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マルシェ・オ・ピュス(のみの市)帰りの人々/加藤@東京

パリの、すみの様

忙しそうだね~~!
仕事があるのは、すばらしいこと。がんばれ=

というわけで、すみのの、レポートはしばらく更新されそうもないので、
カトウが、昔の写真を引っ張り出してみました。

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のみの市帰りの人たちです。
無理やり車に積んでる人や、上の二人は家までこのまま?(そんなわけないか)

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地下鉄のなかに、
椅子や、ベッドマットレス!を持ち込んでいる人を見たこともあります。
写真がなくて、残念ですが……。
地下鉄で家具を運ぶ人たちって、すごい。

と、どうでもいい話題でした。

みなさま、よい週末を!
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by societebonne | 2010-03-12 23:02 | マルシェ

装飾美術館/加藤@東京

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パリのすみの様

怒涛の仕事漬けの日々に、少しだけ先が見えてきたような?
長いトンネルの先に、光が見えそうなところまで、やってきた気がします。

いやいや、まだまだ、気は抜けません。

私に代わって、いっぱい更新してくれてありがとう!
クリスマス写真もいっぱいで、仕事の合間に楽しく眺めてました。


・・・・・・・・・・・・・・・
そんな怒涛月間の仕事の中で、
インテリアのデザイナーや、家具の歴史について、
原稿を書く仕事がありました。

そのつながりで、この写真。

前回、パリに行ったときが初訪問の美術館、「装飾美術館」です。
Musee des Arts Decoratifs

ルーブル美術館の並びというか、同じ建物の一角というか、
そこに、2006年9月にリニューアルオープン。
改装に10年くらいかかっていたらしいのは、なんとも、フランスらしい話です。

というわけで、パリに住んでいたときは、閉鎖中。

で、ようやく、行ってきました。

装飾美術館というと、何があるのか?と思われるかもしれないけれど、
私はインテリア美術館と呼んでしまいたいくらい、
家具&インテリア内装の歴史をくまなく見られる美術館でした。

ちょっと入館が遅くなったので、時間が足りない足りない。
(入館が遅くなった理由はこちらで →
ツール・ド・フランスを上から見たのはこの美術館からでした)

かなり、広さもあるし、順路が分かりにくいから、
現代の展示だけで、タイムアウト!


アールデコの家具のコレクションとか、すごかったらしいのですが、
まったく見られませんでした……。
残念、今度は第一目的くらいのつもりで絶対行くぞ!!!

で、このように、有名デザイナーの椅子が並ぶなか、
当たり前のように、柳宗理さんデザインのエレファントチェアがありました。(写真↑。 左下あたり)、
あえて日本というくくりではなく、
モダンデザインを代表する家具デザインとして、普通に並んでることが、うれしかったです。

あ~、悔しい!
もっとゆっくり見たかったよ~~。


すみのは、もう行った? ここ?
行ってないならおすすめだけど、あんまり興味はない世界かな?

Musee des Arts Decoratifs
107. rue de Rivoli 75001
月曜休
11:00~18:00 
(土曜・日曜は10:00~、木曜は~21:00)

ルーブル美術館の西側です。
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by societebonne | 2009-12-11 20:28 | インテリア・暮らし

パリのキッチン/加藤@東京

パリのすみの様

東京は、雨まじりの曇り。寒いです。
3連休真ん中というのに、残念な天気です。
とはいえ、原稿に向かっている私には、ちょうどいいのかもしれない。

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インテリアの仕事が続いているので、
今回のネタは、そのつながりでキッチン。

2年間住んでいた、パリのアパルトマンのキッチンの写真 ↑ を発見しました。
築90年以上経っているアパルトマンだったので、
もちろん、昔のままのキッチンではなく、
前の住人が、しつらえたものだと大家さんが言ってました。

イケア製。
かなり、素人DIYで作られていたので、あちこち、がたがたでしたが、
ペイントも自分でされたようで、それなりにかわいいキッチンでした。

パリのインテリアを取材する機会も何回かありましたが、
本当にイケアは、フランスに根づいています。

日本のイケアで、キッチンを買う人のなかで、
自分で組み立てる人はほとんどいないと、広報の人が言ってましたが、
フランスのひとたちは、難なくやってのけます。
確か、すみのの家もイケアと聞いたような?

