<   2011年 05月 ( 29 )   > この月の画像一覧

ホテル・ドゥ・クリヨン、工事中のファッサード/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

先日、72番バスに乗ったときに見た、コンシエルジュリーIpadの広告
パリは工事中の幕にも神経をつかっていて、今までも感心していたのですが(オペラ座のアンドレとか)
最近は広告を組み合わせて、賢くやりくりしているケースも多いです。

↑ は、現在ファッサードを修復工事中のホテル・ドゥ・クリヨン
ここは広告はいれず、「さっすがクリヨン!!」とうならせる見事な幕になっています。
工事中でもエレガントなのね。

だって、コンコルド広場に面したファッサードだものね!!
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夜のコンコルド広場。
昨年6月、ラ・ニュイ・デ・ガトーのイベントに向かいながら、撮影した一枚です。
もっといい一枚があったはずなのだが。
ここから見るエッフェル塔も、よいものです。
夕暮れ時も、真昼でも。


追記:
ファッサードの修復工事終了は、今年末を予定しているそうです。
来年早々には、まばゆいばかりに生まれ変わった「マリーアントワネットのテラス」を拝められる
ということですね。
(工事中の幕に描かれた女性がいる場所が、「マリーアントワネットのテラス」のはず)
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by societebonne | 2011-05-31 14:43 | パリの最新情報

アパルトマンの壁、塗り替え続いております。/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

撮影続きなのに台風の影響があったりで、大変みたいですね。
パリは今日も快晴…… 
さすがに街路樹の葉は、焼けたようになっています。かわいそう。

この週末は、子供部屋の塗り替えはしませんでした。
もうひといき!というところで、ちょいとサボりモードです。
でも、小さなグリーンを買ったら、さっそく麻衣子に奪われましたよ ↑。 ちょっといい感じよね。
早く完成させて、もっと思う存分、インテリアつくりしてもらいたいものです。

来週、壁の2度塗りを仕上げて、洋服の棚も白く塗って、
いよいよ完成!となりますように。
また、生ビールのTシャツ着てもらわないと。 →


追記:
グリーンの横にある霧吹きは、
オーガニックのガラスクリーナーの容器を再利用して、
グリーンの水やり専用にしたものです。
ハンドルタイプの豪快な霧吹きを、ずっと探していたのだけど見つからず、
「そういえばこれ」と気づいたのでした。
中身は水、とわかるように、緑のテープでラベルを覆い。

ほかにも、ハウスクリーナー用のお酢も、同じように霧吹きにつめて使っています。
もちろん、ガラスクリーナーの空き容器にね。
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by societebonne | 2011-05-30 20:13 | インテリア・暮らし

バス72番に乗って、セーヌ川観光 /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

『学舎 新得農場』のHP見ました!
想像をはるかに超えた取り組み。すばらしいです。
とても共感する。
教えてくれてありがとう!

私からは、この間のアイスクリームカーの続編。
アレキサンダー三世橋のふもとに、チャーミングなルノーのアイスクリーム売りを見つけた後、
すぐそばのバス停へ移動しました。
セーヌ川沿いを走るバス、72番に乗るためです。
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このバスは、郊外のサンクルーからパリの中心のパリ市庁舎まで、
ほぼ、ずうーーーーーーーーーーーーと、セーヌ川沿いを走るのだよね。

アレキサンダー三世橋付近にはメトロがないので、歩きたくないときはバスが便利。
それに、せっかくのパリの景色だもの、外を見ながら移動できるなら、そのようがいいよね!
天気のいいこんな日は、特に。

セーヌ川沿いといえば、古本を売るブキニストだよねー。
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映画『ミッドナイト・イン・パリス』を思い出し、バスの窓からぱちり。
向こう岸に見える建物の連なりも、実に「セーヌ川沿いの風景」しています。

