人気ブログランキング |

カテゴリ:インテリア・暮らし( 89 )

アールドヴィーヴルの美術館にて、アラン・パッサールコラージュ展 /角野恵子@パリ

e0174436_1302155.jpg

東京のかとう殿、

私の投稿がつづいてすまん。

10月19日から、ニッシム・ドゥ・カモンド美術館にて、
アラン・パッサールのコラージュ展が開催されています。

この美術館、前回かとうがパリに来たときに
見に行こうかー、と誘ったところです。(却下されたけど)
フランス19世紀末の、上流階級の暮らしぶりを今に伝える
貴重な美術館なのですよ。
詳しくはこちらをぜひ!!

アラン・パッサールのコラージュ
展開催パーティの様子はこちら
パッサール本人ももちろん来ていて、ご満悦の様子でした。

いつも思うんですが、この人、
ミュージシャンのようにセクシー。
彼のBDにも描かれているように、
レストラン『アルページュ』の料理で
完全に彼のとりこになってしまう女性も多い様子。
よくわかります。

そうそう、今回の写真は、
カモンド美術館の中で私が一番気に入った場所、台所です。
豪華絢爛のダイニングルームその他は、もちろん素晴らしいです。
でも、使用人たちのステージである台所のほうが
私には味わい深く、魅力的に見えました。

当時の人々の暮らしぶりをのぞくことができる、なんて、
ちょっとすごいと思わない?
台所は1階、ダイニングルームや応接間は2階、寝室やバスルームは3階にありました。
ふーん、そうなんだー、
という感じです。

インテリアファン、アールドヴィーヴルファン、テーブルコーディネートファンに
おすすめの美術館でした!

Musée Nissim de Camondo
63, rue de Monceau
75008 Paris
開館時間:10時〜17時半
定休日:月・火曜

by societebonne | 2011-10-19 01:51 | インテリア・暮らし

センスがいいとほめられるインテリアのルール MASSATOさん宅/角野恵子@パリ

e0174436_17214194.jpg

東京のかとう殿、

週末はいかがでしたか?
原稿に追われていたようですが・・・

さて、また、こちらの本の情報ね。



本の中で紹介している、美容師のMASSATOさん宅(この日はちょっとちらかっている、と言っていました)の
ロケハン写真を特別大公開しますっ!!!!!

本と合わせてご覧頂けたらうれしいなー、
と思いつつ。

***

まずは玄関。

入ってすぐ左脇のキャビネット。
e0174436_17233439.jpg

オーダーメイドのキャビネットの上に、スウェーデンデザイナーのビンを並べています。
ルームフレグランスのスプレーや、キャンドルもさりげなく。

クリスタルの器の上には、セカンドハウスの庭からとってきた
ローズマリーをそっと置いて。清々しい香りが迎えてくれます。
玄関は住まいの入り口なので、「気持ちよさ」が重要なポイント。
e0174436_17305382.jpg

アンティークの鏡に、パリの蚤の市で購入した
不思議なアフリカ人形を添えています。
ちょっといびつなエッフェル塔もチャーミング。
(玄関キャビネットの上にも、エッフェル塔があります。が、ちょっと隠れてしまっていて見にくい)
e0174436_1733834.jpg

玄関をまっすぐ行くと、広いサロンがあります。
e0174436_1741136.jpg

入ってすぐのコーナーに、広いダイニングテーブル(修道院で使っていたもの。足を黒く塗って
空間にふさわしくモダンに変えてありました)と、
モダンデザインのいす。
ランプは北欧デザインですね。

引越しのために物件探しをしていたとき、「広々とした空間を作ろう」と決めていたとのこと。
このアパルトマンは、前の住人が壁を取り払って広いサロンを作ってくれていたので、
ここに決めたのだそうです。
ざっとこんな感じ ↓ の広々サロン。
e0174436_17453713.jpg

広い空間を仕切ることなく、家具の配置でなんとなくコーナーわけしていました。
e0174436_17585911.jpg

↓ ダイニングテーブル脇に、ジャン・プルヴェのキャビネット。
MASSATOさん、木+鉄のデザインが好きなのだそうです。(奥様談)
ここにもセカンドハウスからもってきたローズマリーがありますね。
e0174436_1824283.jpg

