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GOSSET Grand Rosé ゴッセ グランロゼ /角野恵子@山梨里帰り中

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東京のかとう殿、

ながらくご無沙汰してしまってごめん!
この連休、友達と一緒に石和温泉でゆるりとしていました。
深雪温泉の『完熟の湯』、すばらしいお湯で
全身でもって化粧水をぐいぐい飲み込んだ感覚。

***

と、前置きがながくなりましたが、
写真はミッシェル・ドヴァーズさんからいただいた1本。
シャンパーニュ、ゴッセのグランロゼです。

「もうすぐ日本に里帰りするので、友達へのお土産に持って帰ります!!」

って大喜びしていたんだが、
出発前の週末、つい夫と一緒に開けてしまいました……

最初の一口、
残り香に只者ならぬ風格のようなものを感じました。
そして微発泡とも感じられる繊細な泡。
なのにしっかりした存在感。
かとうが教えてくれた

泡は重要ではない

の名セリフを知って以来、
ちょくちょくそう実感する場面に遭遇しています。

シャンパンもワインであって、深みや複雑さをもった味わい、充実感を与えてくれるのだよね。
ただよく冷えていて口当たりがいいだけがシャンじゃない。
見た目の華やかさだけがシャンでもない!!

あと、ロゼって、味そのものに説得力を感じることがあまりなかったのですが、
さっすが、ミッシェル・ドヴァーズさんの1本は違った!!!!!

これを土産にせず、ごめんなさい、かとう、Inoさん、Illyさん。
お詫びの意味もこめての、今回のアップでしたー……
(申し訳ないが、やっぱりパリに遊びに来てください)
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by societebonne | 2011-07-19 12:13 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

かとう meets キュヴェ・パルムドール1985 /角野恵子@パリ

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現在パリ出張中のかとう殿、

昨日午後、ようやくソシエテ・ボンヌパリで再会!できましたねー。(かとうのパリ滞在最終日前日にして!!!)

そして1985年のシャンパンで乾杯!
1985年、かとうは中学3年生、私は高校2年生でしたよ…… (マドンナに狂っていた)。

この不思議な形のボトル は、別名「手榴弾」と呼ばれているそうです。
おなじみの銘柄、ニコラ・フイエットの特別なシリーズでした。
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このシャンパン、あるかたのお宅でよばれたのです。
こんなスペシャルな1本を気前よく振舞ってくれる人といえば! そうです!!

ミッシェル・ドヴァーズさん!!

やっとかとうに会わせることができたよー。

ミッシェル・ドヴァーズさんは「神の雫」のフランス語版1巻に序章を贈っている人物。
高名なワイン評論家です。
彼の家で見つけた「神の雫」の色紙はこちら →
ときどき一緒にご飯を食べます。 ル・プチヴェルドにて→

キュヴェ・パルムドール1985年は、細やかな泡立ちで琥珀色。
残念ながら病み上がりの私には、香りやお味のほうはよくわかりませんでしたが、
口の中でとても繊細な感触でした。
ドヴァーズさん、

「1985年のミレジメが、26年経ったいまもこうしてちゃんと美味なんだから、
シャンパンは長く保存できるワインだということが証明できるでしょう」


と話していました。
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by societebonne | 2011-02-08 15:50 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

le grand tasting 有名ワインの見本市 /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

クリスマス間近!ですねー。
12月10日(金)、11日(土)と、ルーブルの見本市会場でLe Grand Tastingル・グラン・テイスティングなる
フェアーが開催されたので、初日に様子をのぞいてきました。
今まで情報は得ていたのですが、一度も足を運んだことはなく。

要するに、有名メーカーがスタンドを出すワインの見本市です。
今回はシャンパンにも力を入れているとのこと。

Philipponnaフィリポナの試飲会場に入り、1991年からのミレジメ4種をテイスティング。
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初めていただく銘柄でした。
香りはジュラ地方の黄ワインのように芳醇、でもかなり酸味が強く、
以前かとうが話していた「地酒風」シャンパン、という表現を思い出しました。

本当はクリュッグの試飲会に参加したかったのですが、時間に間に合わなかった。
残念!
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実際にシャンパンを作る作り手さんを会場にむかえ、
話を聞きながらの試飲会です。 特別な場、ですよね。