そういえば、セーヌ川沿いの風景もユネスコ世界遺産だと教えてくれたのは、
かとう、あなたでしたね!!!
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バス72番は、エッフェル塔前のバス停にも止まります。(セーヌ川を渡ったところ)
エッフェル塔のふもとからこのバスに乗って、パリ市庁舎までのセーヌ川観光を、
路線バスでできるのだからお得だわ。
バトビュスもよかったわー。
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コンシエルジュリーに、こんな幕がかかっていました。
日本人の私たちにとって、コンシエルジュリーといえば
革命当時、マリーアントワネットが捕らえられていた牢獄…… そこにIpadね……

新旧織り交ざるパリ、ですね。
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by societebonne | 2011-05-29 05:24 | パリの最新情報

petit plaisir/加藤@東京

パリの、すみの様

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パリは、いいお天気のようですが、東京は雨です。l
台風なんて話も出てます(撮影続きなのに、痛いです……)。
それなのに、フランスでは、水不足が問題になってるのね? この雨分けてあげたい。

***************
ここ最近、チーズにますますはまっているカトウです。
久々、いろいろ勉強もしており、チーズは常にうちの冷蔵庫に入っている状態。

今入っているもののひとつが、 ↑  です。
ソフトタイプの、真っ白な小さいチーズ。

食べると酸味があって、カマンベールなどよりなめらかでクリーミーな感じ。
シェーヴル(山羊)かしらとも迷う口ざわりです。
(牛乳製なので、山羊ミルクの味はもちろんしませんが)

プチ・プレジールという名前のチーズで
北海道の『共働学舎 新得農場』で作られています。

シェーヴルのような作り方をするサン・マルスランを元に作られていると聞いて納得です。
ちなみに、↓ が、サン・マルスラン。

とろっととろけさせて食べることが流行ったので、
写真のように陶器に入って売られることも多いですね。
リヨン郊外で作られているので、リヨンに行ったときに初めて食べましたが、
パリでもよく売っているので、人気のチーズだと思います。


話が戻って、このチーズ、サン・マルスランよりも大きいのに、
ホームページによると一個500円(私は600円くらいで買ったと思う)と安いし、
”そこらで売られているサン・マルスラン”よりも、おいしい!
(きちんと管理されてない輸入チーズは、本当に残念なことがあるので)
まさに、名前のpetit plasirどおり、小さな喜びが味わえます。

清水牧場もそうですが、日本のチーズは本当にレベルが高くなっています。
『共働学舎 新得農場』もしかり。

↓ など、楽天の通販でも買えるようですが、私は、東京駅の中に入ってる店で買いました。
『共働学舎 新得農場』のホームページ内の通販のほうが値段が安いようです)



共働学舎にも、行ってみたいなぁ。
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by societebonne | 2011-05-28 13:06 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

アイスクリームカー、発見!!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿!!

見てみてー、昨日のことですよ。
アレクサンダー三世橋のふもとに……
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こんなにかわゆいルノーを発見!

アイスクリームを売っていますー!!
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パリはもう2ヶ月以上も晴天続きで、
水不足が深刻になっているのよ。
町のあちこちには、早くも水売り(観光客にペットボトルのミネラルウオーターを売る)が出ていて、
毎日本当に暑いのです。

しかしながら、こんなアイスクリーム屋さんをみかけたら、つい立ち止まるよね。
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実はこの車、
美奈のパスポートを受け取るために、日本大使館へ行く道々
ポルトマイヨと凱旋門の間を走っているとき、見かけていたのです。
「へー、どこへ行くのかな」
と思っていたら、ここで発見したのでした。
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いいよねー、昔の車って。
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パリの風景とよく調和しています。

なんだか嬉しくなる出会いでした。
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by societebonne | 2011-05-26 18:43 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

『フランスからのフロマージュ便り』更新されましたー! /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

