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カフェ・ドゥ・ラペ、舌平目のムニエル/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

年に一度のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』、
ちゃんと今年もエンジョイしているのですね。
人ごみにも、値段にも負けず。 えらい!

私の方は先週、カフェドラペ
ディナーをごちそうになりました。
魚介の盛り合わせをシェアした後は、
舌平目のムニエルを注文。
この料理、このところずっと、あれば必ず食べるようにしています。

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同席した方は、ホタテの貝柱のソテーを。
なんと、この日の数日前に行ったビストロ『シェ・ジョルジュ』でも
偶然、同じ組み合わせでした。

場が変われば、同じメニューでも食材が違い、
盛りつけのしかたも変わる。
そしてもちろん、値段も。
舌平目のムニエルのお味そのものは、双方、美味しかったです。
もしかすると魚の質は、『カフェドラペ』の方が繊細だったかも。
バターのソースのインパクトは、『シェ・ジョルジュ』に一票か。

CAFE DE LA PAIX
5, Place de l'Opéra
75009 Paris
Tel. : +33 (0)1 40 07 36 36
営業時間 7時半〜深夜
*年中無休なので頼りになります


1862年創業の『カフェドラペ』は、
「パリで一番古いカフェ」と言われていますよね。
日本はこの頃、幕末・・・ と思うと、ものすごい老舗だわ。



『シェ・ジョルジュ』の舌平目のムニエルは →こちら

ついでに、『シェ・ジョルジュ』周辺の
古き良きバリ散歩は → こちら

でございます♡
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by societebonne | 2012-01-30 05:16 | フランスのレストラン・カフェ

サロン・デュ・ショコラ 東京 2012 ②/カトウ@東京

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パリの、すみの様

えっと、サロン・デュ・ショコラの報告です。

そんなにがんばらないし~とか、
混みすぎててイヤだしとか、いくらなんでも高すぎるし、とか、
円高差益還元されてないしとか、
まあ、ぶつぶつ言っていましたが、なぜか、こんなに買ってる。
だめですよ、みなさん、手元に伊勢丹の小冊子があるからって、
合計金額とか出しちゃ、いけません。

そのうえ、翌日参戦していた夫がさらに買ってきたので、
我が家はショコラ祭り化しております。

えっと、甘いものより、辛党だって、よくここに書いてるよね、私……。

お祭りです、お祭り!!
踊る阿呆に見る阿呆。
同じ阿呆なら踊らにゃ、そんそんということで、踊ってみました。

もちろん、甘いものも大好きです!(笑)
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by societebonne | 2012-01-27 18:45 | 日本で楽しむフランス

パリからアントワープへ!④ーフレンチフライ、フリット!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

なかなかアクチュアルな話題を提供できなくて申し訳ない。
今回は、去年12月のに行った、
アントワープ1泊旅行話の続きです。

パリからアントワープへ ① 早朝のパリ北駅
パリからアントワープへ ② ネロの教会
パリからアントワープへ ③ お土産のテーブルクロス

今回宿泊したヒルトン・アントワープホテルは、ちょうど街の中心のグルン広場に面していました。
そして、その広場の真向かいにあったのが、上の写真の・・・
何だと思う?


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フレンチフライ、フライドポテトのソースですよ。
ものすごい数だと思いませんか?
「カレーソース」「サムライソース」なんてのもありました。
サムライは、ワサビがきいていて、かなり辛かった!!

ベルギーの主立った広場にはかならず、フライドポテトのワゴンがあって
(私が撮影した☝のは、れっきとした「店」ですがね。すわれます。)
コーン状に巻いた紙の中にフライドポテトを入れて出してくれる
というのは本当でした。
ブリュッセルでもそうだった。
しかしこんなに、ソースがいろいろあったとは!!