見本市会場の入り口の、参加メーカーリスト。
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スタンドの番号をたよりに、お目当てのメーカーをたずねてゆきます。

会場はかなり広いとはいうものの(パリコレなどがここで行われます)、
他のワイン見本市に比べると小規模で、このくらいのほうが見て回りやすい印象でした。
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しかも、メジャーどころがずらり!!と勢ぞろいするので、

「この機会にいろいろなシャンパンの銘柄を飲み比べる!」

というのを、今回の目的にした私ですよ。
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ヴーヴクリコひとつとっても、
ブリュット、ミレジメ、ロゼ、ロゼのミレジメ、
といった具合に、いろいろな種類を試せるのも、この機会ならでは。

こちら ↓ は、JALのファーストクラスでもサーヴされているというJoseph Perrier
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「たくさんの航空会社に選ばれているので、空の上では世界一」とマダム。

パイパーのスペシャルなミレジメボトルも、しっかり試飲しました。
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ほかにも、AYALA、ジャクソン、エンリオ、MAILLYなど、いろいろ……

しかし、せっかくだからぜひ飲んでおこう!!と思っても、
なかなか飲めないものですね。
食事しながらなら、もっと飲めるのに。

で、思ったのだけど、かとうのシャンパーニュ旅行、
このときも飲むの大変だったのでは。(飲めるあなたでも)


以下、久々にかとうのシャンパーニュ紀行を読み返しました。





③ Tarlant

④ De Souza et fils

⑤ LOUIS LOEDERER

⑥ Deutz

***

ル・グラン・テイスティング入場料は20ユーロ
ワイングラスを1つ借りて、各スタンドを試飲してめぐり、最後にグラスを返却します。
今年で5回目、毎年12月上旬に開催されるので、
この時期パリにいらっしゃる方にはおすすめです。
ルーブル地下という場所も、便利ですよね。

あ、ちなみに「テイスティング」という名のとおり、試飲が目的の見本市です。
ワインの販売はされていません。
気兼ねなく試飲できていいかも。
かとうの次回のパリ旅行は、この時期かな。(笑)
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by societebonne | 2010-12-12 08:51 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ふたたび、シャンパーニュ会

パリの、すみの様

地方に行って、その地域の名産が食べられるいい店、
日本でも案外見つからなくて、がっかりすることがあります。
超観光化されたところか、逆に”東京的”な店か、ホント、どっちかだよね!
その地域らしい食べ物をおいしく食べられる店、もっとできるといいよねえ~、フランスも、日本も。

***
さて、話変わって、デジャヴ感のある、写真かもしれませんが、
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今年も、シャンパーニュ会を開催しました!!
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ずっと、ばたばたしてる時期だったので、
シャンパーニュ選択は、シャンパーニュの旅をご一緒させていただいた、
illyillyさんにすっかりおまかせしてしまう形になりましたが(ありがとうございました!!)、
6人で計7本(私が帰った後に、もう1本開いたそうなので、計8本)!
去年の記事を見ると、6人で計9本だったようですが……(笑)。


シャルドネ100%の、ブラン・ド・ブランあり、
ピノ・ノワール100%の、ブラン・ド・ノワール(黒ブドウから作る白という意味)あり、
もっとレアな、ピノ・ムニエ100%のブラン・ド・ノワールあり、
古代品種のブドウで作るのあり。

そして、今回のスターは、なんと、
シャンパーニュ好きなら一度は、飲んでみたい、クリュッグ!!!!!

はあ、とにかく、贅沢な会でした。

あえて、すべての銘柄を挙げないのは、味を書き分ける自信がないから……。
(本気でメモを取って、時間をかけないととても無理です)
ライターを一応名乗っている私なのに、情けないことですが、
ワイン、シャンパーニュ、チーズ……、味の違いを言葉で伝えるのは本当に難しいです。

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で、今回の一押しは、
Jerome Prevostの、
La Closerie Les Beguines NV
(ピノ・ムニエ100%)。

今回の一押しというか、今まで飲んだシャンパーニュのなかで
一番おいしい!とまで、思いました。

腰があって、強さがあって、
でも、地酒っぽい、粗野な感じではない。

去年からいろいろ飲んでいるうちに、
シャンパーニュに強烈な個性は必要なくて、
やさしさ、バランスのよさ、洗練さなどがある、女性的なシャンパーニュのほうが、
私は好きなのかもと、思いはじめていたところへ、
ガツン!と、やられた気分でした。

個性は強いし、骨太。
でも、まったく粗野じゃないってところが、すごい気がします。

いやあ、飲めてよかった、そんなシャンパーニュでした。

絶対、また、飲みます!

