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プーランのココア/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

フランスの学校は、夏休みに入りました!
今学年度、飛ぶように1年間がすぎました。
子どもたちは明日、私より一足先に日本へ行きます。

写真の赤い箱は、1848年創業のチョコレートメーカー「プーラン」のココア。
このココアが朝食の定番だった、というフランス人は多いはずです。
プーラン=子馬ちゃんは、
ミシュランのビバンダム(ミシュランマン)のように
キーホルダーになったり、ピアスになったり・・・
蚤の市で見かけると、ホントかわゆいのよ。

このココアは、紙の箱入りの写真のタイプと、
プラスチック容器入りがありますが、
私は断然、昔ながらのこのデザインが好き。
クレーム・ド・マロン(マロンクリーム)の栗坊やのように→
永遠の定番デザインに、強く惹き付けられます。
台所の棚で、ごちゃごちゃっとした印象を与えず(最近のシリアルの箱はみんなごちゃごちゃ)
それでいて、チャーミングなアクセントになってくれる。
なぜだろうね。

今年2月にスタートした、オレンジページネットの連載ときめきフードも、
もうすぐ半年になります。
初回のチョコレートから始まって、バター、焼き菓子etc
商品リストが充実してきたよね。
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by societebonne | 2012-06-29 21:47 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス/カトウ@東京

パリの、すみのへ

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ホワイトアスパラを、日常的に食べる生活!すてき!
おいしそう!

すみのの写真を見ながら、
この間の旅行のときにアスパラ食べたことを思い出しました。
ホワイトも食べましたが、↑の写真は、グリーンアスパラガス!
この野太さ、存在感、なかなかじゃないですか?

日本のアスパラは、それが流行りなのか、
太いのは味が強すぎて人気がないなのか、
最近はひょろひょろ~っとしたものがほとんどな気がします。

真ん中には、ポーチ・ド・エッグ。
こういう卵とアスパラの組み合わせ、
自分が好きだから気がつくのか、フランスで多く見かける気がします。

そして、ホワイトに負けず、劣らず、
グリーンアスパラもとても愛されてる、春から初夏の野菜ですよね?
ホワイトとの値段差も、日本ほどない気がします。


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で、この一皿をいただいたのは、
7区にある、「ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス」

伝統アドレスを模索しているすみのの影響か、
もともと、そういうレストランが好きなのか、
最近は、新しい店より、こういう昔ながらな店が気になります。

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ザ・フランスな気持ちになれるから、
旅行のときは、こういう店が気分です。

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すみのによると、
プーチン大統領や、オバマ大統領やらが食べにきたらしいから、
やっぱり、”THE”な店なんでしょうね。

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内装も、サービスの人たちも、メニュー内容も、
オーソドックスなフランスのイメージ。
とっても、よかったですよ。そして、きちんとおいしいです。

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La Fontaine De Mars
129, rue Saint-Dominique 75007 Paris
☎ 01 47 05 46 44
基本無休 日曜日も営業
www.fontainedemars.com
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by societebonne | 2012-06-25 07:54 | フランスのレストラン・カフェ

フランスのホワイトアスパラガス/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

もう1ヶ月以上前の写真かもしれませんが、アップします。
スーパー「モノプリ」で購入した、ホワイトアスパラガス。
フランス産で、これで1000円程度でした。

今年、私は例年に増して、アスパラガスを食べました!
白、グリーン、紫、いろいろと。
なぜかというと、例によってワイン評論家のミッシェル・ドヴァーズさん宅へ遊びに行った時に、
白と緑、2種類のアスパラガスをちょいちょいっと蒸し、
マヨネーズを手作りして出してくれ、
それがあまりにも美味しかったから。

もちろん私だって今までも、季節になれば数回は
アスパラガスをマルシェで買って、茹で、食べていました。
が、あのドヴァーズさんの「ちょいちいっと」の感じ、
よかったわー。
全然面倒くさくなく、あんなに美味しいものを、すぐに食べられるなら、
自分でもやらないては無いよ、と思ったのです。

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で、マヨネーズも作りました。
ぼてっとした粘りは出ませんでしたが、味はさいこー!
ゆでたてのホワイトアスパラガスをちょいとつけ、かじると、
もうたまらん美味しさです。
そんなわけで、写真が中途半端になりました。

こういう瞬間が、私にはとても贅沢に思えます。
アスパラガスは必ずフランス産、できればマルシェで露地物を買うようにしてます!

***

追記;
なぜ「アスパラガスは必ずフランス産、できればマルシェで露地物を買う」かというと、
できるだけ近所でとれたもののほうが、はるかに美味しいからです。
日本では日本産がよいとおもいます!!
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by societebonne | 2012-06-22 00:23 | フランスの食&お惣菜

トロワグロのオーベルジュへ④/カトウ@東京

パリの、すみの様

あんなに快調に更新していたのに、
ぱったり、音沙汰なくなって、ごめんなさい。
心の余裕を失っておりました…。

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さて、トロワグロのオーベルジュに泊まったときのごはんのお話。
トロワグロは、ロアンヌにある、三つ星レストラン。
そこの経営で、田舎にオーベルジュのような
ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエができたのは、2008年のこと。

その宿の詳細は、で。

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その宿には、カジュアルなレストランもあります。
それが、le grand couvert
もともとは、家畜小屋だったところをモダンにリノベーションしているレストランです。


トロワグロは3つ星だけあって、お高いですが、
こちらは、そのエッセンスをぐっとリーズナブルに楽しめます。
前菜、メイン、デザートのコースで40ユーロ。

よかったのが、前菜の前に出てきたもの。
(こういうのもアミューズっていうのかな?)
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こちらは、レンズ豆のパテのようなもの。