フランスからのフロマージュ便りが更新されました。
今回はミッシェル・ドヴァーズさんと一緒に、フロマージュを食べてます。

第二次世界大戦前の生まれのドヴァーズさんと話していると、
いろーんな発見があって面白い。
貴重な生き字引ですよ。

こちらのルブロションの写真 → 見て見て!!
とろーりと、とってもいい状態でした053.gif
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by societebonne | 2011-05-25 18:14 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ノースピガールの夜@レストラン『ミロワール』 /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

東京のトロワグロでディナーなんて、素敵すぎるー。
HP見てみたら、さっすがっ!!!!!の空間ですね。
すばらしい時間を過ごされたことでしょう。
そして、「満喫するあまり写真が撮れなくなる」のほうに、私は一票だな(笑)。

私もおでかけしています。というか、いました。
4月末、モンマルトルで3件はしごした日の思い出です。

待ち合わせはメトロ ABBESSES。

とても天気がよく、ちょっとその辺を散歩したら、観光向けの電車カーに遭遇。
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石畳の細い坂道も、モンマルトルらしい。

まずは、最初の1軒。 ワイン屋さんです。
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CAVE BOURDIN
43, rue des ABESSES
75018 Paris
tel. 01 42 52 81 54


ワインショップの奥がテーブル席になっていて、軽食もできます、という店です。
とおりにも席が出ているので、私たちはここに陣取り、アペリチフ。
シャンパンはもちろん最高だけど、この発泡ワインも悪くなかったョ。
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18ユーロと、お値打ちだしね。
友達数人とにぎやかに飲むときには、こういう1本で十分です。


そしてメインのレストラン、『ミロワール』へ。

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94 Rue des Martyrs
75018 Paris
tel. 01 46 06 50 73










この日ご一緒したカメラマン(女性)の、ASさんのチョイスです。
もとオー・リヨネのシェフが独立し、最近オープンした店とのこと。


ASさんと、ジャーナリストのCSさんが選んだ前菜。
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ホワイトアスパラガスの炒めたの、だったと思う……(例によって、どうしようもない記憶力)
なかなか美しいですのう。

私は、ホワイトアスパラガスのヴルーテ。冷製です。
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アスパラガスの風味が濃厚で、舌触りはとっても滑らか。
クリーミー加減もばっちりでした。
文句なし!
(写真が徐々に暗くなってゆきます。夜が更けてゆくのでね)

パンもおいしく。 これ、サチュルヌと同じですね。
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左に↑ ちょこーっとだけ写っているシュー・オ・フロマージュは、
アペリチフのサービスでしたよ。


メインです。じゃじゃーん。
ASさんとCSさんは、そろって「フランスだ!」「肉だ!!」の1皿を。
申し訳ないけれど、何をたのんだのかまったく思い出せません。
でも、付け合せの野菜たちがいい感じだよね。
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私はもちろん魚を。
カビヨ(たらの一種)のポワレに、スライスしたウイキョウが添えてあり、
下にはじゃがいもと根セロリ(確かそうだったと思う)のピューレが敷き詰めてあります。
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とてもよかったです。
ウイキョウのスライスが、ちょびっと魚くさかったところを除けば言うことなし。

デザートはダックワーズをシェア。
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これも悪くなかった!!
上のクリームがキャラメル風味だったところに、一工夫を感じました。
コロンと転がっているフルーツは、タルトタタン風りんごです。

デザートの頃は夜もすっかり更け……

でもまた店をかえて、カウンターに陣取りグラスを傾け続けたのでした。
が、私も「満喫するあまり」写真がどうでもよくなり、
3軒目のカットはありません。
モンマルトルの夜の風景、1枚とっておくんだったー!!
後悔しています。
にぎやかだったよー!



