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ガレット・デ・ロワ2012/カトウ@東京

パリの、すみの様

ソシエテ・ボンヌのこの時期の恒例といえば、ガレット・デ・ロワ!
(過去の記事をまとめて読む場合は右のタグのガレット・デ・ロワをクリック!)

すみのは、例年のごとく、おいしいものをいろいろ食べていることでしょう。
カトウは、残念ながら出おくれておりまして、ようやく1個食べたのみ。

それが ↓ 。 
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あまりの王冠のすごさに、笑ってしまいますよね!!
料理家やスタイリストや編集者、
ごく内輪の仲間たちが集まった新年会での1個です。
おいしいものがいっぱい集まる日だったので、
スタイリストのKさんが小さめのものということでセレクトしてくれました。

ジャン・ポール・エヴァンのものでございます~~。

気になるフェーブ内蔵か、外付けかの問題は、
間を取ったともいうべき、アーモンドが内蔵されているタイプ。

アーモンドに当たった人が、フェーブをもらえるという仕組み。
(数年前に盛りあがった、内蔵 or 外付け問題の記事はこちら→

悪くはないシステムですが、残念ながらアーモンドは切れてしまうのですよ。
切り分け担当のかたが、「あ、半分に切れちゃった」と、一言……。
とりあえず、別の人間が、みんなに1切れずつ配り、いただきました!

ジャン・ポール・エヴァンというからには、もちろんチョコレート味。
アーモンドクリーム好きの私は、自分からはあえて選ばない味ですが、
さすが、エヴァンさま。
うっまい!! 特にパイ生地のうまさは格別でした=。
やっぱり、ガレット・デ・ロワ、もっと食べなきゃ!と思わされます!!

で、アーモンド2個に切れてしまっていたので、
最初にアーモンドに気がついたかたがフェーブをゲット。
写真を取り忘れましたが、カカオ豆のフェーブでしたよ。
やっぱり、ショコラティエらしいフェーブですね。

そして、何よりインパクト大なのが、この王冠↓。

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もちろん、かぶってパチリ~~!!!
おふたりの許可を得て、載せてますが(って、大丈夫ですよね?)、
目がうまく、穴から見えず、なんとも怖い(笑)!
一応、小さめの画像にしときます~
笑いました!!! 楽しめました!!!


エヴァンさん、パリでもこんな王冠なんでしょうか??

あ~、おいしかった! Kさん、ありがとうございました。
そして、いつも新年会を企画くださるOさん! ありがとうございました!!!
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by societebonne | 2012-01-10 17:53 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

パティスリーエトワールのチーズケーキ/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

パリから久々の投稿です!
のっけはもちろん、ガレットデロワ!!!
が順当なのですが、
ブルーベリーのチーズケーキを。

これ、年末に山梨の実家で食べました。
義妹が買って来てくれたのです。
山梨県甲斐市の「エトワール」という
パティスリーのもの。
この他にも、
タルトタタンと、日本の定番イチゴのショートケーキがあり、
どれも魅力的だったのですが
フランスではまだ珍しい(といっても最近増えたけど)
チーズケーキを選びました。
イチゴ+生クリームのケーキは、クリスマスなどで堪能したので。

ブルーベリーが大きく、立派よね。
これは清里辺りのものかしら。

パティスリー エトワール
〒400-0117
山梨県甲斐市西八幡2355 スタータウンビル 1F
℡ 055-287-6208


山梨の実家周辺には、
「香り屋」というワインバーもあって→こちら
かとうも一緒に行ったよねー。
結構フランスっぽいかもー、山梨!
ちなみに、白州のバカンスは、まるでラングドック地方よ!!→
豊かな温泉資源は、エヴィアンやアヴェンヌに通じるしね!
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by societebonne | 2012-01-06 19:08 | 日本で楽しむフランス

ローズベーカリーのタルト・オ・シトロン/加藤@東京

パリの、すみの様

トルコから無事に帰宅しましたよ=。
とにかくずっと食べまくっていて、
そして、つねに食べ物の話をしていた、そんな旅でした。
(まあ、いつも、そうですが……)。

トルコ話もちらりと織り交ぜて、
また、ブログを再開していこうと思っていますので(目指せ週一更新!)、
みなさま、よろしくお願いします。

さて、以前からできるだけ、あちこちのものを食べるようにしている、
タルト・オ・シトロン。
久しぶりに特徴的なものに出会いました!