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そして、野菜のスープ。
ズッキーニのスープだったような?でも、色からすると違うけど…。
でも、かぼちゃでなかったことは、確かです。

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どちらも、力が入りすぎてなくて、そして、ちゃんとおいしい。
野菜のスープが出てくるのって、かなりいいよね!
旅行中は、胃が疲れてきてるから、こういう料理本当にうれしい!
ど=んと真ん中に置かれ、自分で取り分ける方式。
この2点があるから、前菜なしのコース(その場合は30ユーロ)でも十分でした。

で、メニューに見つけた以上、
頼まないわけにはいかない、ブーダン・ノワール。
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ブーダン・ブラン(白ソーセージ)とのセットでした。
じつは、ノワールはちょっと期待外れだったのですが、
ブランが、めちゃ、うま!
ふわっと、かろやかで、あっさりしています。

サービスのお兄さんに聞いたら、
ブーダンなんだから豚に決まってると言われましたが、
どうかな~? 鶏だったようにも私は思うんだけど…。

このブログでは、しつこくブーダン・ノワールのことを書いてますが、
白ソーセージには血は入っておらず、
肉の白身(って言い方するかな?)、ミルク、卵、粉などを混ぜたたねが腸詰されています。
ふわふわで、中身の食感は、白はんぺんに煮た感じ。

こちらは、ノワールと違って、万人受けすると思います!

おいしいですよ~。
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by societebonne | 2012-06-18 23:10 | フランスの地方へ

ポワラーヌのミッシュと紙袋/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

オレンジページネットの連載『おいしくって
かわいいときめきフード』が、更新されました!! →

そうです、日本でも人気のブーランジュリー『ポワラーヌ』が
今回のメインフード。
もう一つのパケ買いは、ブレッド&ローゼスの、木箱に入ったパンです。
見てくださいませー!
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by societebonne | 2012-06-13 14:54 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ホテル・ル・ブリストル・パリのガーデン/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

ホテル・ル・ブリストルに、夏がやってきましたよー!
今年は大きくテラスを出し、食事も楽しめるようにしているとのこと。
バーのメニューを、ここで注文できるので、
飲み物だけでなく、軽食やパティスリーも楽しめます。
夏はしっかりディナーよりも、こういう使い勝手のほうが気分にあっている気がするね。

ホテル・ル・ブリストル日本語サイト →

Hôtel Le Bristol Paris
112, rue du Faubourg-Saint-Honoré
75008 Paris



*2010年のガーデンパーティはこちら →
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by societebonne | 2012-06-10 07:14 | パリの最新情報

タカラのチーズ/カトウ@東京

パリ&フランスネタが続いていますが、
たまには、日本で楽しめるフランス気分の話題も!

日本のチーズがおいしくなってる!って話題は
何度かこのブログに書いてますし、
先日更新された →こちらにも、おいしくって、かわいいチーズ紹介してます!

そして、ほかにもまだまだあるので、こちらでご紹介。
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北海道のチーズ工房タカラのものです。 
ホームページがないのですが、簡単な情報はこちらで→

とはいえ、このサイトではどんなチーズがあるかはこれだけでは分からないのが、残念です。
手元にあるチラシによると、ラクレット、ブロッチュ、カチョカバロ、そして、木炭をまぶしたチーズ(山羊のサントモールみたいな見た目)。

全部はさすがに注文できませんでしたが、
いくつか頼んでみたなか、いちばん気に入ったのが ↑ 。
小さなトムという名前で、直径約9cm 980円のもの。

とろ=り柔らかで、やさしめの酸味。
トムってハード系のチーズを思い浮かべますが、
これは、サンマルスランや、サン・フェリシアンのようなタイプで、
常温に戻して、とろとろさせていただくと本当に美味!

チーズに興味のない人も、チーズ開眼!ってなること間違いないですよ。

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そして、こちらはフロマージュ・ブラン。
レタラという名前です。
さらっとした帯がかわいいですよね!

ここは、まだあまり知られてないし、穴場~と思っていたら、
札幌のフェルミエで、6月末にここを訪ねるツアーをされるみたい。

ほっこり映画「しあわせのパン」の舞台となった洞爺湖・月浦の、
月浦ワイナリー、映画のロケ地となったグラスカフェ「gla gla」などとセットになっているバスツアーのようです。
詳しくは→

「しあわせのパン」、この間の飛行機で思わず見てしまったのですが、
ストーリーはともかく、ロケ地はめちゃめちゃ、いい場所だったので、気になるなぁ。

タカラ、行ってみたいなぁ。
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by societebonne | 2012-06-07 00:23 | 日本で楽しむフランス

ポワラーヌのパンナイフ/角野恵子@パリ

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東京のかとうへ、

今回もパリの最新情報です!

日本にもファンが多いパン屋の「ポワラーヌ」が、
これからのピクニックシーズンにうれしいナイフを発売。
折りたたんで革のケースに入れ、持ち運びができるコンパクトサイズ、
しかも、刃の部分はパンを切るのにぴったりの
ギザギザがついています。
65ユーロで、ポワラーヌの各店で販売中。
もうしばらくすると、オンラインショップでも購入できるようになるそうです。

= ポワラーヌ =
北マレ、パリ3区店:38 rue Debelleyme (定休日:月曜)
本店 パリ6区店:8 rue du Cherche-Midi (定休日:日・月曜)
パリ15区店:49 boulevard de Grenelle (定休日:月曜)



ここのグッズはなにをとってもしゃれています。
新しいパリ土産リストにいかがでしょう。
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by societebonne | 2012-06-05 14:31 | パリのおみやげ