ソトコト『パリのフレンチフライ特集』を担当した者として、
かの地のフリットを目の当たりにでき、幸せです。
味から察するに、動物性油脂100%の油で、揚げた感じでした。
ちなみに、上の写真のおじさんの向こうに見える、黄色っぽい物体すべてが
フリットです。
店には、フリットしかありませんでした!!(+飲み物ね)
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by societebonne | 2012-01-26 16:29 | 近況&その他

サロン・デュ・ショコラ 東京 2012 /カトウ@東京

パリの、すみの様

つねに、先へ先へというのが大好きな日本人ですから、
ガレット・デ・ロワの季節から、
世の中、ショコラの季節になっているようです。
デパ地下に行っても、ショコラが盛り上がっているのを感じます。

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今年の東京での、サロン・デュ・ショコラも始まります。
今年は10周年のようで、サロン・デュ・ショコラの小冊子も、
冊子というより本?というくらい熱く、情報量も満載です。

もうだれが新しいんだか、何が注目なんだかは、
すっかりついていけなくなっておりますが、
↑ の、UN DIMANCHE A PARISは、間違いなく新しいですよ~~。
2010年の10月オープンのこの店、
前回のパリ出張のときに寄っておりました。ちょっと自慢(笑)!

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私が大好きなル・コントワールのすぐそば、
いい感じの路地のなかのお店です ↑ 。

大手のチョコレート店を営む、ミッシェル・クリュイゼル氏の
息子さんがオープンしたお店だそうです。

えっと、味は、あんまり覚えてません……が(汗)、
むろん、おいしかったのは間違いありませんので、
どれを買うか、迷っている方は、新しい店の、旬の味ってことで、どうぞ!

昨年10月に、偶然、友人におみやげでいただいたのもここのでした。
カカオ違いの味比べのできるセットでしたが、それもうまかったなぁ。
ちなみに、私は、マダガスカルのが、好きでした。
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by societebonne | 2012-01-23 22:08 | 日本で楽しむフランス

ガレット・デ・ロワ 2012@パリー②/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

続きましては、我が家で食べたガレット・デ・ロワ。
じつはパトリシアさん宅のガレット・デ・ロワよりも、
こちらを先に食べました。
最寄りのパン屋のものです。
ココのは最高に好みの味!!!
下にしいてあるに入れて、温めなおして食べました。 いつも通りね。

そして今年はうれしいことに、ガレット1つにつきシードル1本おまけよ!!
(去年もそうだったかも)
シードルって、だいたい値段が1本3ユーロ程度だし、
「気持ち」をあらわす贈り物にはぴったり。
パン屋から新年のごあいさつ、ってね。

ガレット・デ・ロワにはシードル、という組み合わせは定番で、
この時期のパティスリーには、必ずシードルが並んでいます。
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いったん切り始めて、あまりの美しさに写真をぱちり。
今年のフェーヴと王冠は、
テレビの人気チャレンジ番組の、登場人物たちでした。
あまり盛り上がりませんでした・・・

写真のように、こんがり、つややかなガレットが、
大小様々にずらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーりと並ぶ店内!!
是非一度、見ていただきたいわー。
というか、今のうちに私が撮影するべきなのよね。
幸せ気分いっぱいの風景です。




***

追伸:
ホテル・ル・ムーリスのガレットも、ようやく食べました。
フェーヴあてましたよ!!→ こちら
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by societebonne | 2012-01-22 15:17 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ガレット・デ・ロワ 2012@パリ−①/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

パリのガレット・デ・ロワ情報、お待たせっ!
まずは、先週土曜日に友達の家でよばれた
ガレットの写真からアップしますね。

場所は例によって、
『大人かわいい!!パリの暮らし』で取材している、パトリシアさん宅です。

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ガレットを切り分けたら、☝ このように、その場の年少者が
テーブルの下に潜り、
「このカットは誰の分?」と聞かれるたびに
「○○ちゃんのー!」と指定してゆきます。
これも伝統なので、日本にも浸透すると良いよね。
楽しいし!!