東京・赤羽の我が家も、実はイケア製。
もちろん、自分で組み立てるパワーはなく、
大工さんに入っていただきました……。
おかげで、すばらしい出来ばえです。
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by societebonne | 2009-11-22 16:50 | インテリア・暮らし

日本の巨大マルシェ/加藤@東京

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パリ旅行の大きな楽しみのひとつはマルシェだという人、私だけではないはず。
そして、日本を旅する人の楽しみのひとつは、巨大マルシェ築地であることも、
築地に行くと出会う大勢の外国人を見れば一目瞭然。

↑ 。そんな築地場内の路地の一部は、石畳。
石畳=フランスってことで、無理やりな記事です……(しかも、写真がピンボケ!)。

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これで終わりなのも、芸がなさすぎるので、
フランスにおける築地市場のような存在、ランジスの情報を。

パリの南にある、ランジスの中央卸売市場は、プロユース。
一般の人の見学はできないというのが、基本スタンスです。
(いわゆる”場外”みたいな場所もあるらしいのですが……)

一般の人で、見学をしたい場合は、毎月第2金曜日に、
公式に主催されている、ランジスツアーを利用するとよいようです。
詳細は、

パリからのバス往復、ガイド、朝食(シャルキュトリー、チーズ、コーヒー、ワイン……)、保険など込で、
65ユーロ。
う~む、ワイン込みといえども、高いですね。
朝からそんなにワイン飲まないし……。

すみのは、取材で何度か行ってるようですが、カトウは、未体験。
行ってみたい場所のひとつです。
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by societebonne | 2009-09-28 20:21 | マルシェ

もっとも美しい村/加藤@東京

フランスのもっとも美しい村 Les Plus Beaux Villages de Franceという、
フランスの美しい村が登録されている団体があります。
「もっとも」と言う割には、100を超える村がありますが……。

そのひとつ、バスク地方の、Sare サール村。
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海側にある町、サン・ジャン・ド・リュズからバスに乗って30分ほど。
何もない村ですが、のどかで美しいところでした。
上のサイトでは、その村々の紹介をするだけでなく、
その村近郊の観光地やホテルなどの情報もあるので、
旅先に迷ったら、参考にするといいかもと思います。


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ちなみに、日本にも”日本で最も美しい村連合”というものがあるらしいです。
詳しくは→

それとは別に、美しい日本のむら景観コンテストなるものも行われているよう。

美しい日本のむら景観コンテスト

先日、新潟の「大地の芸術祭」に行った時に、立ち寄った集落です。
上のコンテスト第5回で、 集落部門受賞。
↓ 新潟県 川西町小白倉 。

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それこそ、何もないけど、やっぱり美しいと思う風景でした。
日本の田舎も美しいです!
「旅せよ! 日本!」
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by societebonne | 2009-09-26 21:03 | フランスの地方へ

ボルディエのプロモーションビデオ? /加藤@東京



バターの話ばかりになってますが……、
下の記事にコメントくださったKaoruさんの情報で、
ボルディエサイトを見たら、こんなおもしろ、プロモーションビデオが!

Kaoruさん、情報をありがとうございます!

