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和紅茶の魅力/カトウ@東京

パリのすみの様


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オレンジページnet、東京からも更新されました→
日本で栽培&製茶される和紅茶、おいしいですよ!
ぜひ、チェックしてみてください。

そして、ちょっと裏話的に以下の写真。
オレンジページnetでは、基本、すみのとカトウが自分で写真を撮影しております。
プロじゃないので、ひたすらいっぱい撮るわけです。

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↑が、その試行錯誤の後。
左から順に気なるところを改善しつつ、
気になるしわを隠すアングルを模索したり、
ものを増やしたり、上目からや、下目から撮ったりと、
技術がないぶん、試してみるわけです。
いちばん右のが、今回採用になったもの。
そんな目線で写真にも注目してみてください(笑)。
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by societebonne | 2012-11-23 15:30 | 本・ホームページ・音楽・映像

東京の伝統野菜と東京産素材/加藤@東京

パリの、すみの様

またも、間をあけてしまって申しわけない。
ネタはそれなりにあるのですが、
なかなか、じっくり取り組む心の余裕がなく…。

というわけで、夏の話です。
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↑ のなす、どこで撮影したと思います?
なんと、東京。三鷹市にある、立派な農家の畑です。
うちの田舎にもこんな農家なかなかないと思うほど、
本当に大きな農家でした。

なすとは言っても、これは寺島なすと呼ばれる、
江戸から続く、伝統野菜。東京の在来種です。
(もともとは三鷹ではなく、墨田区の寺島というエリアあたりのものだそうですが)

私がパリに住んでいたころ、
”legumes oublies 忘れられた野菜”といって、
昔からの野菜で近年作られなくなった野菜を復活させるブームがありました。
この本→の、ジョエル・ティエボーさんも、そんな野菜を復活させていた1人ですね。


ちょっとニュアンスが近いと思うのですが、
こういう江戸伝統野菜を残していこうと動きが今から20年くらい前からおこり、
ここ数年、その活動が実を結び、江戸伝統野菜はまた復活を遂げてきています。

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そんな話を取材したのが、↑ の雑誌。
三菱地所レジデンスの会報誌です。
このときのテーマは、「伝統とつながる」。
伝統野菜を現代へとつないでる方々の活動を取材させていただきました。

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東京の伝統野菜に注目して、
メニューに取り入れる料理屋、レストランも結構あるのですが、
東京・丸の内にある、ミクニ・マルノウチも、そのひとつ。
江戸から続く、東京の伝統野菜を積極的にメニューで展開しています。

せっかくなので、取材に後にお伺いしましたよ~。
↑ は、取材に伺った農家で作っている寺島なすを使った一品。

小ぶりななすで、皮が固めの品種なのですが、
じっくり焼くと中はとろりと甘くなります。
そのよさが伝わるよう、そのままごろんとグリルされていました。

この手の大御所フレンチ、久しぶりでしたが、
やっぱり、特別感をもたらしてくれるいいレストランだなぁと思いました。
素直においしいです。
おしゃれしたカップルなんかが多く、気持ちを上げてくれる雰囲気、サービス。
こういうフレンチって、大切!!

テロワール・パリジャンや、すみのがレポートしてくれたパリ産素材に注目した発表会ホテル・ムーリスのランチと、
パリの、「パリ産パリ消」の話題はこのブログでよくしていますが、
ミクニ・マルノウチは、同じコンセプトのレストラン。

野菜はもちろんのこと、肉、魚、調味料類、
多くのものが東京産の素材を使って作られています。
東京って(島も含むけど)、ものすごく豊かで
たくさんの食材が作られていることを知り、びっくりしました。

今、メニューを見ると、杉並産の栗を使ったスイーツなんかもあるんですね!
うかがったときも、世田谷産だったかのぶどうなんかも、ありましたね。
牛乳も東京産の、「東京牛乳」。

東京は、広いなぁと思いました。

パリではパリ食材に、東京では東京産食材に、
もっと注目していこう、そう思っています。

上の会報誌は、丸の内界隈のビルなどに置かれていたり、
三菱地所のマンションのモデルルームなどでもらえたりしますので、
機会があったら、見てみてください。
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by societebonne | 2012-11-17 08:29 | 日本で楽しむフランス

テロワール・パリジャン/カトウ@東京

パリの、すみの様

今、パリを旅してる友人の様子をツイッターで見るうち、
テロワール・パリジャンのことをアップしたくなりました。
立て続けの投稿、すみません。

テロワール・パリジャンは、
ホテル・ル・ムーリスの三ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏が開いたビストロ。

