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Le Parc アドレス発見 /角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

パリ郊外のとあるビストロ、飾らぬ魅力が心に残る
ル・パークの、店カードが出てきました!

Café restaurant DU PARC
maison MAVEL-DUBOIS
fondée en 1909

7, rue Berthollet
2; rue du 8 mais 1045
94110 ARCUEIL
tel. 01 45 47 24 09


親子三代、1909年創業、
これはもう、ロアンヌのトロワグロ級ですね。(ってまた!)
これだけ素朴で、ちゃんと美味しい、貴重なアドレスですが、
ここまでわざわざ出かけるか、となるとまた、話は別で・・・
辛うじて、メトロはあったと思いました。
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by societebonne | 2011-11-30 03:24 | フランスのレストラン・カフェ

ホテル・ル・ブリストル・パリの砂糖/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

堀内誠一さんのパリの本、私も持っていたー!
確か1994年?ころに買ったと思います。
その後すぐ、パリ旅行を控えていた友達にあげてしまい、今は手元にありません。
なんだか無性に読みたくなってしまった。

***

11月上旬のことですが、ホテル・ル・ブリストル・パリの
カジュアルレストランサンキャトルズ・フォーブールへ行きました。
我が子たちはここが気に入っているので、
年に1度くらい、特別に連れて行ってやるか、と。
去年はクリスマス前だったので、中庭のみごとなツリーも
見れたんだよね。→ こちら

で、見てください、今回の写真。
食後の紅茶に、グラニュー糖以外の砂糖が出てきましたよ!!

以前、フランスのカフェ、砂糖事情。とか言って、
「なんでカフェから角砂糖が消えたの?!」と、疑問を投げかけたように、
外でお茶する時、砂糖が気になってなりません。

ブリストルは、固まりの砂糖もサーブする。
ちなみにラデュレでは、
包装されていない固まりの砂糖が、ごつごつ状態のまま、
シルバーの容でサーブされる。

しかし、いずれの場合も、
「店オリジナル包装紙の砂糖」は、グラニュー糖だよ

なんでも、衛生上の問題で、むき出しの角砂糖をテーブルに出すことが
禁止されてひさしいのだそうです。
で、コーヒーの業者(カフェやレストランはここから砂糖も買うらしい)が、
角砂糖の扱いをやめ、
一斉にグラニュー糖に切り替えたのが、この変化の理由とか・・・
それだけ?
本当かなあ・・・


***

=お知らせ=
『角野恵子のパリ通信』
つぎつぎと更新しておりまーす。

なかでも、シェルのスプーン見ていただきたいです。
5ユーロでとってもラブリーなんだわ♡
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by societebonne | 2011-11-29 19:20 | フランスのレストラン・カフェ

堀内誠一さんのパリ/加藤@東京

パリの、すみの様

ラ・ココット、一度も行かないうちにお店が変わってしまったのね。でも、きっとおもしろい店になってるんだろうから、次回の渡パリのときには覗いてみたいです。
***

さて、先日出かけた展覧会で、この本↓のことを思い出しました。
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堀内誠一さんは、絵本作家として有名ですが、
雑誌の仕事をしているものの端くれとしては、
マガジンハウスの数々の雑誌がもっとも輝いていたと思われる頃の
デザイナーとしての存在感も大きいところですよね。

1974年にはパリ郊外に移住されて81年まで住んでいらしたようです。そのころに「アンアン」で連載していたものなどをまとめたのがこの本。

堀内さんの絵になったパリは、また楽しげだし、
添えられている文章は、今とは違うちょっと前のパリと、
まったく変わらないパリの両面を伝えてくれます。

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ちらっと中面も。

この本を思い出したきっかけの展覧会は↓。
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東京のちひろ美術館は初めて行きましたが、
気持ちのいいカフェもあって、のんびりできます。

【送料無料】パリからの旅
楽天ブックス↑でも、この本買えるのでまだ絶版になっていないようですね。初版は1990年、実際に描かれたのはもっともっと前だから、それがいまだに、このように販売されているってすごいことですねぇ。
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by societebonne | 2011-11-27 00:56 | 本・ホームページ・音楽・映像