Jerome Prevost については、
検索すれば、あちこちのワイン屋サイトで、熱く語られているので、
興味のある人は、検索してみてください。




パリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ
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by societebonne | 2010-06-16 21:11 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

クロワッサン別冊ビオvol.10、5月13日発売です!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

自称すみのウオッチャーのあなたに、耳寄り情報です。(?)
明日5月13日は、「クロワッサン別冊ビオ10号」 の発売日!
このブログでも時々登場している田舎の家や、かとうも大好きなフランスの料理研究家
ナタリー・ニコラさんのオーガニックなライフスタイルを、8ページでお伝えしております。
ぜひぜひ、ご覧になってくださいませ。

で、今日のこの写真は、先月のランチのアペリチフ風景。
フィリップが、大型スーパーのカルフールで買ってきたシャンパンです。オーガニックでした。
20ユーロ程で、値段が手ごろだから選んだそうです。
お味はなかなかでしたよ。

以前スーパーUのオリジナルオーガニックラインの話題をアップしたことがあったけれど、カルフールにも自社ブランドのオーガニックラインがあって、ものすごく充実しているのです。
値段も手ごろなの。
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こんな具合に、オーガニックのポテトチップスもあり、塩味や油がくどくなくて、シャンパンにあうあう。
ビオは本当に身近になったなと、日々実感しています。
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by societebonne | 2010-05-11 03:38 | 近況&その他

また、さぼり?/加藤@東京

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あれ? 今日もさぼり? っていうか、手抜き?

パリの、すみのさま  すまんのう~~。

シャンパーニュ地方、エペルネー近くのとある町での1枚。
そういや、ここでは昼食難民になりました。

小さな村は要注意ですね。
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by societebonne | 2009-12-16 22:52 | フランスの地方へ

noel a la mode 伊勢丹/加藤@東京

パリの、すみの様

maison des reves 2月にパリに行けたら、絶対行こうと思ってチェックしていた店だよ。

東京で大人気の、トシ・ヨロイヅカのような店なのかしらね?
すみのは、この店を知らないのか!! まあ、そうだよねえ。
カウンターの目の前で、レストランのデセールのように、仕上げて、
出来立てを食べさせてくれるんだけど。
ちなみに、川島なおみさんと結婚して、かなり話題になったんだけど、
たしかに、あなたの性格だと、そんな日本の情報収集はしてないだろうね、
それが、すみのらしいです(笑)。


しかし、華やかなパーティに、今をときめく華々しい人ばかりが集ってるねえ。すごい。

・・・・・・・・
さて、こちらはそこまで華やかではないけれど、
ちょっと気持ちが華やぐイベントに行ってきました。
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珍しくタイムリーネタです。

伊勢丹で今開催中の、ノエル・ア・ラ・モード
シャンパンの祭典です。

伊勢丹の催事スペースに、シャンパーニュが勢ぞろいし、試飲し放題!!!
フランスで、行われる、サロン・デュ・ショコラ、サロン・デュ・ヴァンとか、大好きでしたが、
その小さい版です。

シャンパーニュを、これだけ、一度にいろいろ試飲できる機会は少ないので(それもただ!)、
自分の好みを見つけるのに、最適ですよ、みなさま!!
ふだんは、なかなか手に入らないビンテージのものも、日替わりで試飲させてくれます。

そして、目玉はやはり、作り手もフランスからやってきてること。
そんな人々と直接話ができるのが、楽しいです。
通訳さんがいらっしゃるので、私のつたないフランス語では聞ききれない質問もがんがんできます。

上↑ の写真は、シャンパーニュへメゾン見学の際に、お世話になったジャン=マーク・ラリエ=ドーツさん。
詳しくはこのときの記事へ。
今年もいらしてましたよ。ちゃんと私たちのことを覚えていてくれて歓待してくれました。
ドゥーツさんは、日曜日までは店頭にいらっしゃるそうです。

すみのの気にいっているという、ジャクソンのシャンパーニュも試飲できました!