そして、「フランスだなー」と思うのが、
このざっくばらんな、ガレット・デ・ロワの扱い方!!
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ディナーが終わり、私が皿を出そうとしたら、
「それよりもっと簡単に」と、キッチンペーパーをちぎりだした
フランスマダムの面々。
そういえば確かに、ガトー(焼き菓子ケーキ)の類いは、
紙ナプキンにサーブしたりするな・・・こちらでは。

洗い物も出ず、ついでに手や口も拭けて、いいじゃない!(笑)

この日のガレットも、去年と同様にカルリーのものでした。
今年は特にフイユテ部分が薄く、フランジパンがみっちり
という感じでした。 かなりリッチ!!!
ちなみにフェーヴは、陶器製のルリジューズ。
紫、ピンク、ブルーなど、いろいろあって、ちょっとラデュレのムードでしたよ。
写真は無い。 ごめーん。

その代わりに、クリスマスツリーの写真を。
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やっぱり1月いっぱいは、出しっ放しみたいです。
それにしても毎年巨大・・・
我が家は、今年はツリーはおろか、
それっぽいイメージのことを何一つやりませんでした。
節目、大切にせねば。。。

ガレットの話題、つづきます!!


***

ついでに『角野恵子のパリ通信』も、ご覧くださいませ♡ → こちら
お得なニュース、掲載中です!!
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by societebonne | 2012-01-19 08:21 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ガレット・デ・ロワ おまけ/カトウ@東京

こんなフランスのブログを見つけました。

L'EXPRESSの記者のブログかしら?と思いますが、
こちらでも、例のジャン・ポール・エヴァンのマスク(笑)登場します。 →


この人たち、いろいろなガレット・デ・ロワを食べて、感想書いてますが、
スーパーのものとか、ピカールという冷凍食品屋のものとかも食べてるのがおもしろいね。
フランスでは、ホント、身近な食べ物なんだよね~。
個人的には、Michel et Augustinの
ガレット・デ・ロワクッキーが気になります。

・・・
日本では、nanaさんが、いっぱい食べてます~ →
これだけ、いっぺんに比べれば、楽しかろう。
そして、カロリーも怖かろう(笑)

・・・
さらに、おまけ。
ブログ交流させていただいてる、この方→のブログには、
パリのガレット・デ・ロワ、たっぷり出てきます=。


と、写真もありませんが、ガレット・デ・ロワ2012、
カトウからは以上です(たぶん)。
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by societebonne | 2012-01-18 08:20 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ガレット・デ・ロワ②2012/カトウ@東京

パリの、すみの様

エピファニーも過ぎてかなりたつのに、
なかなか、パリからのガレット・デ・ロワネタがアップされないね~。
待ってるよ!

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もう、日本では季節はずれになりつつあるのかもしれませんが、
(1月いっぱい売ってるところは多いみたいですよ)
私が食べた、もうひとつの、ガレット・デ・ロワ。

目白にある『エーグル・ドゥース』のものです。
サイズは、ワンサイズのみ。
プレーン以外にも、いくつか味がありましたが、
もちろん、今回はプレーンで。
(メープルシロップというのもあり、かなり迷ったのですが、
メープルのほうは、ピースでも買えたので、そちらはピースに)

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で、早速、カット!
パイ生地が、ザクザクという音とともに、切れていくくらい、
ザ・パティスリーのガレット・デ・ロワです。
サクサクよりも、さらにという感じ。
バターの香り高くて美味=。
やっぱり、アーモンド・クリームとパイ生地のこの組み合わせ、
たまらん!

で、エーグル・ドゥースは大きいサイズしか販売しておらず、
一部は冷凍し、一部は翌日にいただきました。

このときは、昨年のすみのの記事→
印象に残っていたので、温めて食べました。

日本には、例の袋はないので、袋なしです。
1回目は温めたオーブンの火を消して余熱で5分ほど。
2回日は100℃くらいといちばんの低温で5分ほど、温めました。
(1/4ずつを2人で食べまして、1/4はまだ冷凍庫の中)

どちらも、大正解!!
焼き立てとは違うでしょうが、
店頭に並び始めたときは
こんなおいしさだったのでは?という味わいになりました。

全体に温まるほどではなく、
カチカチになってた体をほぐすストレッチみたいな感じで、
優しい味わいになった気がします。

切るときも、ザクザクから、サクサクに。
どっちが、パティシエのかたの伝えたい味なのかは分かりませんが、
このサクサク感、私は好きでしたぁ。

日本では、あんまり温めるって話、聞かないし、
お店でもそんなことを言われたことはないんだけど、
私が知らないだけかしらねえ~?
というわけで、ほんのちょっぴりだけ温めて
ガレット・デ・ロワの体をゆるめてあげるの、私はおすすめです!
ありがとう、すみの!


