茂るこんな空間がありました。
1800年代にフランスに持ち込まれた植物たちが、こうして脈々と現代に伝えられているのですね……
マイナスイオン効果か、なんだかとーってもいい気分になりました。

そしてリュクサンブール公園といえば、私にとってはジェラール・ミュロ
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ご近所ですからね。
せっかくなので子供たちにお土産を。

ショコラオレのタルト、フランボワーズのタルト、そして!タルト・オ・シトロン!!
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一時期必死になっておいしいタルト・オ・シトロンを求めたことがありましたよね。
この日、お店では上にメレンゲののっかっているタイプを注文したつもりでしたが、
なぜかメレンゲなしが入っており……

ちゃんと酸味がきいていておいしかったです。
でもメレンゲのほうが絶対よかったと思う。↑ のは表面がゼラチン状で、そこだけ残念だったので。

結局、花より団子の文化財の日、かな。

Gérard Mulot
76, rue de Seine / 2, rue de lobineau
75006 Paris
tel. 01 43 26 85 77

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by societebonne | 2010-09-22 00:45 | パリの最新情報

フォションのノエル2010/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

9月9日(木)は、フォションの2010年クリスマスコレクション発表会へ行きました。
(この間から話が前後してごめんね)

場所はマドレーヌ店2階のサロン・ド・テ。
窓からマドレーヌ寺院を臨む、シルバーとピンクの空間です。

まずはクリスマスフレーバーのジャムの詰め合わせから。
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イチジクと蜂蜜、イチゴとスパイス、フランボワーズとライチのブルーテなど5種類。
フォアグラやチーズにも添えられそうです。

そして去年から引き続き、の、クリスマスボール。
中にチョコレートが入っています。
こんなクリスマスボールをもみの木にたっぷりとつるしたら、
子供も大人もわくわくするよね。
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アーモンドの葉の形 ↓ をしているのは、プロヴァンス名物のカリソン。
かの地ではクリスマスに欠かせないお菓子です。
フォションでは金と銀でクリスマスらしくおめかし。

隣に先ほどのジャムが並んでいますね。
パンデピスにつけて試食をどうぞー。
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フォションといえば!!のエクレア。

このエクレアたちはノエル向けというわけではなく、この9月9,10,11日の3日間だけ販売された
その名も『ウイークエンドエクレア』。
全8種類、6センチと小さいので、マカロン感覚で1つ、また1つ、と手が出そう……
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そして、クリスマスに欠かせないビュッシュ・ド・ノエル!
今年は基本にもどり、ロールケーキになっています。

ここでも話しましたが、本物のロールケーキのビュッシュをとんと見ていないのですよ。
(とある田舎のパティスリーで見たことがありますが、13年間フランスに住んでその1回こっきりです)

赤い層はグリヨット(酸味の強い小さなさくらんぼ)とラズベリー、
カフェオレ色の層はキャラメルで、ビスキュイ(ロールケーキの生地)はピスタチオ風味です。
グリーンですが抹茶ではありません。

先日のエヴァンさんもそうですが、「基本に戻る」は最近のパティスリーの大きなキーワードだと感じます。
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2010年クリスマスのアントルメはこちら ↓ 。
なんとグレーの半球体です。
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中はホワイトチョコレートのムースと、キャラメルでした。

今回いろいろ試食させてもらい気づいたのは、キャラメルが多く登場している点。
「フォションの得意技はキャラメルとする!!」という戦略でしょうか。
実際キャラメルのものはどれも親しみやすく、おいしかったです。
甘い、素直なキャラメルです。(苦味をつけたり、洋酒をきかせたりなどしていない)
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こちら ↓ は、新作のチョコレートなのですが、「新作」というにはちょっと古い印象でした。
中のプラリネやガナッシュはいいのですが、
外側のクーベルチュールがあまりにも分厚く、昔のおみやげ物のようでもったいなかったです。
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そして、このピンクのケーキ、濃厚そうでしょう。
これも今年のノエルの新作で、実はシェーブルチーズです。
柚子の風味がかすかにしました。

ピンクとグリーンの2種類があり、サレ(塩味のもの)をシュクレ(甘いもの)風に仕立てるのが得意な
フォションらしい、面白い演出です。
酒好きのかとうに食べさせたいわ。
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このほか、海草入りバター、サーモンのマリネ、フォアグラなど、
塩味系はさすがフランスきっての惣菜やだ、とうならされる完成度でしたよ。

