タグ:Kyoko Kato ( 256 ) タグの人気記事

肉! le severoにて /カトウ@東京

パリの、すみのへ

もう子どもたちは、夏休みなのね~。
そして、毎年恒例のお土産さがし、お疲れさま!
日本で会えることを楽しみにしています。

e0174436_955240.jpg

さて、さて、フランスの国民食ともいえる、ステーキ&フリット。
つまりは、ステーキとポテトフライ。
アメリカのじゃなく?と思いましたが、
やっぱり、赤身の肉と、こんがり揚がったじゃがいもの組み合わせ、
フランス人はよく食べてますよね。

ビストロで、明らかに80歳くらいのおばあちゃんが、
一人でステーキ&フリットを食べているのを見ると、
国民食って、こういうことか!と思わされます。

で、パリで、肉と言えば、この店 ↑
Le Severoです。

東京で、肉といえばの、六本木にある「祥瑞」の料理人も、
ここで修業されたと聞きますね。

行ってきましたよ=。

e0174436_955480.jpg


お目当てのcote de boeuf は、2人分からで、
2人分でも1キロ越え!!!(1.5キロ近いと言われたような?)

さすがに、前菜は要らないと言ったら、
焼き上がりに30分かかるから、なにか食べたほうがいいと言われ、
気になるブーダン・ノワールやら、 シャルキュトリーの盛り合わせやらありましたが、
いくら私が肉食いでも無理と思い、
葉っぱだけのサラダはと聞いたら、出してくれました。
それが、↑ です。 
ホント、葉っぱだけですが、それがちょうどよし!
(ちなみに、回りの西洋人は、肉の前菜、肉のメインでしたよ、みんな!)

そして、最初に焼く前のかたまりを見せてくれました。
(写真を撮っておけばよかったけど、忘れました)
骨付きのすごいかたまり。
ホントに2人で食べるの?って感じ。

e0174436_955645.jpg


で、じゃじゃん~~。これ1人分です(骨の分を抜いて一人500g前後?)。

e0174436_955752.jpg

この赤さが、なんとも驚きですが、
血が滴るほどではなく、でも肉のしっとりさが十分に残っています。
脂はほとんど感じないので、「溶ける」感じは一切なし。
かみしめておいしい。
そして、まわりがカリッとしっかり焼かれている感じがたまらないのです。

これだけの量があっても、飽きる感じはありません。
さすがにいくらら私でも完食はできませんでしたが、ほぼ、食べても重い感じはなし。
すごい、おいしい肉。そして、いい焼き加減!

でも、祥瑞も、さすが、ぜんぜん劣ってないって、思いました。
まさに、同じ傾向の味わいです。

e0174436_95595.jpg


で、ごちそうが、これ ↑ 。
めっちゃうまい、フリット。
これだけでも、また、食べに行きたい!!

ちなみに、2人前を3~4人で分けるのOKな店なので、、
4人くらいで行くのがベスト。
そしたら、タルタルとかも食べられるはず~。
(って、食べないか?)

次も、つき合ってくれる人がいたら、また行きたいなぁ~。
いい店です!

Le Severo
8、rue des Plantes 75014
☎01・45・40・40・91
最寄駅 ALESIA
12~14:00 19:30~22:30
土・日・祭 休み
[PR]
by societebonne | 2012-07-03 21:20 | フランスのレストラン・カフェ

ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス/カトウ@東京

パリの、すみのへ

e0174436_9311580.jpg


ホワイトアスパラを、日常的に食べる生活!すてき!
おいしそう!

すみのの写真を見ながら、
この間の旅行のときにアスパラ食べたことを思い出しました。
ホワイトも食べましたが、↑の写真は、グリーンアスパラガス!
この野太さ、存在感、なかなかじゃないですか?

