タグ:パリでうちごはん ( 30 ) タグの人気記事

マスタードスプーン /加藤@東京

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「パリで『うちごはん』」でも
ご紹介しているマスタードスプーン。
安くて軽くて、そして、かわいいから、
たくさんの人に配るおみやげとして、おすすめ。

マスタードスプーンの正しい使い方ではないけれど、
我が家では、ジャムスプーンとして、毎朝活躍。
スプーンのように凹部分がないので、ずっと使いやすいのだ。
小さなことだけど、日々の食事(ってほどではないが)が快適になる。

本で紹介しているのはこれと同じものでなく、
さらにかわいいものなのでぜひ見てみてね。
購入できる場所も本を見れば分かります。
いちいち、宣伝、ごめんなさい(笑)!

たくさん持っていたはずなのに、残り2個。
今度、パリに行くときには、また買わなきゃ!
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by societebonne | 2009-04-17 07:19 | パリのおみやげ

春のマルシェを満喫しました!/角野恵子@パリ

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以前ご紹介したフィナンシエの詳細、ようやくエフィルのブログ にアップしました。是非ご覧になってください。
ふたつのブログで2回ずつ、マルシェめぐりを繰り広げることになるとは思っていなかったのですが、マルシェの魅力を伝えようと思うと、これがなかなか尽きないのです。
おかげで個人的にも、深いところでマルシェを満喫できました。
見てくださる皆さんにも、バーチャルマルシェ体験、楽しんでいただきたいです。

写真は、そのマルシェレポートをしながら買ってきたもの。
e0174436_16275852.jpgエフィルのブログでは、最後に焼きたてピザとロゼワインのランチを想像して締めくくっていますが、実際にはサラダとチーズ、白ワインのランチになりました。
ランチョンマットにご注目ください。
クリスマスプレゼントにもらった、ラデュレのランチョンマット&ナプキンです。これが清々しいサラダのランチに似合う!
ラデュレの紙皿や紙ナプキンもとてもかわいいのだけど、残念ながらサイト には掲載されていないですね・・・・・・
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by societebonne | 2009-03-28 16:33 | マルシェ

パリに暮らす旅 アパートホテルについて/加藤@東京


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「パリで『うちごはん』」は、キッチンつきのアパートホテルに泊まって、
暮らしているかのようにパリの日常を楽しむ旅をテーマにしたものだ。
パリの魅力はいっぱいあるけれど、
マルシェやスーパーで買い物をして、簡単な料理を自分で作って――、
こういう普通のことも実はとっても魅力的なのだ。

そんな旅を1週間だけの滞在でも可能にしてくれるのが、アパートホテルという存在。
なかでもCitadinesは、フロントがあったり、近代的な設備が整っていたりと、
ホテルとアパートのよさを両方兼ね備えているので、短い滞在にはぴったりだ。

料理家の重信初江さんは、
個人による短期貸しのアパートにもときどき泊まっているけれど、
利便性を考えれば圧倒的にCitadinesに軍配をあげるという。

鍵の受け渡しや、出発日当日の荷物の置き場について段取りする必要もないし、
鍵を持たずに外出してしまってもフロントで対応してもらえる
(パリのアパートは閉めると鍵がかかってしまう
オートロック式なので鍵を持たずに出ると大変! 
そして、これは日常的によく起こる。
大家さんと連絡がつかなければ、大騒ぎだ)

そのうえ、個人貸しの場合、部屋の清潔度は、家主次第。
先回などはなんと滞在最終日に上階で水もれがおき、
クロゼットから水がサバっと落ちてくるという、
ドリフのコントのような水難にまであったそうだ
(パリのアパートは古く、何が起こるか分からないのも現実)。


「パリで『うちごはん』」のP90に、
Citadinesの全リストが載せたので、そちらをぜひ参考にして。
サンジェルマン・デ・プレ店は特におすすめだが、
場所がいいだけにちょっと高いのが難。