ボルディエ応援サイトではないのですが、
あまりにおもしろいので、You Tube貼ってみました。
踊って歌う、バター職人たち。
フランス人、何がしたいのだろうか……?
どこを目指しているのだろう??
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by societebonne | 2009-09-24 19:05 | フランスの食&お惣菜

マルシェ・オ・ピュス のみの市 /加藤@東京

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パリの南のはずれ(14区のはずれ)、
毎週末の午前中に行われている、ヴァンヴの蚤の市。

観光客相手の店も多くて、郊外の蚤の市に比べれば高いけれど、
大きすぎず、小さすぎず、
やっぱり旅行客がひとつだけ蚤の市に行くなら、ここがおすすめ。

私も、いちばんよく行く蚤の市です。

この日は、番号のついたものに惹かれる日だったようで、
このスツールを真剣に持って帰ろうかと悩みました(笑)。

Av. Marc Sangnier と、
Av. Georges Lafenestre
毎週土・日 9:00くらい~13:00くらいまで
地下鉄13号線 Porte de Vanves 徒歩1分
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by societebonne | 2009-09-22 10:28 | マルシェ

パリでうちごはん 実践編② fromage de tete/加藤@東京

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パリで、「今日は、外食は辛いなあ」というときに、
おすすめなのが、「パリで『うちごはん』」。
つまり、お惣菜を買ってきて、部屋で食べること。

せっかくのパリだから、お惣菜といえども、フランスらしいものを食べたいですよね?
で、fromage de tete(fromage de tête) フロマージュ ドゥ テットゥ。
胃が疲れているときに、選ぶものではないかもしれませんが(笑)、
おやじな私は、やはり、つい、こういうものに手が伸びるわけです。

直訳すれば、”頭のチーズ”となりますが、
もちろん、チーズではありませんし、チーズは使われてもいません。

豚の頭(足や舌などや子牛の足も入れます)を、
香味野菜やハーブと一緒に煮て、冷やして固まらせたもの。
つまり、”豚頭のにこごり”、とでもいうべきメニューかもしれません。

最近では、ゼラチンを加えて、ゼリー寄せにするレシピも多いようです。
日本語では、”豚の頭のゼリー寄せ”というのはそのせいかもしれません。

日本では、テッテゥ・ドゥ・フロマージュと順番を逆にいう場合もあり、
私も、どっちが正しいのか、すぐ分からなくなります(笑)。
ちなみに、英語では head cheeseのようです、そのままですね~~。

写真 ↑ は、Gilles Verotのもの。
すみのが、2009年3月号のエル・ア・ターブルで取材をしてますが、
その記事によると、
1997年にフロマージュ ドゥ テットゥの全国チャンピオンとなり、
以来、毎日50キロも作っているらしいです。

ボン・マルシェにも近い、6区に本店がありますが、
私が泊まっていたホテルに近い、15区の店舗(7 rue Lecourbe)で購入。

今回、初の購入です。どっしり、重い!
私が、愛食していたタイプより、濃厚でヘビー。
「あ~~、フランスの味~」。肉のうまみ凝縮です。
ということで、ちびちび食べさせていただきました!


私が愛食していたのは、もっとゼラチン部分が多かったので、
自然に固まったにこごりというより、
もしかしたら、スープをゼラチンで固めていたのかも?
今となっては、確かめるすべはありませんが、
16区 rue grosのマルシェの、
超有名野菜スタンドThiebaultさんの並びにある、
シャルキュトリースタンドのものが、大好きでした。 今もあるかなあ?

追伸:
「パリで『うちごはん』」で、おすすめ惣菜店を紹介するにあたって、
この店を選ばなかったのは、私とすみのが大好きな”にしんのオイル漬け”が、
すみのの舌を満足させるには、至らなかったから。

でも、Gilles Verotは、シャルキュトリー。 豚肉製品、おいしいですよ~!
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by societebonne | 2009-09-20 07:57 | フランスの食&お惣菜

自宅で清水牧場/加藤@東京

このかたが、リンクしてくださったおかげで、
訪問者のかたが急増中のソシエテ・ボンヌのブログです。
初訪問のかたがた、ようこそ!(&Lukesさん、ありがとう!)