日本のアスパラは、それが流行りなのか、
太いのは味が強すぎて人気がないなのか、
最近はひょろひょろ~っとしたものがほとんどな気がします。

真ん中には、ポーチ・ド・エッグ。
こういう卵とアスパラの組み合わせ、
自分が好きだから気がつくのか、フランスで多く見かける気がします。

そして、ホワイトに負けず、劣らず、
グリーンアスパラもとても愛されてる、春から初夏の野菜ですよね?
ホワイトとの値段差も、日本ほどない気がします。


e0174436_9312584.jpg

で、この一皿をいただいたのは、
7区にある、「ラ・フォンテーヌ・ドゥ・マルス」

伝統アドレスを模索しているすみのの影響か、
もともと、そういうレストランが好きなのか、
最近は、新しい店より、こういう昔ながらな店が気になります。

e0174436_931337.jpg


ザ・フランスな気持ちになれるから、
旅行のときは、こういう店が気分です。

e0174436_931315.jpg


すみのによると、
プーチン大統領や、オバマ大統領やらが食べにきたらしいから、
やっぱり、”THE”な店なんでしょうね。

e0174436_9314021.jpg


内装も、サービスの人たちも、メニュー内容も、
オーソドックスなフランスのイメージ。
とっても、よかったですよ。そして、きちんとおいしいです。

e0174436_9313666.jpg


La Fontaine De Mars
129, rue Saint-Dominique 75007 Paris
☎ 01 47 05 46 44
基本無休 日曜日も営業
www.fontainedemars.com
[PR]
by societebonne | 2012-06-25 07:54 | フランスのレストラン・カフェ

トロワグロのオーベルジュへ④/カトウ@東京

パリの、すみの様

あんなに快調に更新していたのに、
ぱったり、音沙汰なくなって、ごめんなさい。
心の余裕を失っておりました…。

e0174436_941595.jpg


さて、トロワグロのオーベルジュに泊まったときのごはんのお話。
トロワグロは、ロアンヌにある、三つ星レストラン。
そこの経営で、田舎にオーベルジュのような
ラ・コリーヌ・デュ・コロンビエができたのは、2008年のこと。

その宿の詳細は、で。

e0174436_9415539.jpg

その宿には、カジュアルなレストランもあります。
それが、le grand couvert
もともとは、家畜小屋だったところをモダンにリノベーションしているレストランです。


トロワグロは3つ星だけあって、お高いですが、
こちらは、そのエッセンスをぐっとリーズナブルに楽しめます。
前菜、メイン、デザートのコースで40ユーロ。

よかったのが、前菜の前に出てきたもの。
(こういうのもアミューズっていうのかな?)
e0174436_9414319.jpg

こちらは、レンズ豆のパテのようなもの。

e0174436_9414571.jpg

そして、野菜のスープ。
ズッキーニのスープだったような?でも、色からすると違うけど…。
でも、かぼちゃでなかったことは、確かです。

e0174436_9415368.jpg


どちらも、力が入りすぎてなくて、そして、ちゃんとおいしい。
野菜のスープが出てくるのって、かなりいいよね!
旅行中は、胃が疲れてきてるから、こういう料理本当にうれしい!
ど=んと真ん中に置かれ、自分で取り分ける方式。
この2点があるから、前菜なしのコース(その場合は30ユーロ)でも十分でした。

で、メニューに見つけた以上、
頼まないわけにはいかない、ブーダン・ノワール。
e0174436_9413825.jpg


ブーダン・ブラン(白ソーセージ)とのセットでした。
じつは、ノワールはちょっと期待外れだったのですが、
ブランが、めちゃ、うま!
ふわっと、かろやかで、あっさりしています。

サービスのお兄さんに聞いたら、
ブーダンなんだから豚に決まってると言われましたが、
どうかな~? 鶏だったようにも私は思うんだけど…。

このブログでは、しつこくブーダン・ノワールのことを書いてますが、
白ソーセージには血は入っておらず、
肉の白身(って言い方するかな?)、ミルク、卵、粉などを混ぜたたねが腸詰されています。
ふわふわで、中身の食感は、白はんぺんに煮た感じ。

こちらは、ノワールと違って、万人受けすると思います!

おいしいですよ~。
[PR]
by societebonne | 2012-06-18 23:10 | フランスの地方へ

タカラのチーズ/カトウ@東京

パリ&フランスネタが続いていますが、
たまには、日本で楽しめるフランス気分の話題も!

日本のチーズがおいしくなってる!って話題は
何度かこのブログに書いてますし、
先日更新された →こちらにも、おいしくって、かわいいチーズ紹介してます!

そして、ほかにもまだまだあるので、こちらでご紹介。
e0174436_14365057.jpg


北海道のチーズ工房タカラのものです。 
ホームページがないのですが、簡単な情報はこちらで→

とはいえ、このサイトではどんなチーズがあるかはこれだけでは分からないのが、残念です。
手元にあるチラシによると、ラクレット、ブロッチュ、カチョカバロ、そして、木炭をまぶしたチーズ(山羊のサントモールみたいな見た目)。

全部はさすがに注文できませんでしたが、
いくつか頼んでみたなか、いちばん気に入ったのが ↑ 。
小さなトムという名前で、直径約9cm 980円のもの。

とろ=り柔らかで、やさしめの酸味。
トムってハード系のチーズを思い浮かべますが、
これは、サンマルスランや、サン・フェリシアンのようなタイプで、
常温に戻して、とろとろさせていただくと本当に美味!