両端に高いもの、真ん中に低いものをおく、というのが、
飾り付けのルールになっているのがわかります。
キャビネットの上しかり、暖炉の上しかり。

そして窓辺は、なんとものどかなハーブコーナー。
e0174436_1873657.jpg

美意識の光るお住まいに、こういう生活感がふっと差し込むところが素敵です。
しかもイケアで買ったハーブだそうですよ。

サロンの真ん中、ローテーブルコーナー。
e0174436_18113965.jpg

いろんな椅子が寄せ集めてあります。(切り株風?とか)
写真左奥の棚は、玄関のキャビネットと同素材・同デザインのオーダーメイド。
e0174436_18203724.jpg

「片付けのルール」ではないですが、
ぎっちり詰め込むところ、空間を残して飾るところ、のメリハリがいいですね。

サロンの一番奥は、くつろぎのソファー&本棚&テレビコーナーです。
コルビュジエの椅子は、アンティークを2脚購入したものの、
1脚はぼろぼろだったので、きれいに張り替えてもらったのだそうです。
(そういうことができるのね、キャンバス地+革の、こった素材でしたが)
e0174436_18241117.jpg

ちなみにMASSATOさんはアフリカオブジェが大好きだそうで、
家のあちこちにコレクションが飾ってありました。

↓ テレビ周辺です。
e0174436_18372747.jpg

ガラスフレームの、アールデコっぽいデザインのテレビです。
上にアートを並べて飾ると、テレビコーナーもスタイリッシュ。(テレビって、結構絵にならないのよね)

テレビの後ろ側がバスルームです。
e0174436_18432772.jpg

すっきりきれいにしています。まるでホテルじゃっ!

バスルームの先が、MASSATOさんの奥様、由紀子さんの仕事場。
e0174436_1849259.jpg

額を壁に飾りたいのだそうですが、今はこの状態。
このソファーの向かいに、仕事用のデスクがあります。
由紀子さんは2年前からアクセサリーのデザイン作成をしています。(写真を撮ればよかった)

お隣りが夫婦の寝室です。
e0174436_1851624.jpg

ベッドヘッドの上に絵を飾り、
ベッドの両脇にサイドテーブルと照明を置く。 これもヨーロッパのお約束。
これは住まいの装飾というより、実用の世界だと思います。
e0174436_18532854.jpg

ここで家の中を一周し、玄関に戻る、という間取り。
玄関の右側がキッチンになっています。
e0174436_1923255.jpg

「キッチンはそれでなくても物がごちゃごちゃする場所だから、
すっきりと作ってもらった」と由紀子さん。

そうは言っても、壁に絵(写真)が2枚、ありますよねー。
e0174436_1943397.jpg

ストウブ鍋を発見し、嬉しくなりました(笑)。

サロンのディテール、再び。
e0174436_19133056.jpg

京都の陶芸作家の器に、アジサイのドライフラワーが素敵です。

MASSATOさんの似顔絵は、お嬢さん(20歳)の手作りで、刺繍でできていました。
その周辺においてあるのは、和の花瓶(?)だよね。
e0174436_19153134.jpg

以上、MASSATOさん宅でした。

由紀子さんの話が心に残っています。

「MASSATOはデザインが好きで、
気に入ったデザイナーの家具をコレクションしたいようだけれど、私はものには執着がない。
それよりも、普段自分の家で暮らすのだから、
ちょっと見たときに思わずにんまりするものが、自分の身近にあるといいと思う」

由紀子さんが購入した女性的なもの、
MASSATOさんがコレクションしている男性的なもの、
フランスの蚤の市グッズ、アフリカオブジェ、デザイナー家具、和の器、庭の木の枝、
いろんなものが集まりながら、ちゃんと調和している住まいでした。

そうそう、おじょうさんのありすさんの部屋!
ここは原色のぬいぐるみがコレクションしてあって、また別の世界でしたよ。
写真は撮っていないのよね、後悔しています。
(注:本では取材撮影しています!)