ほかにも、レコルタン・マニュピュランの女性2人。
ふたりとも、マリー・ノエルさんとおっしゃるかた。

この方 ↓ の、シャンパーニュは前から気にいっていて、
旅行のときに、行ってみたかったメゾンだったのですが、
一般開放はされておらず、断念。
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ぶどう作りから販売まで全部やってるのよ=!と、明るくおっしゃってました。
シャンパーニュ作りもすべて手作業で、彼女自身でやってるそうです。
デゴルジュモン(オリびき)も手作業で、その実演もやってくれました↓。
一瞬で終わりましたが(笑)。
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もうひとりの、マリー・ノエルさん ↓ は、今回初めて知ったメゾン。
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アンリエ・バザン

やさしさのある、素直なシャンパーニュで、好みの味でした=。

というわけで、上の3人のかたのシャンパーニュを3本買い、サインもしてもらいました(笑)。
届くの楽しみです!

ちなみに、ノエル・ア・ラ・モードは、来週火曜日、12月1日までです。お見逃しなく!
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by societebonne | 2009-11-28 09:16 | 日本で楽しむフランス

シャンパーニュ メゾン見学の旅⑥/加藤@東京

久しぶりのシャンパーニュの旅の話題です。
フランスで人気のシャンパーニュといわれる、ドゥーツ Deutz

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まるで、ベルサイユ宮殿のような、内装じゃないですか?
ドゥーツ創業者家族が代々住んできた館で、
今はクライアントを案内する時などに招く家だそうです。

以前の記事にも書きましたが、今回、旅の途中でご一緒したtotoさんが、
伊勢丹のノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~で、
店頭にいらしたドゥーツの方に声をかけて実現した訪問。

ちなみに、今年の伊勢丹の、ノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~は、
11/25~12/1の開催です。
(行かなきゃ!!)

というわけで、クライアントでもないのですが、
伊勢丹は、ドゥーツを日本で一番売っている販路ということらしく、
そこで声をかけた人(&その仲間たち)を、
クライアント同様にもてなしてくれたわけです。

まずは、ドゥーツのルーツの話などを伺い、
それから、工場見学へ。

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館のすぐ裏が、↑ 畑になっていました。
向こうのほうに見える煙突は、畑の下の地下蔵からつながっています。
今年(2009年)の7月には、雹がふったそうで、
少しぶどうの収穫量が落ちそうというようなことをおっしゃっていました。

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工場内は、先ほどの館から、一転、ものすごく近代的。
木樽は使わず、早くからステンレス樽に移行していたそうです。
ドゥーツのシャンパーニュの魅力は、その洗練ぶり。
優美、繊細とも表現すべき、シャンパーニュなので、
木樽は合わないとのことでした。

確かに、木樽を使うと、強い香りがシャンパーニュの繊細さをかき消してしまうことも。
ついつい、木樽で熟成と言われると、なるほど!と思いがちでしたが、
どういうシャンパーニュを作ろうとしているかで、採用すべき方法は違うわけです。

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館を裏側から見ると、白い外観。
こんなところで、シャンパーニュパーティなどをしたら、素敵だろうねと言っていたら、
やはり、クライアントなどを招いて、ガーデンパーティをすることもあるのだそう。
こんな庭で、繊細なドゥーツのシャンパーニュを飲むのは、
さぞかし、優雅な気分になることでしょう。

このとき、試飲させていただいた、シャンパーニュは3本。
今後も絶対に飲めることはないだろうなというお値段のものも含まれ、
本当に、贅沢なシャンパーニュ・メゾン見学でした。
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by societebonne | 2009-11-09 19:46 | フランスの地方へ

シャンパーニュ メゾン見学の旅⑤/加藤@東京

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すみのの、バターの話題を楽しみにしている人が多いと思われるなか、
カトウの記事かよ!と突っ込みがありそうですが、
ひさしぶりに、シャンパーニュメゾンをめぐる旅です。
③、④では、小規模な作り手を訪ねた話でしたが、
今回は、もっと大手。ルイ・ロデレールです。

大手とはいっても、モエや、ヴーヴ・クリコほど誰もが知っているものではありませんが、
ちょっとこだわりのレストランなどでは、ありがた~いお値段で登場してます。
ちょっと前に行った、コンラッドホテルの「風花」でも、
ルイ・ロデレールフェアしてました。

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Louis Roederer
以前の記事でも書きましたが、一般の見学は受け付けていないメゾンです。
同行させていただいたtotoさんが、
ワインショップ「エノテカ」のメンバーだったために、見学がかないました。
(totoさん、あらためてありがとうございます!)