チーズに興味のない人も、チーズ開眼!ってなること間違いないですよ。

e0174436_14365427.jpg


そして、こちらはフロマージュ・ブラン。
レタラという名前です。
さらっとした帯がかわいいですよね!

ここは、まだあまり知られてないし、穴場~と思っていたら、
札幌のフェルミエで、6月末にここを訪ねるツアーをされるみたい。

ほっこり映画「しあわせのパン」の舞台となった洞爺湖・月浦の、
月浦ワイナリー、映画のロケ地となったグラスカフェ「gla gla」などとセットになっているバスツアーのようです。
詳しくは→

「しあわせのパン」、この間の飛行機で思わず見てしまったのですが、
ストーリーはともかく、ロケ地はめちゃめちゃ、いい場所だったので、気になるなぁ。

タカラ、行ってみたいなぁ。
[PR]
by societebonne | 2012-06-07 00:23 | 日本で楽しむフランス

セバスチャン・ゴダール /カトウ@東京

ようやく、セバスチャン・ゴダール氏の新しいお店の話です。

e0174436_21231213.jpg


このお菓子を、すみののブログで見たとき、
力みがなくて、まっすぐで素直な感じのお菓子だなぁと感じました。
そして、実際に行ってみても、そう。

端正で、上品。
今まで、ぴったりな言葉が思いついてなかったけど、
改めて見ているうちに、『清楚』って言う言葉がぴったりかもと思いました。

e0174436_2123305.jpg


「どうだ!」っていう、強い主張はないけれど、
ひとつひとつからは、どことなく芯の強さは伝わってくる感じ。

色も、フルーツや素材本来が持つ色しかなくて、
最近のパティスリーの華やかな色彩は一切ありません。
それが、さびしい、つまらないと思う人もいるかもしれませんが、
私は、そこに感動し、すばらしい!って思いました。

e0174436_21231992.jpg


これを作っている、セバスチャン・ゴダール氏。
すみのの、ブログにも何回か登場してますし、
私も2回ほど、ご自宅にお邪魔して取材をさせてもらったことがありました。

当時は、ボン・マルシェのエピスリーの2階にあるデリカバーで、
かなりとんがったお菓子を作っていましたが、
今回は、その真逆ともいうべき、コンセプト。
昔ながらのお菓子を、アレンジを加えず、とにかくおいしく作る。
すみのが熱く語っています→

昔ながらとはいえ、
キーンとくる甘いお菓子では、ありません。
アレンジはしないけれど、
現代人の舌にちゃんと合う味に高めてはあるのです。

私は、とにかくやさしい味だと感じました。

ハレの日のお菓子ではなく、
暮らしに寄りそう、日々のお菓子。

どうだ! おいしいだろう!って押しつけはなく、しみじみおいしいのです。
とっても、好きでした。
最近、パリで新しいお店に行っても、
なんとなくスタンプラリーみたいに、行った、見た、食べたってことだけで、満足し、
また行こうってお店は、案外ありそうでないのです。


e0174436_21232046.jpg


ここは、また、絶対行くと思います。
(っていうか、遠いホテルだったのに、短いパリ滞在の間に2回行きました)

お店のデザインも清楚&端正 + 優雅って感じ。
店員さんも、ひとりはちょっと清楚系、おとなしめのフランス女子。
(珍しいタイプでは?)


e0174436_21232276.jpg


すみののおかげで、厨房の中も見せてもらえました。
奥半分と地下。かなりゆとりを持った空間で、
「中庭があるんだよ~」と、ゴダール氏自慢げでしたね。

e0174436_21233621.jpg


すでに日本人のスタージュのかたもいらっしゃいましたよ。
さすが、早いですね。
そして、目の付けどころがいいなぁ、なんて(笑)。

e0174436_21234073.jpg


ネット検索すると、味は案外普通、見た目は地味って書いてる人もいますが、
それは、つまり「これで、どうだ!」的力が入ってなくて、
押しつけがましくないってことなんじゃないかと、私は思います。

e0174436_2123444.jpg


もちろん、タルト・オ・シトロンも、かなり美味でしたよ!
酸味も、とろけ具合も。生地のさっくり加減も。

以下、情報は、すみののブログから、コピペです

Pâtisserie des Martyrs de Sébastien Gaudard
22, Rue des Martyrs
75009 Paris
Tel : + 33 (0)1 71182470
Fax : + 33 (0)11182469
Mardi au vendredi de 10h à 14h et de 16h à 20h (営業時間:火〜金曜)
Samedi de 9h à 20h(営業時間:土曜)
Dimanche de 9h à 14h00(営業時間:日曜)
定休日:月曜
[PR]
by societebonne | 2012-05-31 17:08 | フランス人とホビー