私のおすすめはLa Motte-Picquet Grenelle駅のそばにある、Tour Eiffel店。
3路線使える駅から徒歩1分のうえ、スーパーのモノプリがそばにあり、
そのうえ、すぐ近くにマルシェが立つ。商店街も楽しい。
部屋によっては電車の音が気になる場合もあるかもしれないことを除けば、
かなり便利な立地だと思う。


写真はアパートホテルのCitadines内の撮影風景。
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by societebonne | 2009-03-26 07:45

続・春のマルシェにご案内/角野恵子@パリ

(・・・前回の続き)

そして!これが根セロリの正体。かぼちゃや黒ラディッシュといった、冬の御三家と一緒に陳列です。
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e0174436_2133842.jpgヴァレリーさんのスタンドは、パリ16区のイエナの朝市にも出店されること。(「パリでうちごはん」のマルシェマップを、是非ご参考に!)
これからの季節、夏の野菜のすばらしさは一見の価値があります。トマトだけでも、一体何種類あるだろうという豊富さで、そのひとつひとつが、肉質も違えば味わいも違うのですから、野菜の魅力は本当に深いです。
さて、マルシェといえば、マルシェかごに買い物用のキャスターつきキャリーバッグ、そして犬!でしょう。
チワワからこんな大型犬まで、みんないい子にしていますよね。
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マルシェをぶらりと歩いていると、観光ではなかなか味わえない、自分だけのパリが見えてくる気がしませんか?
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by societebonne | 2009-03-17 21:54 | マルシェ

春のマルシェにご案内/角野恵子@パリ

e0174436_20344010.jpg火曜日です。マルシェの日です。
今日もついさきほど、買い物をしてきました。

「春のおとずれは3月20日」というのがフランスの常識。そのせいでしょうか、先週末から非常にぽかぽかと心地よい天気です。
せっかくのマルシェ日和、是非皆さんをマルシェにご案内させてください!

ここはルヴェジネという、パリ郊外の街。
凱旋門のあるエトワール・シャルルドゴール駅からRERに乗り、西に約20分のところにあります。(駅名はLe Vésinet Centre)
マルシェが立つのは週2回、火曜日と土曜日です。教会の広場に並ぶスタンドは、八百屋さん、肉屋さん、魚屋さん、チーズ屋さんといった食料品のスタンドのほかに、リネン屋さん、洋服屋さん、金物屋さん、花屋さんなど、生活に必要な一通りのものがそろう充実振りです。
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ルヴェジネのマルシェの魅力は、なんといっても生産者直売の野菜スタンドがあること。
このあたりは昔から、パリに近い地の利を生かした近郊農家が盛んだそうで、そんな特徴がマルシェにも反映されています。
(最近ではマルシェとは言っても、市場で買ってきた品物を売るスタンドが多いのです)
生産者直売のスタンドと、そうでないスタンドの見分け方は、非常に簡単。季節の野菜が並んでいれば、そこが直売のスタンドです。
パイナップルやアボガドは、当然輸入品ですものね。

e0174436_20423658.jpg以前タンポポの葉を購入した、私のお気に入りのスタンドはここ。ディディエさんとヴァレリーさん夫婦のスタンドです。
ご覧ください、この元気いっぱいの野菜たち!さっきまで畑にいました、といわんばかりの(?)みずみずしさです。
うれしいことに最近になってまた、サラダ菜の類が充実してきました。種類豊富なサラダ菜を見ていると、それだけでわくわくしてきます。
多分、フランスの生活の中には「サラダ=太陽の季節」という公式があって、お日様を見るとサラダが食べたくなり、また夏がやってきたと幸せな気分になるのだと思います。(……私だけ?)