1カ月ほど前になると思いますが、
吉祥寺にできた、ローズベーカリー(日本での2号店)で購入。
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↑ です。
まずは、大きさがでかい!!直径7~8㎝と思います。

そして、何より特徴的なのが、かなりトロリとした食感のクリーム部!
トロリ感もいい感じなのですが、とにかく、酸味がつよい!
賛否分かれるところだと思いますが、私は好きです。
で、タルト部分は、ほろりというより、ざっくり、ボロボロ系。
これも、褒め言葉ではなさそうですが、クリームと合っています。

パティスリーの王道タルトではなく、
家庭の味に近い感じのタルト・オ・シトロンではないかと想像します。
(家庭の味のタルト・オ・シトロンなんて実際は知らないけど)

川口のアルカイクのこれ→や、
パリのジャック・ジュナンのこれ→と違って、
見た目も大ぶりでざっくりしていることが分かると思います。

かなり特徴的だな感じましたが、私の好きなタイプです。
(メレンゲものってないし)
ベスト1とは言えないかもしれないけど、
番外編としてとっても気に入りました。
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by societebonne | 2011-11-08 18:45 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

ジャン=ポール・エヴァンのクリスマス2011/角野恵子@パリ

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ジャン=ポール・エヴァンの2011年クリスマスコレクションお披露目会へ行きました。
向こうにエヴァンさんと、CCC代表のムッシューが見えます。

今年も美しく、そして夢のように美味しいパティスリーとショコラが登場しています。
中でも感激したのは、クリスマス限定マカロン『パール』、マロンとカシスの風味です。
これがリッチなのに軽くて、実にお上品。
真珠のような見た目も美しく、
「パーティのテーブルセンターに
大きな貝殻の中に詰めてサーブしてほしい」

イメージだとか。
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3種類のビュッシュ・ド・ノエルも試食しました。

赤い布で覆ったbûche drapée(ビュッシュ・ドラペ)、
おちゃめなトナカイフェイスのrudy(リュディー)、
赤と緑のストライプで、チョコレート製箱入りのgrand cru(グランクリュ)。

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が、私が一番感動したのは、モンブラン
トラディショナル、ピスタチオ、ブルーベリーの3種類があり、
どれもがすばらしい調和&完成度なのです。
さすがMOF!!
ようやく運命のモンブランと出会えました。
モンブランについては、ライター角野恵子のパリ通信も、どうぞ
合わせてご覧くださいませー!
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by societebonne | 2011-09-30 18:36 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

カイザーの新作パン/角野恵子@パリ

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東京のかとう!!

センスがいいとほめられる インテリアのルール 
発売おめでとう!!!
本当に、本当におつかれさまでした。
そして、その努力も報われた!と、本を読みながら実感しましたよ。
役に立つ具体的な情報が整然とまとめてあり、見やすい分かりやすい
知りたいことが分かる、面白いインテリア本です。
仲間をほめるとうさんくさくなるけれど、さすが、かとうの仕事です!!!

そんなあなたに、上の写真をお贈りします。
メゾンカイザーが、15周年を記念して発表した新作3つ。

季節のレーズンを使ったハードタイプの『トゥルト・ドゥ・ムル・オ・レザン・ブロン』と、
チョコチップとフランボワーズがほのかに甘い『パンショコラフランボワーズ』(パンオレ風)、
そしてケースに入った『マキシ・フィナンシエ』です。
箱入りの焼き菓子を探していた私は、このフィナンシエに食いつきました。
これなら日本へのお土産にもピッタリ!!
が、このフィナンシエ、あまりにも柔らかく、乱暴に運ぶと型くずれします。
箱の中に工夫が必要。

メゾンカイザー15周年記念パーティの様子は、
こちら?? ライター角野恵子のパリ通信 をご覧くださいませ。
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by societebonne | 2011-09-29 16:26 | パリのおみやげ

マンダリンオリエンタル・パリ、ティエリー・マークスのパティスリー /角野恵子@山梨里帰り中

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東京のかとう殿、

イメージチェンジありがとう!
さっそく、パリからのレターにふさわしい話題を!!

