東京のかとうへ、
心待ちにしていた
『狭くても、あきらめなくていい
収納のルール』が届き、ほくほくの私。
実はもう1冊、待っている本があります。
ホテルトウミューと、サンジェームズ・パリを取材した
『ボンシック 6号』↓
今検索してみたら、すでに発売されているようです。
ホテル取材とはいっても、目的は
インテリア。
今、自分のアパートの内装をなんとかしたい私にとって、
参考にしたい
カーテンだの
壁紙だのが、ざっくざくなのです。
早く手もとに届いてほしいっ!!
写真は、吉田タイスケさんにお願いしました。(ラッキー!)
撮影日は、粉雪の舞う寒さで・・・
雪の影響で電車が遅れることを懸念し、
逆に早く到着しすぎてしまい(よくありますね)
向かいのパン屋でショコラショーを飲みつつ待機。
そしたら、ずいぶん古ーいファッサードの本屋が、
朝も早よから営業していて、驚いたよなー。
そのファッサードの味わい、この写真では分かりませんね。
近くの小学校の子どもたちのために、早くから営業しているのだと
店主が話してくれました。
パリのど真ん中で、いまでもこのような“生活”がある、ってことに
ちょっと感動するよね。
・・・と、話はそれますが、
『ボンシック 6号』が届くのを待ちながら・・・
トウミュー2階、スターシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージュの
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