パリマラソン③ ポスター/カトウ@東京

パリの、すみの様

かなり、今さら感がありますが、
パリマラソンに関して、この ↓ 写真をアップしてなかったことを思い出しました。

e0174436_2026229.jpg


地下鉄の乗換通路のポスターです。
かなりあちこちに貼られていて、
マラソンを盛り上げていましたよ~。

e0174436_20262488.jpg

e0174436_20262673.jpg

e0174436_20262850.jpg

e0174436_20261960.jpg


ただ、それだけのことですが、
せっかく撮ったので、アップします。
一般のランナーだと思うのですが、自分がこんなポスターになったら感動するでしょうね。
ひとりアジア系の人がいますが、日本人かしら?
[PR]
by societebonne | 2012-05-28 07:45 | フランス人とホビー

ときめき焼き菓子2/カトウ@東京

e0174436_14232327.jpg


オレンジページネットの、焼き菓子の下のコラムで紹介したこちら ↑ 。
詳細情報はそちら→で見ていただけますので、見てくださいね=。

本物のガラスびんではありませんが、
保存瓶みたいになものにお菓子が入っていて、
たたずまいもとてもかわいいのです。
いろんな焼き菓子が入っている詰め合わせなのですが、
ひとつひとつ、味の方向性が違って、飽きません。
そして、きちんと、ていねいに作られた味がします。
しつこいけど(笑)、かわいいだけじゃなく、おいしいのですよ。

e0174436_14232558.jpg

そして、同じく、こちらもそのお店のもの。
洗練された、大人のパッケージで、これも気にいっています。

e0174436_1423279.jpg

中は、チョコレートケーキ(テリーヌ・ショコラ「黒」)。
濃厚、しっとり、ねっとり。
本格チョコ好きの人も満足だし、
本格チョコはちょっと苦手という人にとっても、
ミルクや黒糖の風味のおかげか強すぎず、食べやすいと思います。
どちらにも行ける、ちょうどいいバランスと私は感じていて、
手みやげにおすすめです=

NOAKE →
ネットで買えますので、東京じゃないかたも、ぜひ~。
話題のスカイツリーにもお菓子を入れているらしく、
詳細はまだ知らないのですが、気になってます!
[PR]
by societebonne | 2012-05-24 14:23 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

オーリヨネのブーダン・ノワール/カトウ@東京

パリの、すみの様

往復書簡らしく、すみののネタを受けて、
私がオー・リヨネでいただいたブーダン・ノワール。

e0174436_9203189.jpg


いわゆる血と脂だけで作るタイプではなく、
よく煮込まれたお肉をほぐしたものも入ってボリュームたっぷり。

表面をカリカリっと焼いてあって、うまい!
なめらか、トロリのブーダンとはまた別のおいしさ。
すみのが料理しているのと同じタイプだと思います。

同じく、ブノワでいただいたブーダンも こんな→感じで、
ベースになってるものは、共通なのか?
そんなわけないかな?

でも、こうやって見ると、かなり違うプレゼンテーション。

オー・リヨネは、焦げている?っていうくらい表面がカリカリで、
それがとってもいいアクセントになっていました。

玉ねぎをくたくたに煮た、チャツネなようなものが添えてあって、
そのしっかりとした酸味が、よく合っていました。
酸味のあるものを添えるって、案外ほかでは見たことがない気がします。

e0174436_9203467.jpg

じゃがいものピュレは別添え ↑。
これは、もうちょっと、とろ~りしてるほうが好みかも。

e0174436_9203721.jpg

オー・リヨネの外観です。

e0174436_9204043.jpg

最初にお通しがわりに出る ↑もうまかった! 
フロマージュ・ブランにいろいろ薬味を入れた、酸味がきいたペーストです。
名前も書いてあったけど、忘れた…。

というわけで、ブーダン・ノワールコレクション、増えてますよ=
右のタグで、ブーダン・ノワールをクリックすると、全コレクションをご覧いただけます!
[PR]
by societebonne | 2012-05-22 08:44 | フランスのレストラン・カフェ