6月28日、待望のオープンを果たしたマンダリンオリエンタル・パリ
パリ1区市長らを招いたオープニングセレモニーの様子は ↑ にご紹介しました。

話題満載のこのホテルで、私が一番楽しみにしていたのは
シェフ、ティエリー・マークスさん が手がける
オリジナルパティスリー です。


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こちら ↑ はサントノレ。
丸いサントノレを、四角くアレンジしています。

マンダリンオリエンタルは、ファッションストリートである
サントノレ通りに登場したホテル という前評判も大きかったので、
おそらくこのケーキにかける想いは、ただならぬもののはず。
この日はオープニングセレモニーだったので、購入・試食はできませんでしたが、
ほんとーに食べてみたいです!!

ショーケースにはほかにも
タルト・オ・シトロン  やイチゴのシャルロット など、
伝統パティスリーが並んでいました。
やはり、伝統の再アレンジが流行です。 間違いなく!!!

ちなみに、丸いサントノレを四角くしたのは、パティスリー・デ・レーヴのサントノレ が最初でした。

中国資本のホテルなので、このようなものもありました。
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棒つきチョコ、アカデミー・フランセーズ・デュ・ショコラ・エ・ドゥ・ラ・コンフィズリー の
コンクール課題にもなっていたし、このところとてもよく見る印象。
これも流行か?

そして、このパンダのチョコレートは、誰が作っているのだ?!

パンダのすぐそばには、ファブリス・ジロット のチョコレート。
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もしかして、パンダもそうなのかしら。
だとしたらすごいと思います。

ファブリス・ジロットはディジョンのショコラティエなので、
パリでは扱う店がまだ貴重な存在。
さすが、いいところに目をつけています、マンダリン・オリエンタル・パリ!!
(でも新宿伊勢丹にはコーナーがあるのね!!びっくり!)

これらのパティスリーやチョコレートは、宿泊客以外も購入できるのですよ。
ホール入ってすぐ右に、とてもシックなパティスリーコーナーがあります。
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パティスリーの販売スタンドを設けているホテルは、
パリではここだけ!!
ぐっと利用しやすい印象です。

金額も、パティスリー1個8ユーロ程度だったと思うので、
夢のような話ではないですよね。

そして、こんなに素敵なパッケージも発見しました。
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ホテルのイメージモチーフ、蝶が舞っていますー。
シックだわー!

ガストロノミーレストラン、カジュアルダイニング、バー、ルームサービス、そしてパティスリー、
マンダリンオリエンタル・パリの、食の一切を手がけるシェフ、
ティエリー・マークスさん。
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ボルドーからパリにやってきて、どんな仕事を見せてくれるのでしょうか。
分子料理は今?!

とても楽しみです。
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by societebonne | 2011-07-21 11:20 | パリの最新情報

シュケット、砂糖はみっちり!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

coruhaのへそのLukesさんが、ちょっと前にシュケットについて書いていました。
手作りだって!すごいよね。

で、「トッピングの砂糖の分量は、本場フランスではどうなのだろう?」とのことだったので、
近所のブーランジュリー(パン屋)で撮影 ↑ いたしましたー。

私の記憶では、もっとみっちり、ふんだんに砂糖だらけ
だと思っていたのだけど、実際は結構ふつうだったよ。

いいよね、シュケット。
軽くて、ぱふっ&さくさくして、麻衣子のお気に入りの朝食です。 → 
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by societebonne | 2011-06-29 23:57 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

パティスリー・ドゥ・レグリーズと、ブーランジュリー・オ・140/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

昨日アップした写真はあまりにも恥ずかしいので、別の情報を早々にアップします。

先週末、パリ20区のメトロJourdain界隈に出かけました。
ここはとーっても庶民的なエリアですが、いいパティスリーがあるんですよね。
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Pâtisserie de L'Eglise
10, rue Jourdain
75020 Paris, France
tel. 01 46 36 66 08


メトロをあがってすぐの場所にある、パティスリー・ドゥ・レグリーズ。
1887年創業の老舗なのだそうです。
こんなに庶民的な場所に?と、意外なのだけれど、
ここのパティスリーの数々はちゃんとした正統派。マカロンもしかり。