ところで数年前からやたらと人気のこの界隈、
ノピ(ノースピガール)、スピ(サウスピガール)という呼び方も、
パリジャンたちの間ですっかり定着しているね。
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by societebonne | 2011-05-24 14:48 | フランスのレストラン・カフェ

イル・フロッタント/加藤@東京

パリの、すみの様

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東京も、気持ちのいい天気が続いていたのですが、
昨日の午後あたりから、天気は下り坂。
九州は早くも梅雨入りとのことで、憂うつな日々がそこまで来ています。。

***
さて、つねに、がっつり系フレンチの話ばかりを書き、
親父感炸裂のカトウですが、もちろん、洗練フレンチだって、たまには、行きますよ。
でも、そういう店で写真を撮るという行為ができない小心者なので、あまり書けずにいるのです。
(ただの食いしん坊で撮影するのを忘れてるという説もあり)

先日行ったキュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロでも、撮った写真は上の写真1枚……。

めくるめく大ごちそうなのに、これだけって??感じだし、
メインのデザートでさえもないし(笑)。

でも、フランスの伝統的なデザート「イル・フロッタント」が、
こんなふうに、現代的なプレゼンテーションになってることがおもしろくて、1枚撮ったのです。

イル・フロッタントは、浮かぶ島という意味だと思うのですが、
これは、軽やかな雲!?
味もべたべたに甘いことが多い伝統的なものと違い、軽やか~。
カシスと風味だったと思います。

さて、肝心のキュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロの料理は、
スパイスが上手に使われていて、さわやかな皿が多かった印象。
やっぱり、洗練されてます。

いつものがっつりフレンチとは、完全に違う代物ですが、
これはこれで、大好き!
特別感も満載で、幸せな気分になれますよね。

夜に伺ったのですが、ここは窓も大きく、隣の緑がよく見える場所なので、
ランチに行くと気持ちがいいかも! 次回はランチかな?

私が行ったときは違いましたが、
先週末は、ミッシェル・トロワグロさんご本人が来て、料理されていたみたい。
一度だけ、ロアンヌの本店にも伺いましたが、お料理は本当!!においしく、ホテルも超おしゃれ。
なのに、当のシェフはすごく気さくなかたで、気軽に話しかけてくれて感激したのでした。
また、行ける日が来るのだろうか??

あ、そうそう、こちらのグラスのシャンパーニュ、
一昨年行った ド・スーザのものでした。
めったに出会えないので、うれしかった~。
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by societebonne | 2011-05-23 16:44 | 日本で楽しむフランス

ソーラーライト、ただいま充電中。/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

そうです、またしてもソーラーもの。
先日ソーラーキャンドルを買いにナチュール・エ・デクヴェルトへ行き、見つけました。
ちょうどレジのところに置いてあり。

太陽電池式のLEDライトが、キーホルダーになっています。
色は、ピンク、グリーン、透明の3色。
ためしに透明を3つ、購入しました。
今年の夏も日本に里帰りするので、そのお土産にもいいかなー、と思い。
軽いしね。

使っても使わなくても、キーホルダーなら邪魔にならないからいいよね。


ナチュール・エ・デクヴェルトは、
ルーブル美術館地下のショッピングモール他に店舗があります。


パリは今日も快晴、ソーラー日和だよ!!
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by societebonne | 2011-05-21 18:28 | パリのおみやげ

C like ... ホテル・ドゥ・クリヨンのマスコット/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

よーくご覧ください ↑。
黄色い糸で刺繍した「C」の文字。
上に、王冠があります。

これ、ホテル・ドゥ・クリヨンのマスコット、ぞうさんです。
おしりに刺繍というのがキュート。
こちらの → hote de Crillonサイトにも登場している。(このサイト、音がでますよー)
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私は小型のやつしかもっていないのだけど、大きいのもかわゆいね。
とても手触りがよいです。

ブリストルはうさちゃんなんだよね。
ムーリスは犬。

なんかこういうお土産コレクションも楽しそうだ。



PS
先日発表されたフランスの「パレスホテル」、
クリヨンが入っていなかったのだよね。リッツも、ジョルジュサンクも。
で、なぜかパークハイアットがパレス入り。
「理解できない」という声が多いそうです。
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by societebonne | 2011-05-20 19:10 | パリのおみやげ