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大手とはいえ、75%は、自社畑のぶどうを使っています。
ルイ・ロデレールといえば、ロシア皇帝のお気に入りだった”クリスタル”が有名ですが、
それは、100%自社畑(それも、グランクリュ)のぶどう使用だそうです。
クリスタルは、3万円くらいも!するので、飲んだことはありませんが、
やはり、こちらのシャンパーニュのイメージは、優雅&ゴージャス。

シャンパーニュらしい華やかさを、テーブルにもたらしてくれます。
特別な日の乾杯に、ぴったりのシャンパーニュです。

どこかのレストランで、選べるようなことがあれば、ぜひ!
優雅でリッチな気分をもたらしてくれます。
シャンパーニュは、やっぱり雰囲気も大事。
レコルタン・マニュピュランのシャンパーニュとはまた違う、”いい気分”にさせてくれます。
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by societebonne | 2009-10-01 22:37 | フランスの地方へ

シャンパーニュ メゾン見学の旅④/加藤@東京

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なんか、また、バタバタしそうな気配が濃厚になってきたので、今のうちにシャンパーニュの話題を。

今回、ご紹介するのはDe Souza et Fils  ド・スーザ

旅に出かける前に決行したシャンパーニュ会で、満場一致で気にいったのが、ここ。

ビオ(有機・無農薬)を実践しているレコルタン・マニュピュランだとの情報があったのですが、
実際に訪ねてみると、ビオにこだわってはいるものの、
自社のぶどうだけでないということだったので、
ネゴシアン・マニュピュランのメゾン。
2004年にすぐ近くに大きなカーブを買い、規模を広げている様子。
でも、こじんまりとした家族経営的な雰囲気が漂ってました。

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このメゾンがある AVIZE は、シャルドネで有名な村。
そのシャルドネで作られたシャンパーニュになる前のワイン、ヴァン・クレールvin clairを
樽から出して飲ませてもらったところ、
上質なブルゴーニュワインを思わせる香りとなめらかなコク。
このまま、白ワインとして飲みたいほど、おいしいものでした。

おいしいシャンパーニュは、泡がなくてもおいしいもの
それが本当によく分かった衝撃的な試飲。
当たり前のように飲ませてくれるということは、自信の表れでも、ありますよね。
”元のぶどうの味、土地の味がする”、
これが、おいしいシャンパーニュと、泡でごまかすシャンパーニュとの決定的な違い。
そのことが、よく分かりました。

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オリ抜き(デゴルジュマン)の機械も、大手に比べたら本当に小さなもの。
そんなところまでも、気軽に私たち一般人に見せてくれたのも、うれしかったです。

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最後は、試飲。
すべて無料なのに、ガンガンついでくれて、おかわりまで!
上の写真でもちらりと写ってますが、
細いフルートグラスではないどころか、
シャンパーニュグラスでさえもないような、
白ワインを楽しむのに近いグラスで出されたのも印象的。

シャンパーニュは、立ち上る泡を楽しむというより、
香りや味わいを楽しむものという主張の表れのようにも感じました。


というわけで、かなり飲んで、かなり酔っ払った私たち。
大満足で村を散歩して、みつけたのが、
自然派シャンパーニュ界の大物メゾン、ジャック・セロス ↓ 。
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ド・スーザのすぐ裏でございました。
素敵な雰囲気ですが、
一般公開どころか、小売もできませんという貼り紙が。
高すぎて(&レアすぎて)飲めませんが、一応、拝んできましたという写真です(笑)。

ジャック・セロスとは違い、
一般大衆でも楽しめるシャンパーニュ、ド・スーザ。
全体に優しい、でも、骨のある味わいです。
機会があったら、ぜひ、お試しを!
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by societebonne | 2009-09-09 18:52 | フランスの地方へ