しかし私がお世話になるのは、お隣のお店のほうが多いかな。
AU 140,
140, rue de Belleville
75020 Paris
tel. 01 46 36 92 47

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ちょうど先週日曜日は、フランスの母の日だったので、
Au140(サンキャラント)のウインドーには、こんなタルトが並んでいました。

Au140とパティスリー・ドゥ・レグリーズは、
道のカドに隣り合って店を構えています。
でも実は、中がつながっていて、商品は同じ厨房で作られているのよ。
ただ、Au140はパン屋に徹し、
パティスリー・ドゥ・レグリーズはパティスリー(とショコラ)に徹しているので、
すみわけがされています。
例えば、エクレアのようなパン屋のパティスリーは、Au140で購入することになります。
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そのエクレアを購入し、メトロに乗って家に帰る、の図。
わくわく……

ジャック・ジュナンとか、ラ・メゾン・デュ・ショコラとか、
おいしいエクレアを作るパティスリーはたくさんあるけれど、
1つ2,35ユーロで、これらグランメゾンに匹敵するクオリティーを提供するところがすばらしい。
庶民の味方だよ!!

ちなみに、ここのガレット・デ・ロワ、とてもリッチでおいしかったです。

こういう店が、家の近くにあるといいのにねー。


追記:
Au140は2001年、「パリの最優秀ブーランジュリー」に輝き、
2007年には、チョコレートエクレアがパリ・ナンバーワンに輝いています。
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by societebonne | 2011-06-04 15:31 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

アイスクリームカー、発見!!/角野恵子@パリ

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東京のかとう殿!!

見てみてー、昨日のことですよ。
アレクサンダー三世橋のふもとに……
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こんなにかわゆいルノーを発見!

アイスクリームを売っていますー!!
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パリはもう2ヶ月以上も晴天続きで、
水不足が深刻になっているのよ。
町のあちこちには、早くも水売り(観光客にペットボトルのミネラルウオーターを売る)が出ていて、
毎日本当に暑いのです。

しかしながら、こんなアイスクリーム屋さんをみかけたら、つい立ち止まるよね。
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実はこの車、
美奈のパスポートを受け取るために、日本大使館へ行く道々
ポルトマイヨと凱旋門の間を走っているとき、見かけていたのです。
「へー、どこへ行くのかな」
と思っていたら、ここで発見したのでした。
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いいよねー、昔の車って。
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パリの風景とよく調和しています。

なんだか嬉しくなる出会いでした。
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by societebonne | 2011-05-26 18:43 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

普通の店の、いまどきバースデーケーキ /角野恵子@パリ

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東京のかとう殿、

おかえりなさーい!
伊勢神宮の空気をおすそ分け写真、ありがとう。
最高の土産です。

私からの写真は、ちょっと間が開いてしまったけれど、
次女美奈のバースデーケーキです。
4月23日が、みんぴゅの誕生日。

今年もパパがケーキを買ってきてくれました。
地元の店にて。
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「フォションが何かやると、フランス中の地方のパティシエがみんな真似をする」
と、あるパティシエが話していたことを、思い出しました。
ハデハデカラーのパティスリーは、どうもまだ健在のようです。

それに、パキッとした黒+鮮やかなショッキングピンクは、
まさにフォションカラーだし……

しかしお味は、思いがけず、おいしかったのです(失礼)。
甘さ控えめのチョコレートムースに、フランボワーズのペーストがあしらってありました。
全部食べきれないのでは?という心配をよそに、きれいに完食。(子供たちがね)

えりすぐりのパティスリーの写真ばかりでなく、
こういう普通の店のものも見てみたい、ということもある、かも。かな?

近所のパン屋やケーキ屋さんに、いつでもたくさんアントルメがある、というのは
フランスだ!って感じだよね。
日本もそうなのかな。
私の実家山梨だったら…… ヨーカドーの不二家に行きそうな気がする……



以下、過去のバースデーケーキでございますemoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif

2010年9月、麻衣子12歳の誕生日ケーキBYフーケ → 

2009年4月、美奈9歳の誕生日ケーキBYラ・プチット・ローズ → 
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by societebonne | 2011-05-08 01:27 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