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タンポポの葉はこんな感じでスタンドに並んでいます。右隣はゆでたビーツ。(奥にはりんごが3種類……小さくて見えないですね)
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これ、何だと思います? そう、ほうれん草です。フランスでは束ねず、この状態で売られています。
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                          (・・・次回に続く)
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by societebonne | 2009-03-17 21:13 | マルシェ

マルティーヌのディネット/角野恵子@パリ

e0174436_1813070.jpgエコロジーをテーマに活動するアーティスト、マルティーヌ・カミリエリさんとは、かれこれ5年くらいの付き合いです。
彼女も、私に「パリでうちごはん」を作りたいと思わせた一人で、
料理とも言えないような単純料理、しかも目が飛び出るくらいおいしい料理の名手です。

先日用事があって、マルティーヌの家にお邪魔したのは
ちょうど昼時のこと。
窓辺にセットした小さなテーブルが、私を待っていてくれました。
彼女の家は現在改装工事中なので、家の中はかなり乱雑……
そんな中、庭用の折りたたみテーブルを出し、ちゃんと白いクロスをかけたコーナーは、わくわくと心躍るディネット(ままごと)気分にしてくれました。
ガレージセールで見つけたという食器類は、どれもそろいのものではありません。
そんな寄せ集めたちの個性が混ざり合って、世界にたった一つのチャーミングなテーブルが完成している、と思いませんか?


この日のメニューは、ニシンのクリーム漬けに、ゆでたじゃがいも。グリーンサラダ。
そしてデザートに、瓶入りの手作りヨーグルトとりんごです。
ちょっと酸味のある冷たいニシンと、ねっとりとした茹でたてじゃがいもを口に入れれば……
ほかにもはもう、何もいりません。(白ワインは欲しいかな)

とろけるニシンがあんまりおいしいので、レシピを聞くと
(注:東京の加藤も、2年前に同じ質問をしています)
「インターマルシェ(チェーンのスーパー)のニシンのクリーム漬けを買って、封を切る、
それだけ。レシピはないのよ。でも、他の店のニシンじゃだめよ、
インターマルシェのがおいしいから。」
究極の、パリのうちご飯です。

PS
エフィルのサイトのブログ
に、「パンにまつわるおもしろ話」を書きました。
フランス人のパンへのこだわりを、ちょっと感じてみてください。
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by societebonne | 2009-03-12 18:12 | パリの最新情報

Régal レガル編集部に大好評/角野恵子@パリ

e0174436_17285483.jpgフランスの料理雑誌Régal(レガル)の編集部へ遊びにいきました。
手土産は「パリでうちごはん」。
これが非常に好評で、
「パリに住む日本人が、日本からパリに来る日本人に、フランスの食を紹介する、というのが面白い、すばらしい!」
と、副編集長のヴァレリーさんの言葉です。
(本を作ったのは私一人ではないですよ)
Régal を手にしているのがヴァレリーさん。
「パリでうちごはん」を手にしているのが、編集長のマルティーヌさんです。

生のラディッシュを、フレッシュなバターと焼きたてバゲットでいただく。
これだけのことなのに、いかにもフランスで、そのうえそのおいしいことといったら
「どうして?!」と不思議になるくらい。
フランス人にとっては身近すぎて、気づかないフランスの魅力を
重信初江とソシエテ・ボンヌの目線は拾っている、とも言われました。

実を言うと、「こんな感じのガイドブックを出したいな」と私に思わせたのは、
さかのぼること7年前、日本から遊びに来た友人の一言だったのです。

「一緒にいろんなレストランに行って、おいしいものをたくさん食べたけど、
一番感激したのは、恵子ちゃんちで食べたラディッシュだよ」


こんな感激を、もっとたくさんの人たちと分けあえたら。
そんな想いで、このガイドブックを作りました。
ね、加藤さん。

e0174436_17441748.jpgさて、Régalは隔月発売なので、7月発売号の
取材・撮影の真っ最中でした。
ビジュアルが美しく、しかも実用性のちゃんとある、
私好みの雑誌です。
編集部の最寄り駅からのエッフェル塔。
「パリでうちごはん」の表紙のように、
パリの屋根が見えます。
(青い空ですねぇー……)
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by societebonne | 2009-03-10 17:48 | パリの最新情報