すみののこの記事→や、この記事→に詳しいので、
私からは私が行ってみて感じた魅力を。

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写真が、ぼんやりなのは、カメラをいじってしまって、
ジオラマ風モードになっていたことにしばらく気がついてなかったから(笑)。

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モダンかつ、カジュアルな内装ですね。

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布のテーブルクロスではなく、
紙のランチョンマットというのも、カジュアルさの表現ですね。

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で、まず、おもしろかったのが、これ ↓。

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フランスでは、
よく食前酒にカシスのシロップと白ワインで作るカクテル、キールを飲みますが、
これは、ひなげしのシロップで割るものがありました。

パリとパリ郊外の食材で料理をつくる「テロワール・パリジャン」ですから、
このシロップも、パリ郊外製のようです。
検索したところ、コクトーの礼拝堂のある、
ミリー・ラ・フォレから来ているももののようです。

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で、↑のビールも、パリ・郊外製!Galliaというメーカー? ブランド?です。

ホームページは→
昔のブルワリーを2010年になって復活させ、
今年からこのビール、あちこちで販売されるようになったようです。
パリに住んでいる頃は見たことなかったから、なるほど、そりゃ、そうだ。
ボン・マルシェの食品館でも売っていました。

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と、新たな情報も得つつ、いただいたものなかで、印象深かったもの。

まずは、これ ↑ 。
potage de saint germainというような名前で、
やっぱり、パリに昔からあるポタージュレシピのようです。
パリ&近郊の郷土料理的なものにもチャレンジしてるのですよね。
乾燥グリーンピースpois cassésを使ったポタージュでした。
見た目、味、季節を考えても、生も入っていたような気もする…。

パリ情報に詳しいovniのネット記事に、
「家庭料理からちょっと姿を消していた一品だったが、
最近になって気のきいたレストランなどでカムバックしている」なんて、記述も発見。

私が、この店いいなと思った理由は、スープ、ポタージュ類の選択肢が多かったこと!
4~5種くらいから選べたはず。
旅のときって、胃が疲れるし、野菜不足になるし、
スープって、本当にありがたいと思うので、うれしいかぎりです。
ときに、秋から冬にかけては、いいですよね~。

で、メインなんかもおもしろかったけど、
ここで、いちばん、気に入ったのは、↓ 。
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ブリオッシュのアイスクリーム添え?みたいに見えますが、
これ、pain perdu、フレンチ・トーストなんです。
卵液は完全にブリオッシュ内に吸われていて、外からはあんまりわかんない。
でも、おいしかったんだぁ~~!!
すみのとふたり、my best パン・ペルデュだね!と盛り上がりました。
ここに行ったら、ぜひ、食べてほしい一品!
このために、もう1回、行きたいほど(笑)!

料理については、
一部友人からはあまりよくない評価(とにかく塩がきつすぎというもの)も聞いていますが、
私は、どれを食べてもおいしかったし、また、行くと思います。

何より、「パリ産パリ消」が、いいじゃあ、ないですか!
そして、昔ながらのメニューの現代版に出会えるのもおもしろいところです。
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by societebonne | 2012-11-02 10:13 | フランスのレストラン・カフェ

アラン・ミリアのジュースで朝ごはん/カトウ@東京

パリの、すみのへ

田中功起さん、ご活躍だよね~。
パリでは気軽に紹介いただいてしまいましたが、
日本に帰ったら、あちこちの展覧会でお名前を拝見し、
大物だったんだなぁ~、なんて、焦りました(笑)。

そして、九重さんのインタビューも刺激をもらった!
ありがとう、すみの。
動画もかわいいね。
本発売のために動画。日本でもやってる出版社はあるのかしらね。

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さて、今日の写真はこちらの1枚。
すみのが、オレンジページのときめきフードでも紹介していた
アラン・ミリアのジュース。

ボン・マルシェなどでも、各種販売されているし、
すみのの記事に書かれいる直営店もあります。

上質なフルーツが、そのままジュースになった!そんな感じのドリンク。
だからこそ、原材料となるフルーツの選別にものすごくこだわっていると、
何かで読んだことがあります。
すみのの記事によると、少量ずつ生産することが、
このジュースのおいしさの秘密とありますね。


日本でも一部買えますが、
330ml1本で1000円!とか、あり得ない値段。
フランスでももちろん高級ジュースですが、
おでかけの際には、ぜひ、1本手に取ってみてください。
「パリでうち朝ごはん」の際にこんなジュースをいただけば、
かな~り、ぜいたくな気分になれるはずです。


すみののブログに紹介されていたブランチもかなり魅力的だね→

日本では、コンランショップなどでも買えるようですし、
はい、楽天↓ にもありますね…。



日本では、330mlで1本1000円!
でも、フランスに行くよりは安いから、買ってみるかしらん?