バルテルミーのチーズ/カトウ@東京

パリの、すみの様

フランスと日本で、値段の差が大きいものは、
チーズ(バターも)とチョコレートなのでは?と最近思います。
どちらも、温度管理がしっかりされた状態で、
できるだけ早く運搬したいものだから当然かもしれません。

で、チーズは、フランスで食べまくり、買いまくり。
e0174436_16331893.jpg


こちら ↑ は、チーズ好きの間ではかなりの有名チーズ店の、
バルテルミー。
世界チーズ振興会のような団体の会長をされている人の、
元の奥さんが営業されています。

買い物するの、ちょっと怖いっていう人もいますが、
さすがのおいしさで、間違いありません。
真空パックは別料金1ユーロかかりますが、やってくれます。
(帰宅したころには、真空ではなくなってましたが…)

e0174436_9533579.jpg

せっかく、ここに行ったなら、
ぜひとも食べたいのが、↑ のフォンテーヌブロー。
ここのチーズ屋さんのスペシャリテだと思います。

チーズというより、生デザート。
フロマージュブランと生クリームを使った、ふわふわ食感。
ミルクの甘みだけなので、少しだけそのまま食べて、
後は、ジャムやはちみつといっしょにどうぞ。

持ち帰りのできないものなので、旅してこそ!の楽しみ。
[PR]
by societebonne | 2012-05-16 13:44 | ワイン・酒・チーズ・スイーツ

トロワグロのオーベルジュへ③/カトウ@東京

パリの、すみの様

めずらしく、かなりの頻度で加藤がアップしてますが、
まだまだ、フランスネタが尽きません!
というわけで、トロワグロのオーベルジュの続きです。
過去、2回はこちら →オーベルジュの景色&外観 オーベルジュのインテリア 

で、今日は朝食の話。
e0174436_7592159.jpg

この宿、それぞれが離れの一軒家みたいになっていて、
キッチンがついていて、簡単な調理ができるようになっています。
かわりに、朝食を食べるような場所はありません。
で、朝 ↑ のような状態で、焼き立てパンやら、朝食セットが届きます! 


地響きのような音がして(テラスを人が歩くとこの建物かなり揺れるのです)、
しばらくすると、窓のところに人が。そして、朝食セットの到着です。
一日目の中身は、↓ 。
e0174436_7592422.jpg

クロワッサンも、パン・オ・ショコラもまだあったかい!
本当にど田舎にある宿としては、それはすごいことだと思います。
じゅわっとバターを感じ、さっくりしてるけど、ザクザクではない、
かなり好みのパンが登場。

e0174436_7592754.jpg

バター&卵は近隣の農家製らしきものが、
到着日当日から冷蔵庫に入っていましたので、
バターをたっぷり使って、大きなオムレツも焼きました。
ちょっと火が強すぎて、全然美しくない表面ですが、
バターも卵も上等なので、うまかった!

2泊だけなのに、 恐ろしい量のバター↓ …。
e0174436_759231.jpg

お茶やコーヒーは自分でキッチンで用意。
(もちろん、すべて材料は揃っています)


e0174436_7593392.jpg

1日目はクロワッサン&バゲットででしたが、
2日目は、ハードパンと、パウンドケーキ!
レモンの風味がきいたウィークエンドと、
アーモンドプードルたっぷりのブルーベリーケーキ。
どっちもしっとりとおいしく、
パリまで持ち帰って、毎朝朝食がわりに食べ、
最後までしっかりいただきました。
ホント、これ、また食べたい!

e0174436_7593597.jpg

1日目は、グレープフルーツ、2日目はオレンジがついてきて、
キッチンにある、スクイーザーで絞るとフレッシュジュースも飲めてしまうわけです。
そして、手作り風のジャムも冷蔵庫にスタンバイ。
冷蔵庫には、ほかにヨーグルトやジュース、ミルクも入ってました。

e0174436_7594426.jpg

それなりにお高い宿だし、朝食は自分でって、面倒だなぁとじつは思っていたのですが、
いやいや、あの景色を見ながらキッチンで、いろいろ準備するのは楽しかったです。
真ん中の日のお昼は、食べすぎ状態が続いたこともあり、
朝食のバゲットの残りと、近くのスーパーで買ったチーズ&ワインでかるく済ませました。
ジャムとはちみつは、この宿でいただいたもの。

あまり、いいスーパーが見つからず、
近くの村のマルシェの日には当たらなかったので、
もっといいチーズを買っていけば、よかったと、それだけが後悔です
[PR]
by societebonne | 2012-05-14 17:31 | フランスの地方へ