パリでうちごはんの裏話/加藤@東京

「パリで『うちごはん』」の表紙の写真は、
アパートメントホテル シタディーヌ・サンジェルマン
(Citadines Saint-Germain-des-pres)の、
一室から撮ったもの。

「うちごはんをパリで楽しんでいる」という象徴的な写真にしたくて、
カメラマンの松本祥孝さんが、いろいろ苦心して撮ってくれた。
天気が悪い日が続いたのだが、
その感じも含めてパリらしいということで、これが最終的に表紙に。

実は、表紙の写真の候補として、
撮った写真がもう1枚ある。
目次に使われている写真がそれ。

うちごはんを楽しむために、パリで買い物をしている途中で、
エッフェル塔を見ている様子というようなことを表現したかった。

天気が悪すぎて、どんよりした写真になってしまい、
いろいろ迷った末に、表紙には使わなかったのだ。


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そのとき、がんばってくれてる松本さんを後ろから激写。
松本さん、いろいろ、ありがとう! 
腰痛を悪化させてしまったけど、おかげでいとおしい本になりました。
















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そして、記念に加藤が撮った写真。
天気、やっぱり悪いな~。
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by societebonne | 2009-03-09 21:53

今しばらくスープの季節/角野@パリ

マルシェにはタンポポの葉も登場し、太陽の光も強くなって
e0174436_19132668.jpg気持ちはすっかり春!

だけど気温は冬のまま。
あいかわらず10度を超えない日もあります。
今しばらくは、根菜の力が必要です。
(この季節は本当に油断大敵)

冬野菜の主役、根セロリをゆでて、
オリーブオイルとビネガー、塩コショウで味付け。
ドイツ生まれの友人から教わった、ドイツ風レシピです。
フランスだと、千切りにして
マヨネーズやビネグレットソースで和えるものね。
ドイツレシピは簡単&おいしいので、本当におすすめ。
イタリアンパセリを散らしてもよさそう。

根セロリを茹でたお湯は捨てず、
トピナンブールとにんじんを入れてスープに流用です。
冬はスープで、
夏はサラダで、野菜を取るのがフランス人。
私もこの冬は、ほとんど毎日スープを作っていた。
これも、頼りになるマルシェの野菜スタンドのおかげです。

e0174436_19144877.jpgシンプルな夕食風景。
子供たちは、スープの中にグリュイエールチーズをたっぷり入れます。
写真上にチーズの大袋がちょこっと見えるの、懐かしいかな?
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by societebonne | 2009-03-06 19:20 | マルシェ

マルシェに春が来た!/角野@パリ

e0174436_16432732.jpg火曜日はマルシェに行きます。
昨日は2月のバカンス明け、
ひいきのスタンドが2週間ぶりに朝市に帰ってきました。
そしたら野菜たちの顔ぶれに、若干の変化が!

「タンポポの葉」ですよ!
春がやってきたーっ!と大喜びでさっそく購入です。

15年前に、初めてパリを旅行したとき、
カフェにある一番安いサラダが
「シェーブル・ショー」でした。
ヤギチーズをスライスしたパンの上にのせて、
オーブンであつあつにグリルしてから
サラダと一緒にサーブするメニューです。
経済的な私は、いつもこれを注文して、
注文するたびに「何だ、この痛い葉っぱは?」と思っていた……
あのときのあの葉っぱが、タンポポの葉だったんですね。

今「パリでうちごはん」をみてみたら、
e0174436_16464051.jpgP60にちゃんとシェーブル・ショーが紹介されているではないか!
さすがソシエテ・ボンヌ。
ちなみに本のなかのサラダは、タンポポの葉ではありません。

というわけで、
昨日のランチは、タンポポの葉のサラダです。
粒マスタード入りのビネグレットソースでシンプルに。
東京・赤羽の「うちでパリごはん」に負けぬ魅力でしょう?
(パリのほうはすごいワイルド……)
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by societebonne | 2009-03-04 16:47 | マルシェ