*****



センスがいいとほめられるインテリアのルール
by societebonne | 2011-10-17 01:28 | インテリア・暮らし

センスがいいとほめられるインテリアのルール マリーさん宅/角野恵子@パリ

e0174436_1516850.jpg

東京のかとう殿、

3連休ですね、
パリは新しい1週間がスタートしたよ。
さて、『センスがいいとほめられるインテリアのルール』、ご好評をいただいているので、
ロケハン写真をアップすることにしました。
マリーさん宅、3年ほど前にロケハンしたときの写真なので、
本に掲載されている状態とはまた違っています。
インテリア好きがいかにマメに模様替えをしているか、驚かされますね。

***

「ルチェーレ!」でキッチンを紹介した、マリーさん宅です。
今回アップする写真のいくつかは、大和ハウスの冊子「マイ・ハッピー・ファミリー」でも使用しています。

玄関を入ると、すぐにキッチン。
その奥に、サロン、夫婦の寝室+バスルームが続きます。(うなぎの寝床風つくりのアパルトマン)
e0174436_15474062.jpg

サロンは、2つのコーナーに別れています。

ガラスの向こう、突き当りが夫婦の寝室。
e0174436_1517012.jpg

まず、サロンの「奥のコーナー」には、ナタリー・ニコラのロフトと同じような
棚兼ベンチを作りつけ。
マレの古いアパルトマンなので、天井はあまり高くありません。
おそらくそのせいで、低く暮らす工夫をしているのだと思います。
e0174436_15311433.jpg

ベンチの上には、柄違い、素材違いのクッションを
たくさん重ねて置いています。

マリーさんは内装スタイリストなので、
ファブリックのアレンジがとても好きみたいですね。

サロンの「手前のコーナー」。 壁の向こうがキッチンです。
e0174436_15173766.jpg

まるでメゾンエオブジェのショールームのよう。
壁紙、シャンデリア、床の毛皮……
e0174436_15433531.jpg

素材違いのカーテン ↓ 、チェアーはポニーかな?

中庭に面した2階と3階(日本流の)が住まいなので、
実はあまり日当たりがよくありません。
e0174436_1518821.jpg

それゆえ、極力壁を作らず、どうしても壁が必要な場合はガラス+カーテンで仕切る
という工夫がされています。
夫婦の寝室に作ったバスルームも、壁ではなくガラスで仕切り。
e0174436_1526930.jpg

こちらでも、ファブリック使いを楽しんでいますねー。
床のタイルも込みで眺めると、徹底した柄ON柄で攻めています。
女性的ラブリーな世界が大好きと見受けました。
e0174436_15373056.jpg

バスルームの洗面所のディテールです。
小物は黒で統一して、ごちゃごちゃ感を排除しています。
e0174436_16174312.jpg

上階には子供部屋が3つあります。
こちらもうなぎの寝床風。壁はなく、ガラス+カーテンで仕切られた部屋が続きます。
e0174436_16155141.jpg

一番手前が三女の部屋。(何歳だったっけな……)
e0174436_1623417.jpg

ブルーとグレーを貴重に、ところどころに暖色(照明など)を配しています。
e0174436_16342144.jpg

お隣は、次女の部屋。
天井の照明は、赤い星型でした。
e0174436_16464152.jpg

廊下側から見ると、こんな感じ。
e0174436_1655091.jpg

一番奥が長女の部屋です。

今気づいたのだけど、壁には収納が作りつけてありますね。
多分突き当りはバスルーム。
e0174436_16572440.jpg

ちゃんとシャンデリアがあって、おちゃめなトラの敷物がしいてあるのが面白い。
エスプリだけはお母さんの寝室、って感じ。
e0174436_1715133.jpg

以上、マリーさんの住まいでした。

色使い、ファブリック使いが面白いね。
それに、こった壁紙はかなり上級者仕様だと思いました。


***

追記:
ライター角野恵子のパリ通信に、
山梨の実家の菜園の様子、アップしました。→ こちら
フランスのアール・ド・ヴィーヴルと日本のそれ、比較してみてね053.gif
by societebonne | 2011-10-10 15:29 | インテリア・暮らし

マルティーヌ・カミリエリさん、夏のテーブルアレンジ/角野恵子@パリ

e0174436_2312855.jpg

東京のかとう殿、

大変そうだけど、大丈夫かえ?

フロマージュ・ドゥ・フランスの、『フランスからのフロマージュ便り』が更新されました。→  

今回はホームパーティの様子をお伝えしています。
 ↑ のテーブルも登場しますよ!
マルティーヌ・カミリエリさん宅です。

夏!ってことで(多分ね)、アフリカンなテーブルアレンジになっていました。
彼女の暮らしは工夫がいっぱい。
しかも身近なものを使っているから、とても親しみがもてます。 (詳しくは ↑ 『フロマージュ便り』を)
「素敵な暮らしは、お金よりもセンス」と、教えてくれる。
センスというか、心がけ、かなあ。
「自分の人生を楽しもう!」という。

2006年、ソシエテ・ボンヌは、
マルティーヌさんの家を取材しています、ねーっ053.gif
オレンジページのインテリア雑誌、『オレンジページ・インテリア』に掲載。

その後、マルティーヌは家の半分を売って、残りの半分を大々的にリフォームしたのですよ。
リフォーム後の住まいの様子は、雑誌『ジョルニ』 の、6号で紹介しました。

結構何度も遊びに行っているけれど、↓ のランプがともされた様子は、
この時、はじめてみました。
e0174436_2331916.jpg

マルティーヌの初期作品です。

中古の壊れたランプ + 捨てるはずのままごと道具
= キュートなシャンデリア!