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↑ エーグル・ドゥースのフェーブは、
ちゃんと中に入っていましたよ
(だから、大きな注意書きつき!)


ちなみに、メープルもおいしかったですが
私は、プレーンのシンプルなおいしさに一票!
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by societebonne | 2012-01-17 15:20 | 日本で楽しむフランス

ジャン=ポール・エヴァン、ガレット王冠の秘密?/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

ガレット・デ・ロワ、食べましたか!
しかもジャン=ポール・エヴァンの!!
今年の王冠が話題に(?)なっていますが、
去年9月、ジャン=ポール・エヴァンのクリスマスコレクション
お披露目会で、その王冠を見ていました。
上☝が、その時の写真です。

クロード・ルベイさんが手にしているのが、それ。
これを見たとき、仮面舞踏会のような
魅惑の世界を連想した私です。
ものって、何を、どこに、どう置くか、で、
映えもすれば、微妙にもなるのね・・・

ちなみにルベイさんは、かの有名なグルメガイドGuide Lebay
の生みの親。
今もこうして、グルメなお披露目会でちょくちょくお会いします。
御年?だろー。
私たちも、いくつになっても、元気に食べ歩こうね!!!


PS
私も今年は、まだ1度しか
ガレット・デ・ロワを食べていません。
ムーリスのガレット、ガレット・デ・レーヌ
来週食べに行く予定。
なんだか出遅れております。
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by societebonne | 2012-01-13 16:46 | 近況&その他

ガレット・デ・ロワ2012/カトウ@東京

パリの、すみの様

ソシエテ・ボンヌのこの時期の恒例といえば、ガレット・デ・ロワ!
(過去の記事をまとめて読む場合は右のタグのガレット・デ・ロワをクリック!)

すみのは、例年のごとく、おいしいものをいろいろ食べていることでしょう。
カトウは、残念ながら出おくれておりまして、ようやく1個食べたのみ。

それが ↓ 。 
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あまりの王冠のすごさに、笑ってしまいますよね!!
料理家やスタイリストや編集者、
ごく内輪の仲間たちが集まった新年会での1個です。
おいしいものがいっぱい集まる日だったので、
スタイリストのKさんが小さめのものということでセレクトしてくれました。

ジャン・ポール・エヴァンのものでございます~~。

気になるフェーブ内蔵か、外付けかの問題は、
間を取ったともいうべき、アーモンドが内蔵されているタイプ。

アーモンドに当たった人が、フェーブをもらえるという仕組み。
(数年前に盛りあがった、内蔵 or 外付け問題の記事はこちら→

悪くはないシステムですが、残念ながらアーモンドは切れてしまうのですよ。
切り分け担当のかたが、「あ、半分に切れちゃった」と、一言……。
とりあえず、別の人間が、みんなに1切れずつ配り、いただきました!

ジャン・ポール・エヴァンというからには、もちろんチョコレート味。
アーモンドクリーム好きの私は、自分からはあえて選ばない味ですが、
さすが、エヴァンさま。
うっまい!! 特にパイ生地のうまさは格別でした=。
やっぱり、ガレット・デ・ロワ、もっと食べなきゃ!と思わされます!!

で、アーモンド2個に切れてしまっていたので、
最初にアーモンドに気がついたかたがフェーブをゲット。
写真を取り忘れましたが、カカオ豆のフェーブでしたよ。
やっぱり、ショコラティエらしいフェーブですね。

そして、何よりインパクト大なのが、この王冠↓。

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もちろん、かぶってパチリ~~!!!
おふたりの許可を得て、載せてますが(って、大丈夫ですよね?)、
目がうまく、穴から見えず、なんとも怖い(笑)!
一応、小さめの画像にしときます~
笑いました!!! 楽しめました!!!


エヴァンさん、パリでもこんな王冠なんでしょうか??

あ~、おいしかった! Kさん、ありがとうございました。
そして、いつも新年会を企画くださるOさん! ありがとうございました!!!
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by societebonne | 2012-01-10 17:53 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