ラ・ココットが生まれ変わりました/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

わたくし作のショール、あのようにご紹介くださり・・・
じつに照れております。

さて、「グルメな本屋さん」として有名な
ラ・ココットが、生まれ変わったニュース、
もう届いていますか?
今年9月から、オリジナルグッズを販売するショップになっています。

ちょうどそのリニューアルパーティに、
運良く出くわしました。
ミルクファクトリーのイベントの取材が終わり、
おとなりのラ・ココットがにぎやかだったので
立ち寄ってみたところ、
そんなことになっていたのです。

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オーナーのアンドレアさん(写真1枚目、ケーキを持っている女性)が作った
蜂蜜ケーキ、
表面にあしらったイラストはまさに
ラ・ココットのトレードマークです。

この「食べられるプリント」は、よく
ショコラティエが使っていますが(ボンボンに自社マークを貼付ける際)
家庭で使うことができれば、こんな風に
にぎやかなデコレーションを楽しめますよね。

というわけで、↓ このように、販売されています。
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ラ・ココットのオリジナルグッズたちは、
すべて食に関するもの。
エプロン、鍋つかみ、先ほどの食べられるプリント、
それからポップコーンのキットなど・・・

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ドゥーディマンシュの本もありました。
このシリーズ、パリにも固定ファンがいるんですよね。
特にアーティストの間で人気のようです。


ほかにもこのように、オリジナル商品がずらり。
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写真中央のピンクのノートを
1冊購入しました。

このノートには秘密、というか、ストーリーが隠されているのですよ。
こちら、ご覧くださいね → 

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ラ・ココットは、女性二人のユニット。
ソシエテ・ボンヌも同じです。
そんなわけで・・・

とまれ、
楽しいパリのお土産探しに、ラ・ココット、おすすめです。
料理本専門の本屋さんなら、ラ・ココットではなく、こちらをどうぞ! →リブレリー・グルマンド


la cocotte
5, rue Paul Bert
75011 Paris
tel. 09 54 73 17 77



PS
今回3回も写真アップをやり直しました。
ものすごく苦労したよ、夕べから!
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by societebonne | 2011-11-24 18:25 | パリのおみやげ

すみの作のショールの出番です/加藤@東京

パリの、すみの様

パリは寒くなってきたでしょうね。
東京はこの週末は暖かでしたが、
昨日からぐっと冷え込むようになりました。
というわけで、これの出番です。

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どういう経緯でそうなったのか、忘れましたが、
なんと、すみのが、↑のショールを編んで贈ってくれました。
(写真が本物の色と微妙に違うのが、残念ですが……)

2月にパリに行ったときに、いっしょに毛糸を買いに行き、
夏にすみのが一時帰国したときに、持ってきてくれました。

せっかくだから、パリらしいきれいな色をすみのが選んでくれました。
カトウを知っている人は、意外と思う色かもしれませんが、
この冬、大活躍してもらおうと思っています。

以前、すみのが書いている→の色違い。
フランスマダムが冬になるとよく身につけるきれいな色です。

ちなみに、この毛糸はボン・マルシェ本館の手芸品コーナーで買ったもの。
大きいスペースではありませんが、品揃えはすてきだし、
旅の途中でも覗きやすい場所にあるので、
手作り好きも、そうでない人も、ぜひ、覗いてみてください。

ボン・マルシェのキッチングッズコーナーも、品揃えがよいし、
同じ階に料理書もたくさん並んでいますよ~。

ありがとう~~~、すみの!
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by societebonne | 2011-11-22 10:42 | フランス人とホビー

雑誌『ジョルニ』2012ウインター号発売中 /角野恵子@パリ

『角野恵子のパリ通信』、ちょくちょく更新しています。

現在発売中の『ジョルニ』をお手伝いした仕事のお知らせ

先週見つけた、
パリ市の電気自動車オトリブのステーション

そして、ポワラーヌのキュートなグッズ

3つの話題、どうぞご覧くださいませ。
ポワラーヌの3区の店では、
イイホシユミコさんのお皿で、大きなサラダがサーブされているそうです。
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by societebonne | 2011-11-22 05:16 | 近況&その他