になってしまうのだから、マルティーヌはやっぱり天才だ!

彼女の著書のいくつかは、日本語にも翻訳されています。
マルティーヌのテーブルコーディネート
マルティーヌのおもちゃインテリア


ホームページはこちらです → Martine Camillieri


***

おまけ

e0174436_3595063.jpg

マルティーヌのキッチンで見かけたこのワイン。

おおーっ!!
やっぱり暮らし上手は、これよこれ!
この本 →  でも、紹介したよね!!!(つーか表紙がモロにこれだわ)
by societebonne | 2011-06-22 14:54 | インテリア・暮らし

ラデュレ・ロワイヤル店、工事中の幕 /角野恵子@パリ

e0174436_17194020.jpg

東京のかとう殿、

そうそう!それですっ!!
クスクスのスムールの作り方の、手をこすり合わせるプロセス!!!
本場の技を、東京で体験したのですねー、すごい。
私は自分ではやったことがないのですよ。
やはり、熱湯をそそぐ派でして……

ところで先日からなぜかご縁のある、パリの工事中の幕。
コンシエルジュリー →  と、ホテル・ドゥ・クリヨン →  に続き、こちら!
e0174436_1720410.jpg

説明せずとも、お分かりいただけたことと思います。
そうです、ラデュレでございます。

5月下旬まで、ラデュレ・ロワイヤル店では内装工事が行われていて、その工事現場を覆うために
こんなにラブリーなイメージを作成。
e0174436_17202794.jpg

なんと、作者は日本人女性カメラマン!! 篠あゆみさんです!

彼女を抜擢したのは、もちろんマーケティング責任者のサフィアさん
今回も、彼女のジャッジに狂いはない、と実感させられました。
e0174436_17204792.jpg

おそらく現在は、もう新しい売り場が完成し、この覆いははずされているはず。
でもそんなのもったいない!とおもい、ブログでの使用許可をもらったのです。
あゆみさん、ありがとうー!!

ポストカードにでもしてもらいたいくらい、ラブリーだよねー。
女性の感性に乾杯!
ちなみに、もとのイメージを撮影した場所は、ラデュレ・ヴェルサイユ店だそうです。


Ladurée Royale
16, rue Royale - 75008 Paris
Tél : 01 42 60 21 79


Ladurée Versailles
Château de Versailles - 78 000 Versailles
Tél : + 33 1 30 83 04 02

by societebonne | 2011-06-02 18:13 | インテリア・暮らし

アパルトマンの壁、塗り替え続いております。/角野恵子@パリ

e0174436_2045165.jpg

東京のかとう殿、

撮影続きなのに台風の影響があったりで、大変みたいですね。
パリは今日も快晴…… 
さすがに街路樹の葉は、焼けたようになっています。かわいそう。

この週末は、子供部屋の塗り替えはしませんでした。
もうひといき!というところで、ちょいとサボりモードです。
でも、小さなグリーンを買ったら、さっそく麻衣子に奪われましたよ ↑。 ちょっといい感じよね。
早く完成させて、もっと思う存分、インテリアつくりしてもらいたいものです。

来週、壁の2度塗りを仕上げて、洋服の棚も白く塗って、
いよいよ完成!となりますように。
また、生ビールのTシャツ着てもらわないと。 →


追記:
グリーンの横にある霧吹きは、
オーガニックのガラスクリーナーの容器を再利用して、
グリーンの水やり専用にしたものです。
ハンドルタイプの豪快な霧吹きを、ずっと探していたのだけど見つからず、
「そういえばこれ」と気づいたのでした。
中身は水、とわかるように、緑のテープでラベルを覆い。

ほかにも、ハウスクリーナー用のお酢も、同じように霧吹きにつめて使っています。
もちろん、ガラスクリーナーの空き容器にね。
by societebonne | 2011-05-30 20:13 | インテリア・暮らし