スレートの板にこんな具合にサーブしてもらい、テーブルでゆっくりと試食タイム。
ゴールドの丸いものはマカロンですが、これはちょっと……(まずとにかく硬すぎる)
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2階の中庭部分がこのようにパーティ仕様にデコレートされ、DJブースも出ていました。
私は早い時間に到着していたので静かでしたが、
この後徐々に盛り上りをみせたはずです。
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そうそう、気がついたことをもう1つ。
今年のクリスマスフレーバーティを飲んでみたところ、
予想に反して柔らかなのみ心地でした。
キャラメル+パイナップル+オレンジ+マラスキーノフレーバーで、ベースは中国茶です。

フォションのフレーバーティは香りが不自然なまでに強い、というのは
昔の話なのかもしれませんね。(って私だけかな??)
ちょっと一通り試しなおす必要がある気がしました。


9月のパリは、イベント盛りだくさんです。
夏休みが終わり、仕事モード再開、クリスマス商戦は今、始まっています!!
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by societebonne | 2010-09-19 02:52 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ばん桃って?/加藤@東京

パリの、すみの様

相変わらず、セレブ的世界を覗かせてもらっているようですね。
こちらも、いっしょになって楽しく見てま~す。

さて、東京もようやく秋の風が吹いてます。昨日は秋の雨でしたが、今朝は快晴でさわやか。
日中はまた、暑くなるようですが……。
頭のなかのもやがようやく晴れてきた気分。


そんなわけで、季節外れになりつつあるネタですが、
こんな桃に出合いました。 

青森県弘前の道の駅で、料理家の重信初江さんがみつけたもの。
おすそわけしてもらいました!


                          それが ↓
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ばん桃と書かれていました。

                 この袋に入っていたのがこれです↓
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去年、パリのマルシェでみつけたこれにそっくりじゃないですか!!?

初江先生命名の〈つぶれた桃〉のほうが、分かりやすいですが、ばん桃っていうんですね。
ばんって、板? 番? 晩? 

あ、わかった! ですね、きっと。
円盤の盤!
Saoriさん命名のUFOピーチに近いかも(笑)。


紀ノ国屋などでは売られていることもあるようですが、
海外から来ていると思っていました。

日本でも作られているんですねえ=。

ジューシーで、素朴な味でした。
最近の洗練された桃というより、ひと昔前の感じ。
これは、私としてはほめ言葉。

また、食べたい!!おいしかったよ=。
初江先生、ありがとう!

(追記)
盤桃は、あくまでも私がぴったりと思った想像です。
本当は「蟠桃」という漢字が正しいようです。

(追記2)
いろいろネット検索すると、ばん桃って、ホント高いのね。
1個1000円くらいのもあるようですね。
これは2個250円! 破格に安い。
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by societebonne | 2010-09-17 07:46 | フランス気分?の、日本食材

第17回国際ぶどうとワイン映画祭授賞式/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

9月10日(金)、17th International Grape and Wine Film Festival
=国際ぶどうとワイン映画祭の授賞式へ行きました。
会場はリュクサンブール宮内の映写室です。

まばゆいばかりのリュクサンブール宮殿……

今年で17回目を迎えるこの映画祭に91作品が出展、
栄えある2010年のフィルム賞は、ニュージーランド映画
La vie du vigneron=ライフ・オヴ・ワインメーカー(……直訳)に贈られました。

ワインメーカーを導く天使を演じた俳優が、式典に登場しました。
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あれ?この子はガスパール君? 
ロンシャンの広告でケイト・モスととてもいい雰囲気だった……
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そうなのです、ガスパール君ことギャスパー・ウリエル氏(英語読みが国際標準のようですね)ご本人。
若くてかわいらしい少年が、ちょっと見ない間に成長したものです。

このあいだ買い物をしたセフォラで、大々的にキャンペーンが繰り広げられていた
シャネルのメンズパルファン
「ブルー・ドゥ・シャネル」
も、彼が主役(大人の男性!)を演じていました。
監督はなんと、「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシ氏。すごすぎる…… こちら ↓



ギャスパー氏、もうちょっと声が素敵だったらいうことナシ!なのだが。

それにしても、意外なところで意外な大物を見ることができました。
行ってよかった。
映画も、(申し訳ないけれど予想に反して)いいものでした。
日本でも公開されるといいよね。 勝沼のワインメーカーさんたちに、是非見ていただきたいです。
ロマンスです。

ところで、今週末18日、19日の土・日、フランスは「文化財の日」なのよね。
この機会にリュクサンブール宮を再訪し、じっくりと見学しよう!と、心に誓った私です。
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フランスってすごい国だわ……
(そんなわけで、この翌日ルーブルへ行ったのよ)

リュクサンブール宮を囲むリュクサンブール公園は、こんな感じです。→
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by societebonne | 2010-09-16 04:10 | パリの最新情報