こちらは、おもに、フランスについて(&フランスに関係ありそうなこと)を書きつづっているブログで、
パリ郊外在住のすみとと、
東京・赤羽(こちらも郊外)在住のカトウによる往復書簡になっています。

すぐに役立つ情報は、あまりありませんが、
フランスの普通の暮らしを、垣間見ていただければ、うれしいです。

料理家の重信初江さんと、ソシエテ・ボンヌで、
「パリで『うちごはん』」という本を出しており、ときどき、あからさまな(笑)宣伝もしますが、
ご容赦ください。
本も、よかったら手にとっていただけたら、うれしいです!

***
というわけで、Lukesさんも訪ねたという清水牧場チーズ工房のチーズの話です。

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5月に訪れたときの様子は、→へ。
そして、最近の様子は Lukesさんのこの記事へ→(羊が育ってます!)

これは、7月に取り寄せたチーズです。
羊ミルクの、ウォッシュタイプ。
ミルキーで、とろりとなめらか&ウォッシュ特有の濃い香り。
いい熟成が、チーズをおいしくしてくてます。
日本でこんなに本格的なチーズが作られているなんて、うれしいですね。

今年生まれた子羊ちゃんのためのミルクをいただいて作る
羊ミルクのチーズが6月~7月くらいの限定で作られると知り、
お願いしたものが届いたのです。それが、7月の頭。
とっても人気のようで、予約してから、1か月以上待ったと思います。

***
動物たちをゆったりとした環境で、ストレスなく育て、
絞ったミルクを移動させずに作るチーズは、
本当に、ミルクの甘さがそのまま生きるだと、よく聞きます。
せっかくなので、そのミルクの甘さをより感じられるような、ハードチーズも食べてみたい!
作ってくれないかな~。

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そして、↑ は、季節限定でない、プティ・ニュアージュ。
こちらは、牛のミルクの、フレッシュタイプ。
イタリアの、リコッタタイプのチーズです。

これが、もう絶品!
実は、5月はわざわざ、牧場まで行ったのに、
すでに売り切れで食べられず、これが初体験。
噂には、聞いてましたが、ミルクのよさ(香りと甘さ)が、ダイレクトに口に広がります。

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甘党なら、はちみつやジャムで食べるとたまらないと思いますが、
私のおすすめは、なんといっても、塩+オリーブ油。
たまりませんよ~、これは。

誤解を恐れずに言ってしまえば、
東京・白金にある、三つ星レストラン、カンテサンスのスペシャリテ、”山羊のババロア”をほうふつとさせます。
(ミルクのおいしさが、生きてるってことだと思います)

ぜひ、お試しを!

取り寄せの日にち指定は、2週間前にはということ。
ここで、連絡です。illyillyさま、間に合わないかも~!
ごめんなさ~い。自分から、持っていくって宣言してたのに(笑)。
だめだったときは、アルパージュに行くつもりですので(ここも宣言)。
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by societebonne | 2009-09-17 08:07 | 日本で楽しむフランス

スーパーでみつけたもの in Paris/加藤@東京

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パリで、モノプリといえば、まあ、一般的なスーパーです。
少しいいものがそろっているとは感じますが、
決して、特別なスーパーではないと思います。
(つまり、紀ノ国屋的な店ではありません)

が、そこの調味料棚に当たり前に並んでいたのは、
”楽”というブランドの、日本の調味料。
ピーナッツバターと同じ棚にありました。

上の写真は、しょうゆ。

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そして、こちらは ↑ は、しょうがの甘酢漬け。

それだけ、寿司&日本食がパリジャンにとって、
一般的になっているということだと思います。

ところで、このガリ。パッケージに使い方例が書いてあったのですが、
寿司のおともにではなく、
なんと、これを使ったジンジャーエールの作り方が書いてありました!!

しょうがの甘酢漬けで、ジンジャーエール? 
どなたか、ぜひ、お試しになってみてください(笑)。
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by societebonne | 2009-09-14 08:26 | パリのおみやげ