窓辺のジェラニウム /角野恵子@パリ

e0174436_13524431.jpg

東京のかとう殿、

おはよう。

今朝の我が家です。
てっちゃんが外を眺めています。
朝7時頃の空気は、なんとなくブルー。
そういえば、『限りなく透明に近いブルー』ってあったね。

かとうの家のヴェルヴェンヌのように、我が家のジェラニウムも冬を越え、花を咲かせました。
完全にかれたと思っていたから、若葉を見たときは嬉しかった。
6株中2株が健在です。
by societebonne | 2011-05-20 14:00 | インテリア・暮らし

子供部屋、DIY中。 / 角野 恵子@パリ

e0174436_21271234.jpg

東京のかとう殿、

今日も快晴のパリです。
この週末も先週末に引き続き、麻衣子の部屋の塗り替えをしなければなりません。

『青柳啓子のナチュラルスタイルブック』に影響されて、自分の部屋を変えよう!と意欲満々の麻衣子。
妹・美奈も手伝ってくれます。

この家に引っ越した6年前、リビングからキッチンから、
部屋という部屋の壁と天井を塗り替えました。
子供部屋は白とブルーにして、天井には雲を描いたりして。

6年たった今、雲を描いた天井は、12歳の麻衣子には子供っぽすぎるのだね。

青木さんの本のように、素敵なインテリアにできるといいよね!!
by societebonne | 2011-05-14 20:55 | インテリア・暮らし

ELAYS-シャンパンでスキンケア!/角野恵子@パリ

e0174436_21194250.jpg

東京のかとう殿、

名古屋の美食、初めて知りました。
さすが、東西の文化の合流地点(だよね?)、奥深いわー。

ローカル美食とはまったく関係ないけれど ↑ これ、今の私のいっちばんのお気に入り。
Eläysエライスのクリームです。

これを知ったのは、今年1月ホテル・ル・ブリストルで行われたワイン関係のパーティでのこと。
シャンパーニュを使った基礎化粧品とキャッチの入った、
大きなポスターが飾ってありました。

なんでもこのクリームの中に、シャンパンが5パーセント入っているのだそうです。
そのほかにも、シャンパーニュ地方の(シャンパン製造に使われる)ぶどうの実や、種、葉が
使われている。
だから、原材料の98パーセントがナチュラルだし、成分によってはオーガニックのものも。

どこに売っているのー、と思っていたら、
最近プランタンで扱い始めたとの情報が入り、さっそくここで買ったのでした。

使い心地はさらりとしていて、他のアンチエイジものと比べ
物足りなさを感じるかもしれません。
でも、使った翌日から、顔色が明るくなったような……?

ちなみに近日中にパッケージが一新されるそうです。
フランスの美容専門誌でも紹介されはじめているし、
どんどんメジャーになるかもね。

シャンパンの中には、老化をストップしてくれる成分が含まれているとか。
今度はボディーミルクも買いたいなあ。
by societebonne | 2011-05-13 04:06 | インテリア・暮らし

パリ郊外、ニセアカシアの白い花 /角野恵子@パリ

e0174436_2135644.jpg

東京のかとう殿、

GWもついに終盤。
なんでもそうだけど、始まってしまえば早いのよね。

↑ の白い花、ニセアカシアの花です。
これがアカシア蜂蜜そっくりのいい香りを、今、町中に振り撒いてくれています。
日は長いし、街をそぞろ歩けば花々のいいにおいがするし…… 初夏っていいなあ。

e0174436_21365691.jpg


ちなみにこの写真、夜9時過ぎに撮影しました。
薄暗くはなっていたけれど、まだまだ夜とはいえない明るさです。

ニセアカシアが満開になると、我が家は窓を開けるだけで
素敵な香りの恩恵にあずかることができるのよ。→
今はもう終わってしまったけど、リラも、マロニエも、藤の花も、本当に
ものすごくいいにおいがするんだよね。
香水好きにはたまらんです。

e0174436_21382439.jpg


でも、もうそろそろ花の季節は終わり、
かわって菩提樹の芳香が、町に漂うことになります。

この香りのバトンリレー、毎年のお楽しみなんだ。

真夏の、緑いっぱいの窓からの眺めも、いいものです。
自称、ラピュタの家

こんな些細なことがうれしいなんて、
私も年齢を重ねたものだよね。
そう思わない??
by societebonne | 2011-05-05 22:04 | インテリア・暮らし