レアルのシタディーヌがリニューアル!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

ブダンノワール、この間セシー村の田舎の家で、
写真を撮るべきでした。
日本のおされなブダンとは違った、ワイルドなフランス家庭版。
庭のリンゴをピューレにして、ジャガイモのピューレと
ハーファンドハーフでサーブして・・・
次回必ず撮影します。


さて、
パリのど真ん中、レアルにあるアパートホテル・シタディーヌ
リニューアルオープンしました。

今までよりランクアップし、シタディーヌ・プレステージ・レアルパリとして生まれ変わったとのこと。
先日、お披露目会に出席し、
しかと見てきましたので、ご報告いたします。

こちら、『スタジオ・クラブ』(1〜2人)カテゴリーの部屋です。
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最もベーシックな『スタジオ』(1〜2人)と
広さ的にはほぼ同じ。
朝食が含まれていることと、アメニティーや家具がクラスアップされていることが、
違いのようです。
金額はシーズンによって変化しますが、
200ユーロ前半〜(1泊)とのことでした。

ベッドはソファーベッドではなく、
寝心地の良い本物のベッド。
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「シタディーヌ・プレステージ」では
どの部屋も
本物のベッドが標準装備なのだそうです。


デスクのコーナー、
気の利いた演出がされていますよね。
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このデスクは移動可能で、
テーブルとしても使えます。

こんな風に花を飾って、是非あなたもっ(!!)
パリ滞在をあなたらしく、楽しんでいただきたい!! → 


気になるキッチンも、コンパクトながら機能的、
かつ、おしゃれでした。
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食洗機があるところが、フランスー!って感じ。

バスルームはバスタブ付きで、
アメニティーはオーガニックでしたよ!
バスローブもあり、
優雅なパリ滞在ができそうですー・・・

ちなみに、この部屋からの眺めもよかったです。
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フォンテーヌ・デ・ジノサン(無垢なるものたちの噴水!)の真っ正面、
向こうにはポンピドーセンターが見えます。
この噴水のある広場は、たしかフランスの歴史と関連があったのだけど
(アンリ?世が暗殺された、とかなんとか・・・)
思い出せません・・・


この日のお披露目会は盛大で、
シンガポールのアスコットグループ本社から
代表者が何人も参加していました。
パリのホテル業界、アジア勢が元気だな・・・と、ここでも認識。
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音楽と光&映像で、
パーティが演出されていました。
その画面に見つけた、東京!!!
なつかしーいっ!
新宿、麻布、そして京都烏丸五条と、
シタディーヌに滞在しながら、日本を旅行(&仕事?)・・・ 
できたら良いよなあー。

シタディーヌ・プレステージ・レアルパリには、
入り口のすぐわきに、23時まで営業のコンビニ風お店がありました。
遅い飛行機で到着したとしても、
ミネラルウオーターなど簡単に購入でき、便利ですね。
そして、パリ旅行のお供には、ぜひこの一冊を!!

パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ―暮らすように過ごす旅レシピ

重信 初江 / 小学館

私たちの本、アマゾンで購入してください!




ところで、「シタディーヌ」ではなく
「シタディーン」となっているね、日本語HP。
ってことは、私たちもそう訂正すべき?
ううーむ・・・
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by societebonne | 2011-11-20 03:52 | アパートホテル・ホテル

しつこく、ブーダン・ノワール/加藤@東京

パリの、すみの様

しょうがはかなり食べてるし(すりおろしてチャイにしてます)、
レモンでかなりビタミンCとってるし……。
でも、なかなか本調子にはなれないんだぁ~。
それは、さておき、珍しく早い更新ですよ!