そして、ときめきフード、東京からワインも更新されております。
よかったら、見てみてくださいませ~。 →
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by societebonne | 2012-11-01 10:20 | パリのおみやげ

チョコレートケーキ/カトウ@東京

パリに向かう友人たちのうきうきする話を聞きつつ、
私もやっぱり行きたかったなぁと、うらやま~な気分の日々です。

そんな友人たちにもおすすめしたい、
チョコレートケーキの写真を撮ったことを思い出しました。
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←Le Fondant Bauloisです。

パリのうちの近くのマルシェrue gros のスタンドのパン屋さんで必ず売っていて、
よく買っていました。
↑ の写真は赤い箱に入っていますが、マルシェでは丸いケーキがラップにくるまれ、
シールが貼られているだけという、本当にそっけないものでした。

ずっとあの味がまた食べたいと思っていたのに、
そのマルシェ以外にどこで買えるのか分からず、
旅行者には行きにくい場所のマルシェだから、その後、あまり買うことができず…。

が、この記事で、直営店があることを知りました。
サロン・ド・テ? カフェ?もあるようですね。
マドレーヌとオペラの間、便利な場所です。

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本当にシンプルなチョコレートケーキで、
常温に戻すと、ねっとり、こっくり。
チョコレート、ゲランドの塩入りバター、卵、砂糖、小麦粉。
材料も本当にシンプルです。
が、うまい!のです。

しっかり濃厚なチョコレートながら、ミルクっぽい甘みを感じるので、
本物のチョコ好きはもちろん、
私のようにちょっとお子様舌系のチョコ好き(つまりミルクチョコのほうが好きな人)にも
たまらないおいしさ。
キャラメルっぽい風味も感じるので、砂糖をキャラメル化して入れてるかもしれません。
(しっかり濃いので、私は写真のように、小さく切っていただきます)

で、なんと、ずっと長らく気がついてなかったのですが、
ボンマルシェの、グランドエピスリーにも売っていました!
(それが、上の赤い箱入り)
左奥の冷蔵庫に入っていたので、気がつかなかったんだよね=。
でも、ふだんはマルシェで常温で売られているので、
暑い時期を除き、ふつうにお土産として持って帰れると思います。

久しぶりに、パリのおすすめおみやげ、ちゃんと紹介できてうれしい。
というわけで、友人たちよ!楽しんできてね~~
ただのおねだり?(笑)

直営店は↓
Comptoir Baulois
34 rue Godot de Mauroy 75009 Paris
電話 01 40 06 04 18
10:30〜19:00
日&月休
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by societebonne | 2012-10-23 17:28 | パリのおみやげ

牛/カトウ@東京

パリの、すみの様

パリはきっと美しい秋がやってきてるころだと思います。
寒くなって、ものさびしくもある時期ですが、やっぱり美しい街を実感する季節ですよね。

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さて、久しぶりの更新でくだらないネタですが、
フランスの田舎で牛を撮影しました。
この真っ白なのは、おいしいステーキフリットになる運命のブランド牛、シャロレ牛だと思います。

フランスは車で走っていると、本当にのんびり、ゆったり、牛が草を食んでますよね。
フランスの牛は、幸せだなあと思う瞬間です。
で、車から降りて写真を撮っている私を興味深さげに眺めていた ↑ の牛。
私の方は、ちょっと遠いなぁ。もう一息、大きく撮りたいなぁと、
一歩、ちょっとだけ高くなっている土手のようなところに上がった瞬間
    ↓
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 
    ↓ 

More
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by societebonne | 2012-10-22 09:48 | フランスの地方へ

もの選びのルール/加藤@東京

発売になりました!

最近、ソシエテ・ボンヌ2人が関わる仕事といえば、
ときめきフードか、
こればっかりになってしまいましたが、
ルールシリーズ、第4弾 できました。
本日あたりから、全国の書店で並んでいるようですし、
アマゾンや、楽天などでも発売開始されたようです。




片づけも、インテリアも、収納も、すべては”もの選び”から始まります。
もちろん、そのルールは人それぞれ。
だからこそ、できるだけ多くの人に
その人なりの”もの選び”を見せていただきたいと思いました。

今回は計18名!
料理家、スタイリストはもちろん、
インテリアショップのかたがたにも多く登場していただきました。
パリからも2名、おもしろいもの選びをしていらっしゃるかたを
すみのが取材してくれています。

宣伝で、大変恐縮ですが、ご覧いただれば、うれしいです!