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↑ は、ソシエテ・ボンヌのブログでは、おなじみのブーダン・ノワール!
またまた、食べましたので、コレクションとしてアップします。

過去の記事は ↓ 。


日本で食べるブーダン・ノワールはとろりなめらか系が多いなか、
これは表面をカリッと焼いてあるタイプでした。
表面だけでなく、なめらか~という食感ではなく、
どちらか言うとぼそぼそ、しっかり系。
カッテージチーズみたいな食感。

癖がありすぎず、かといって、まったくないわけでもなく、
ほどよい感じでございました。

下のじゃがいもピュレは、もうなめらかで絶品! 好みでした。

Tateru Yoshinoの吉野建シェフがオープンさせた、
ビストロ「ラ・トルチュ」でいただきました。

ビストロなので、シェアOKですし、
カスレやら、フリットやら、ザ・ビストロメニューもいろいろあって、うれしい限り。
でも、ビストロというより、やはりワンランク上の味わいです。

ラ・トルチュ
03-6459-3713
東京都渋谷区広尾5-14-14

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by societebonne | 2011-11-18 10:04 | 日本で楽しむフランス

『フランスからのフロマージュ便り』更新されました!/角野恵子@パリ

東京のかとう殿、

トルコのリオレ、焦げ目がキャラメルの役割を
果たしているのかな。
食べてみたいです!!
私からお送りするパリのリオレもね → グルラヴァン・コントワール



お知らせです。
『フランスからのフロマージュ便り』
更新されました。 → こちら
フロマージュプレートは、こんなに楽しくなるよ! という、
ギャラリーイベントの話題です。
ジュリー・ロッターンさんという女性デザイナーの作ったもの、
可能であれば購入したかった。
ほかの使い道も楽しめそう。

『ライター角野恵子のパリ通信』では、
最近購入したワイングラスの話し、
そして
カクテルインチューブという、筒型グラスに入った
カクテルの話など。
がんばって更新しておりますよ!!

かとうは風邪が長引いていて、大変そうだ・・・
ショウガジャムをおすすめしたいわ。
ショウガ、やっぱりいいと思いますよ。
私は今日、このジャムで、マドレーヌを焼きました。
シナモンもちょいと入れて。
良いできばえでした。
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by societebonne | 2011-11-18 02:18 | 近況&その他

リ・オ・レ in トルコ/加藤@東京

パリの、すみの様

トルコから帰ってすでに10日。
仕事もぼちぼち、やってるのですが、
トルコ前からひいていた風邪がいまだ完治せず、すっきりしない日々です。
とはいえ、自分にカツ!を入れて仕事せねば~。


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さて、フランスブログにトルコの写真どっぷりというのは楽しくないので、
トルコの中央部、カッパドキアという奇岩エリアで乗った
気球からの1枚だけを載せます。
4時起きだかで集合させられた、寒い朝でしたが、
天気にも恵まれ、ものすごく広大かつ、
不思議な風景を空から眺めることができましたよ。


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そして、恒例?の「トルコで見つけたフランス」は、 ↑ の写真。

この黒色は一体?という感じですが、オーブンで焼いたリ・オ・レです。
そう、お米入りのプリン。
フランス版の本物のリ・オ・レはこちらで紹介 →

見た目からは期待してなかったのですが、
これが、かなりおいしかった!!!

クリーム部が多く、米は少なめ。
とろ~りとした仕上がりで、甘みもやさしめ。
この黒い焦げ部分がいいアクセントなっていて、おいしかったのですよ。
最後の日の最終ごはんでいただいたものなので、
1回しか食べなかったのが悔やまれるほど。
ほかの店でも食べてみたかった。

結構あちこちの店の店頭にありました。
(お米入りではないものあるようだけど)

トルコごはん、本当にはずれがなくて(下調べが完璧だったともいう)、
とにかく、幸せでした。
外食でも、韓国並みに野菜がいっぱい食べられるというのも、
旅行者にはありがたい。

トルコでは大きな地震があって、日本人のかたも亡くなっています。
そんななか、お気楽な旅報告ですみません。
お亡くなりになられたかたのご冥福をお祈りいたします。

そして、災害年の今年、
もうこれ以上の悲しいことが起きないことを願います。
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by societebonne | 2011-11-16 15:44 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