すみのへ
来週には着くと思うよ~~。お楽しみに!
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by societebonne | 2012-10-12 19:13 | 本・ホームページ・音楽・映像

2012年9月のアクセス順位/加藤@東京

記事別 アクセス数
2012年 9月

月別のアクセスが多かった記事が分かるようになったので、
(かなり前からですが)
ちょっとここに挙げてみます。

案外、古い記事が多いですよね。


1パリ・リヨン駅の歴史的レストラン Le Train Bleu ル・トラン・ブルー /角野恵子@パリ
2パレスホテル東京で、ホテル・ル・ブリストル・パリの料理/角野恵子@パリ
3マイユの、フレッシュなマスタード/加藤@東京
4ボンマルシェが160周年/角野恵子@パリ
5MOYNAT、フランスの老舗革製品ブランド/角野恵子@山梨里帰り中


ル・トランブルーは、先月も人気でしたね。
行かれるかた、気になっている方が多いのでしょうか?


リンクを貼ればいいのでしょうが、
すみません、もし読みたかったら検索してください…。
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by societebonne | 2012-10-03 18:50 | 近況&その他

山田農場のシェーブルチーズ/加藤@東京

パリの、すみの様

ノルマンディー出張を楽しんでいる様子、
ツイッターから垣間見られていますが、お仕事、順調でしょうか?
(と、書いてる間に、パリに戻ってるかな?)

すてきなノルマンディー旅、誌面になるのを楽しみにしています。

さてさて、フランスブログあらため、チーズブログとすべきかもというほど、
たまにアップするネタはチーズが多くなっておりますね。

今回も、函館のそば(近くないけど)の山田農場のシェーブルチーズの紹介です。


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↑ これです=!

ここのチーズに最初に出会ったのは、西麻布のル・ブルギニオンに伺ったとき。
もう2~3年前だと思います。
ブルギニオンのシェフの菊地さんは、函館出身。
その縁があったのか、おすすめチーズをとお願いしたら
こちらのシェーブルを熟成違いで出してくれました。
かなり本格的なシェーブルで、熟成違いまで楽しめることに感動したことを覚えています。

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で、なかなか、レアなチーズなので、
その後、そこを訪ねた友人にいただいたっきりで、
東京では身聞きしたことがありませんでしたが、
夏に北海道に出張に行ったときに、再会!!

こんな ↑ にいい感じに熟成していて、
シェーブルのさっぱり感に、こっくりしたコクがプラスされ、
酸味が落ち着いた仕上がり。
おいし~~い!
熟成状態が好みだったせいもありますが、本当においしい!
そこらで買えるフランス産のシェーブルを凌駕するおいしさでした!
しつこく書いてますが、
日本のチーズのレベルは本当に高くなってますね~。

札幌にある北海道チーズだけを販売するというマニアショップ ↓ で買えました。
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北海道産のチーズだけで店になるというくらい
北海道チーズはたくさん作られているんですよね。
いろいろ試食もさせてくれました。

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カットされて、パウチされているものが基本ですが、
いくつかの大きいチーズは塊のまま仕入れ、そこからカット販売もしてくれるようでした。

ネット販売もあるようですが→
山田農場のチーズはネット販売の対象ではないようですね。

山田農場のブログはこちら→

関東では、つくばにある、ラ・メゾン・ドゥ・カンパーニュというお菓子屋&カフェで扱いがあるようですね。
この店も気になるなぁ~。
つくば、パンもおいしいらしいし、おしゃれ雑貨屋もあるし、
案外気になる街です。
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by societebonne | 2012-10-02 10:06 | 日本で楽しむフランス

フランス人の好きな村/加藤@東京

パリの、すみの様

ツイッターで流れてきた情報です。



Saint-Cirq-Lapopieは、今年、フランス人の好きな村に選ばれたそうです。
この動画を見てみると、
フランスらしい、とってもいい田舎って感じで、行きたくなりました。


←のかたも、今年のフランス旅で行かれてましたね。

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フランス南部、上の地図の薄い青の部分、トゥールーズのそばです。
フランスのこのあたり、全然行ったことがなくて、今いちばん行きたい場所です。

ちょっと、遠いんだよね=。
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by societebonne | 2012-09-19 20:14 | フランスの地方へ